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聞きかじったことがあるのですが、
ドイツ語と日本語でアソウが同じ意味だそうですね。
日本語で「あ、そう」というと2通り意味がありますよね。
無関心な感じで「あ、そう」という場合と
関心の強い話題で「ああそう!!」という場合です。
ドイツ語のアソウとはどの程度日本語と一致しているのでしょうか。
ドイツ語のできる方、教えていただけますでしょうか。
よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

口語の"Ach so!"は「ああそうですか」の意味です。



ドイツ語では会話のあいづちとして、よく、"Ach so!"(アッハ ゾー)を使います。

語尾を上げて発音すると、関心を示して、
平坦んに発音すれば、ただの相槌で、
語尾を下げて発音すると、関心の薄い返事になります。



ですから使い方も意味も、ほとんど日本語と同じですね。
発音はちょっと違いますが、ま~。日本語で言っても通じると思います。
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この回答へのお礼

正確にはアッハゾーなんですか。
ん~なんだかカタカナ通り読むと少し発音しにくそうな感じを
受けるんですが意外にネイティブの言うアッハゾーは文字で見るより
日本語に近いのかもしれませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/18 04:25

こんにちは。



ドイツでは、現在の日常会話としてAch so!を皆よく使いますね。
イントネーションの使い分けは、ドイツにお詳しいNo.2の方
の仰る通りです。

ちなみにgenauは、I feel sameとか、you are rightの意味
なのでAch so!とは異なるシチュエーションで使います。
つい先ほど、ドイツ人に確認しました。
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この回答へのお礼

なるほど!そうですか。
勉強になりました。使い分けもできるようになりたいですね。
ご親切にわざわざ確認までしていただき、ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/18 04:26

現実問題として 今のドイツの日常ドイツ語会話で


「ア ゾウ」 と言う言葉を聴くことはほぼなく
同等の言葉として用いられているのは
「ゲナウ genau」です。
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この回答へのお礼

あ、そう。

お礼日時:2010/01/18 04:26

ドイツ語はサッパリですが、ドイツの人たちはたしかによく「ア、ゾウ」と言いますよね。

「ア、ゾウ」と濁りますから日本で言う「あ、そう」とまたちょっと発音は違いますが、その意味は、「あっそう」でも「ああ、そうなの」でも、まったく日本と同じように思います。
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この回答へのお礼

ア、ゾウなんですね。
なるほど。濁るだけで同じ意味に聞こえるのはおもしろいですね。
覚えやすいですしドイツ人と話すときは多用したいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/18 04:17

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