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介護保険の期限がそろそろ切れるので、継続してもらうための申請をしようと思っていたところ、状況が悪化して入院しました。
今後は、介護度も上がるものと思われます。
これまでは、かかりつけの医師A先生が主治医として、意見書などもお世話になっていました。
しかしA先生の紹介で別の病院に入院したため、主治医はB先生となり、B先生の紹介でさらに専門の病院に転院したため、現在の主治医はC先生です。
今後、C先生の病院からB先生、あるいはA先生のところへ転院する可能性があります。
介護保険の資格が切れてしまっては後で困るので、短いお付き合いなのを承知で、C先生にお願いし主治医として届け申請しました。
C先生は快く承諾してくださいました。
しかしたとえば、意見書提出の時点で主治医がB先生であれば、B先生が書かれるもの、と単純に考えていてよいのでしょうか。
B先生とは介護保険の事など一度も話したことがないので、そういう問題をどうとらえておられるかわからずちょっと心配です。

A 回答 (1件)

意見書は、その時点での主治医にお願いする、ということでよいと思います。

最新の状態を承知しているということが重要だと思います。
転院で主治医が変わるということはありえることですが、その時点では不確定なのですから、それを言っていたら主治医が誰かなんて決まらなくなってしまいます。
届出時点でのことであって、届けてしまったから主治医は変えられないなとということはありません。
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この回答へのお礼

わかりました、ありがとうございます。

お礼日時:2010/01/12 07:28

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