【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

トランペットを吹くときに客観的になれば!?高音を吹いたりしても、ばてたりせずによく吹けると回答をいただいたことがあるんですが、どうやったら客観的に吹くことができるんでしょうか?客観的ってどういうことでしょうか?客観的になる!?方法とかあったら教えてください!!
それから、緊張したくないときとか性格をなおしたり、上手くできるとか・・・ 自己催眠?で何回も唱えたら効くんでしょうか?他に簡単にできる自己催眠とかがあれば教えてください!!

A 回答 (5件)

客観的って、ずいぶん具体性がなくて難しいですよね。



私は木管楽器で、バテる経験がないのですが、ばてるって、唇のことですか?(前いたバンドでは「=唇」でした)それとも、体全体の疲れ?

どっちにしても、楽器を上手くなり、長時間ばてずに吹けるって、体にも負担が少ないことだと思います。余計なところに力が入ってないとか、姿勢が良いとか。。。高音だって、必要以上に力んでは良い音はでないのでは。

そういうチェックポイントを教本や経験から見つけて、自分がどんな吹き方してるか常に自分でチェックできるとよいと思います。先生にみてもらうのもよいでしょう。音質については、録音するのもよいと思います。

緊張については、私の場合ひたすらイメージトレーニングでした。ふだん練習してるときも、自分はステージの上にいて、客席に人が大勢いて、今まさにコンサート(演奏)が始まる、と緊張感を持つことです。本番数日前から始めても効果あると思います。

ご参考になったでしょうか。
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こんにちは。

私もNo.4の回答と同じ意見です。

少し気になったのですが,No.4の回答で紹介されている質問「生徒合奏」でも,また,「たすけてください~~」(http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=560969)でも,回答に対して全くなんのお礼もコメントもつけていませんね。
それだけではありません。ho-muzuさんの質問で,全くコメントをつけずに締め切られている質問がたくさんあります。
お礼・補足のつけ方をご存じないのかなとも思ったのですが,この欄を利用して補足質問されている場合もあるし,「吹奏楽・ブラスバンド部の方!!」(http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=459799)のように,大部分の回答に対してお礼や感想が書かれているものもありますので,そうではないようですね。
(ちなみに,締め切った後からでもお礼などのコメントを追加することはできます)

「たすけてください~~」では,No.1の回答者の方から「高音用のマウスピースはお持ちでしょうか?」と質問されているのに,無視したまま。
せっかくこれだけの回答者の方から,暖かい励ましやアドバイスなどをいただいておきながら,これってあんまりじゃないでしょうか。
別に回答者はお礼が欲しくて答えているわけではないと思いますが,回答者もあなたと同じ人間です。無視されれば悲しいと思いますよ。
それに,自分の書いたアドバイスが役立ったのか,これでよかったのか,書いたほうとしては気になるものです。
あまり役立たなかったり,ちょっと方向がずれていたりした場合でも,それはそれで,はっきりそういってもらうほうが,無視されるよりよほど安心できるのではないでしょうか。
まして,「生徒合奏」の回答など,これだけアドバイスが揃っていれば,その一つ一つに何か感想の一言ぐらいあってもいいのになと思います。

おそらく,思ったこと,感じたことを,言葉に直すのが苦手なのかな?と思いました。(私もそういうタイプでした)
でも,別に感想文を書くわけではなく,みなさんのアドバイスをどう受け止めたか,一言でいいですから,なにか書いてみてはどうでしょう。
自分が困っていることについてアドバイスしてもらったわけですし,何も感じないということはないと思うのですが。
「吹奏楽・ブラスバンド部の方!!」のような調子で書いたらいいと思います。

No.4:
>ところで、高音を吹いてもバテないようにすることに
>対して客観的という言葉でアドバイスを受けたんですか?
少なくとも,「たすけてください~~」の質問(高い音を吹くとすぐバテて高い音が疲れてでなくなるんです。ばてないようにするにはどうしたらいいでしょうか?)に対しては,「客観的」という言葉を使った回答は見当たらないですね。
客観的というのは,部活の練習方法の中で出てきた話ですよね?(もし他のところでも「高音を吹いてバテない方法」を質問して,そちらで「客観的になれ」とアドバイスされているのでしたら,ごめんなさい。)
一言で言うと,「自分の演奏を他人の耳で聞き直す」ということでしょう。

質問文の中に,「性格をなおしたり」とありました。この質問文を拝見していると,失礼ながら,ひとの説明を最後まで聞かずにすぐさえぎって「それって何?どういうこと?」と矢継ぎ早に質問をたたみかけるような人かな,という印象を持ちました。違ってたらごめんなさい。
もしそうでしたら,そちらのほうも少し気をつけていかれるとよいと思います。

以上,余計なお世話といわれるかもしれませんが,誰かに言われないと気がつかないことってのもありますので,あえて「いじわる爺さん」になってみました。
ho-muzuさんは中学生のようですね。こういうアドバイス(というか説教というか)は,早いうちにされておいたほうが何かと得ですよ。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=560969, …
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ご自分でした質問に対する貴重なご回答をちゃんと読みましたか?


「客観的」というのは、主観(=言い訳や甘え)を交えず事実を事実として受け止めることです。その手段として、参考URLの回答者はテープなどに録音せよと提案されています。ところで、高音を吹いてもバテないようにすることに対して客観的という言葉でアドバイスを受けたんですか?もう一度落ち着いてあなたがいただいた貴重なご意見の数々を読み直すだけでも、あなたが今必要な情報が得られるような気がしますよ。

緊張とは、本番にアガる、という意味でしょうか?そういうことであれば、最初の1音だけに集中してみて下さい。最初の音さえ出れば、その先は止まることができないので勝手に音が出てきます。これは自己催眠やおまじないなどよりは、はるかに現実的で確実なアドバイスだと思います。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=464844
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私の場合(ピアノですが)は、自分の演奏を客観的に聴きたい時はカセットテープに録音します。

あれ? 随分下手だな・・・と思う事が多々あるので客観的に聞けていると思うのですが質問の意味からはそれてしまっているような。スイマセン。

アガるのを克服するために、私はバイトでレストランなどで弾きました。誰も聞いていないけれども周りに人が大勢いる状態で演奏すると、かなり勉強になります。発表会などでも冷静になれました。性格は変わりませんでしたが。
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トランペットの経験はありませんのでギターの経験でアドバイスしますが、自分が出している音に身をゆだねる感じで演奏することを「客観的」と恐らくその方はおっしゃったのではないかと思います。


アンサンブルの中に自分の音を乗せるようなイメージです。

緊張のほぐしかたですが、緊張している時は「手に汗を握る」というように手がこばわりますのでストレッチして柔軟にしてやることです。足もやると効果的です。
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