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タイトルが長くなりました。

私が勤務する会社はいままで社会保険事務局の健康保険組合に加入していましたが、このたび業界の組合に乗り換えることにしたそうです。
支払い保険料が安いので負担金が減り、社員も会社も得だと説明され、同意書にサインさせられました。

その後、組合のほうで弊社の加入に難色を示しました。社員に扶養者が多すぎる、というのが理由らしいのです。どうしてもその組合に加入したい会社は、社員には相談のないまま昭和一桁以前生まれの人は無条件に加入不可、と取り決めてしまいました(組合にはそんな規定はありません)

そこで、高齢の親などを扶養している社員と、会社の間でいま摩擦が起きています。私自身は扶養している親はいないのですが、かなりエキサイトしている人もいます。
「出るところへ出る」
と言っている人もいるようです。

それで質問なんですが、こういうことを公にするとしたら、どこに相談するのがいいと思いますか?
私としてはあまり大ごとにしたくないのですが、同僚たちの言っていることもわかります。知恵を授けてください、お願いします。

A 回答 (1件)

今までの健康保険は、政府管掌の健康保険(管轄は社会保険事務所)で、今度は業界で運営している健康保険組合(組合健保)に加入するわけですね。



扶養の認定で相談されるのでしたら、下記の処に相談しましょう。

健康保険組合の上部組織でおる「健康保険組合連合会」
http://www.kenporen.com/

健保組合の監督官庁である「厚生労働省」
http://www.mhlw.go.jp/
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
労働基準監督局などのように、直接うったえるところではないのが残念なんですが、たいへん勉強になりました。

お礼日時:2003/05/22 15:33

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