プロが教えるわが家の防犯対策術!

アドレスに入った状態で素振りするのは問題ありでしょうか?

アプローチやパターで、足を実際に打つ位置に固定してからボールの上で素振りしたりしています。これは反則行為というか空振りになりますか?

A 回答 (5件)

皆さんが言うようにルール上は違反ではありません。


しかし、空振りしたのと区別がつかなくなりますし、誤ってボールに
触れれば1打としてその状態から打てばよいのですが、この手の人は
大抵やり直したり、ティーアップし直して打ちます。
これは、完全な違反となりなります。

>アプローチやパターで、足を実際に打つ位置に固定してからボールの上で素振りしたりしています。
このようなことをされているのなら、注意してあげましょう。
プライベートでは良いですが、コンペや競技ではNGとなります。
やはりmプライベートでも競技と同じようにしなければ、いざ競技に
出ても普段のやり方がでてしまい同伴者に迷惑をかけることになります。
私はプライベートでは練習ですが、厳格にするので丁度良いと思っています。
以前、あるゴルフ番組で尾崎健夫プロがティーショットのときにアドレスしてから
素振りをしていたので、番組の中で激怒していました。
それと、細かいことに気が配れない人はゴルフをする資格がないとも言っていました。
ゴルフはルールだけではなくマナーもあります。
また、唯一審判がいないスポーツですので、人に迷惑や嫌な思い自分に厳しくしなければならないと私は思います。
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この回答へのお礼

皆さん回答ありがとうございました。
違反ではなくてよかったです。
しかし、あまりおすすめではないようですのでほかの方法を考えます。

お礼日時:2010/01/25 09:39

他の方も回答されていらっしゃいますように、反則行為にはなりません!



ただ素人目に紛らわしいだけです。
おそらくボールの後ろにクラブをソールしてそのまま素振りはされないでしょうから、指摘されることもないとは思いますがね。
また、ハザード内や足場の悪いライでは貴殿のような素振りを行うプレイヤーはたくさんいます。

そもそも自分自身がアンパイヤの競技ですから、まっすぐな心構えのプレイヤーであることだけを貫けば問題ないと思います。
(空振りのときは周囲も見抜けますし、誤魔化せても因果応報として必ず自分に戒めが訪れます)

しかし、グリーン・バンカー以外にて素振りの場合、足場によってはスタンスの改善と取られるケースもあるので、この点は要注意です。

この質問を機にスタンス後方や飛球線後方での素振りを含めたルーティンに変更されるのであれば、ついでのライの改善にも紛らわしくないような工夫も加えたほうが良いと思います。
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本人にストロークの意志が無い素振りは空振りとは成りません。


しかし、ティグランドで有れば素振りでボールが動いても罰無しで元に戻せますが、インプレーの玉で有れば素振りでもボールを動かせば罰が付きます。
さらに、一度アドレスした後は、自然であろうとボールが動けばプレーヤーがボールを動かしたとする罰が付きます。
空振りと見られる誤解や、ボールが動いて罰が付く危険性を冒してまで、アドレス後に素振をする意味が見いだせません。
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プロで御質問のような行為は見当たりませんね


石川遼プロの場合でも球の後ろで素振りして
アドレスしますね
紛らわしい行為は避けるようにお手本を
示してくれていますので真似をされることです
スマートに見えますよ

アドバイスまで
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規則上は問題ありません。



ストロークはあくまでも「球を打つ意識を持って」振った場合だけです。
但し、周りから「今の空振りじゃないの?」などとクレームをつけられるかもしれません。

また補足すると、球を打つつもりではなく素振りをしていて、うっかり球に当って球を動かしてしまった場合は、1打罰の上で元の位置に球を戻して(リプレース)しなくてはなりません。
動いた位置から打つと更に誤所からのプレーで2打罰です。
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