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ブレーキパッドについてる薄い金属板って、あれなんすか?

A 回答 (5件)

鳴き止めのシムです。


それぞれにグリスを塗るので、その膜でビビリを押さえます。
が、タッチが多少ソフトになるので、鳴いてもかまわない人は外してしまう人もいます。
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この回答へのお礼

んなあるほど、ありがとうございます。

お礼日時:2010/01/06 13:38

あれは、ヒートシンクよりも 鳴き止めで付いています

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シムのことを言っていると思うのですが


ブレーキの鳴き防止や効き具合をマイルドにするため(日本人の好みだそうです)にある物です。
ダイレクトな効きを希望される場合装着しなくても構いません。
レースなどではシムを外すのは常識の調整です。
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シムですか。


ディスクブレーキパッドの裏側に金属板が付いていて、パッドとシムの間にはグリスが塗布されています。
ダンパー作用によりブレーキ鳴き防止などの作用があります。
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ブレーキパッドが完全に無くなる前にキーキーと警告音を出すためのものです


危険ですので音が出たらすぐに見てもらってください。

この回答への補足

あ~、それは知ってます。付いてないやつもあるよね。
んじゃなっくって、パッドのベースにはっつけるやつですよ。
いろんな車をずいぶん交換してるけど、ついてなかったのはダルマセリカくらいでして。
俺が思うに、キャリパーシリンダーに直接熱を伝えないためのいわばヒートシンクだと思うんですぐぁ。
誰かおせーて。

補足日時:2009/12/22 04:36
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