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筋肥大を目的としたトレーニングの使用重量・回数についての質問なのですが、種目を仮にラットプルダウンだとして
1セット目60kg×8
2セット目60kg×6
3セット目60kg×4
レップ数が下がっていってしまう場合に
2セット目以降の使用重量は8回こなせる重量に下げた方が良いのでしょうか?
詳しい方宜しくお願いいたします。

A 回答 (5件)

同じ重量で10→6→4になっても


重量落としながら10→10→10でも
そーんなに差は出ません。

ただ、同じ重量で10→6→4で伸び悩んだ時に
重量落としながら10→10→10に変えると伸びたりします。

また、重量落としながら10→10→10で伸び悩んだ時
同じ重量で10→6→4に変えると伸びたりします。

んで、ラットプルなんかだと重量下げないで
ストリクトに10発→ストリクトに8発+チートつかって2発→
ストリクトに6発+チートつかって4発 とかもありです。

伸びてる時は変えない、停滞したら変える、て感じで。

最初の数ヶ月はフォームの習熟にある程度レップ数多いほうが
有利だったりするので
重量落としながら10→10→10もメリットあるかな…

まぁ、「自分が気に入った方法が一番気合入れやすい」ですし
     (↑トレ歴ある程度長くなると一番重要かも)

「追い込めてないかな?」とか不安残さないで済みます。

答えとしては重量落とさないのも落とすのも、どっちも間違いじゃない、
とだけ…。
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この回答へのお礼

>同じ重量で10→6→4になっても
>重量落としながら10→10→10でも
>そーんなに差は出ません。
>答えとしては重量落とさないのも落とすのも、どっちも間違いじゃない、
とだけ…。
勇気の出るお言葉です。

>んで、ラットプルなんかだと重量下げないで
>ストリクトに10発→ストリクトに8発+チートつかって2発→
>ストリクトに6発+チートつかって4発 とかもありです。
あっ 僕もラットプルはこんな感じでやってます。

>伸びてる時は変えない、停滞したら変える、て感じで。
なるほど、そうですよね。色々バリエーション変えるってのも慣れさせない意味でも大事ですよね。

>「追い込めてないかな?」とか不安残さないで済みます。
実は最近これが一番気になってました。

とても参考になるご回答ありがとうございました。とても共感でき勉強になりました。

お礼日時:2010/02/08 12:30

トレーニング方法は色々とありどれも効果がありますので質問者さんが実際に行って自分の身体に合うトレーニング方法を見出して下さい。


伸びが悪くなった場合とか種目によってもトレーニング方法を変えるのも効果があります。

但し、極端に回数が低くなる場合は筋肥大には効果が少なくなります。
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この回答へのお礼

そうですね。自分に一番あった方法というのが一番大事ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/08 12:31

すみません、#2です。


補足します。

ウェイトリダクション法は最初から全力を出しますので、
その前にウォームアップセットを行う必要があります。
でないと、怪我するかもしれませんしね。
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重量固定法とウェイトリダクション法の違いを説明します。



【重量固定法】
1セット目をウォームアップを兼ねて、余力残しで行い
2セット目で10回いっぱいいっぱい
3セット目でどこまでやれるのか! ← ここが勝負

3セット目に10回出来るようになったら、負荷重量を上げましょう。
(10回の所を8回でも支障ないですが、10回の方がパンプさせやすいはずです)

【ウェイトリダクション法】
同rep数で行うウェイトリダクション法は、筋肉に対し非常に大きな負荷を与えます。
1セット目 10回 ← ここが勝負
2セット目 10回 ← ここでも勝負
3セット目 10回 ← またまた勝負
もう筋肉パンパンです。筋肉痛も半端ないです

どっちがいいとか言えませんので、併用してみるとか試してみたらどうでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね。試行錯誤してみます。

お礼日時:2010/02/08 12:22

http://www.cudan.ws/kinyo/riron/part1-11.html
↑参考まで
一般的には筋肥大に効果ある回数 8-10回ですね
http://homepage3.nifty.com/o-key/kintore/muscle5 …
↑私の場合 ウエイトリダクション法に近いです。
ですので筋肥大には8-10回できる負荷をチョイスするのが重要ですね

できれば質問内容にプラス
1set目 軽めの負荷10回 ウォームup
2set目 3-5回上がる負荷で 筋肥大させる
3set目以降 8-10回上がる負荷に切り替える
やり過ぎに注意です&ストレッチを忘れずに~
筋肉痛がある場合は、トレーニングを避けるのが得策です。
↑この時トレすると筋肉は、小になります。
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この回答へのお礼

>2set目 3-5回上がる負荷で 筋肥大させる
ここがみそですね。試してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/08 12:19

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