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まず、故アンディ・フグやそのご家族、関係者さん達や
ファンの皆さんに失礼に該当するような質問ですみません。

私の父はフグの足が短いことをからかっていました。
しかし、彼が他界してピーター・アーツを筆頭とした多くの方々が
彼の死を悲しんでる場面をテレビで見た時、父は
「死んだ時に多くの人間が悲しんでくれるだけ、
大したヤツだったぜ」と静かに語りました。
これはつまり、父は生前のフグをからかいつつも、
結局はフグの生き方というか頑張りを認めていたのではないか?
と思うのですが、皆さんはどう思いますか?
ご意見をお待ちしております。

A 回答 (3件)

ご質問の内容だけで、あなたのお父さんの心境を判断するのは難しいと思います。


しかし、
>父は「死んだ時に多くの人間が悲しんでくれるだけ、大したヤツだったぜ」と静かに語りました。

と言うことですので、少なくとも、この時点以降では、彼のことを認めていたと思っても良いのではないかと思います。
たとえ、以前に彼のことをからかっていたとしても。。。

プロ・スポーツの熱狂的ファンって、お気に入りの選手やチームなどの長所や短所を良く知っています。
試合に勝てば喜んで、長所を誉めそやし、負ければ、短所を挙げて悔しがると言う事もあると思います。

そう思って見ると、あなたのお父さんは、以前から彼のファンだったと思っても良いのではないかと思いますが。。。

この回答への補足

ありがとうございます。
実は親父もミルコ・クロコップやフランシスコ・フィリオ
のように幼い時に片親を亡くしたという悲しい共通点が
あります。
だから、親父も辛い状況から頑張って成果を残した
人間のことが理解できるのかもしれません。
今度、思い切って親父に「アンディ・フグについてどう
思ってたか?」を聞いてみます。

補足日時:2009/12/19 11:44
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この回答へのお礼

書き忘れてましたが、アンディも小さい頃に父を亡くして
ましたね。
だから、よりいっそう気持ちが理解できたのかもしれません

お礼日時:2009/12/19 11:50

「死んだときにどれだけ多くの人が悲しんでくれるか」は


人がやってきたことの一つの証ですよね。

若くして病気で無くなった彼に対してはご冥福をお祈りしますが、
テレビカメラを向けられて、死んだ相手の冥福を祈らない、愚弄する人間はいません。

ただ、アーツや他の選手が悲しんでいるのは本当でしょう。
強敵にはなぜか敬意を払いたくなるものです。
実際に戦った彼らならなおさらです。

K-1をただのアトラクションとしてしか見ない人なら
意見がテレビに振り回されて当たり前です。

だからK-1選手として認めたのではなくて、
単にすごい人だったと分かっただけでしょう。
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この回答へのお礼

皆さんありがとうございました

お礼日時:2009/12/25 18:24

お父さんの主観的な意見の羅列なので何とも言いようがないと思います。

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