プロが教えるわが家の防犯対策術!

就活の真っ只中なのですが自己PRが不安です
辛口の添削をお願いします!!



『ゼミの名編集長!』

私はゼミで広報を担当し、毎月機関誌を発行しています。
どうしたら皆に読んでもらえるのかを考え、自分の作りたいものを作るのではなく読者が読みたいと思えるものを作ることに信念を置いてきました。そこで毎月、コラムやインタビューなど企画を考え実行したところ、ゼミ内外からとても評判が良く毎月必ず読みたいと言われたことがあります。
又、機関誌を作ることは容易ではありません。ゼミの人数が50人に及ぶ為、ページ数が20に達する場合には1000枚をひたすら手作業で折り続けなければならず、忍耐力やどんな仕事もこなす精神力を身につけることができました。

御社ではこの経験を生かし、企画力と耐久力を武器に仕事に邁進していきたいと思います。

A 回答 (3件)

自己PRは、要するに自分を売り込む宣伝文句なんですから、大概の方は過去の実績を謳い文句にします。

駄目とは言いませんがインパクトは非常に小さいと、元面接官から忠告します。過去の事は重要じゃないのです。わが社で何をあなたに期待したらいいか、その期待にあなたはどのように応えて呉れるだろうか・・・関心事は将来に向けての展望なんです。
説明文が長すぎます。もっと短く纏めなくては興味を引きません。
あなたの友人知己に、あなたを批判してもらいましょう。その中にあなたの特性を知る事が出来ます。それをPR材料としてアピールされれば、面接官は終始頷いてくれるでしょう。自分が自分を評価すると、概ね過大評価となり、鼻持ちなら無いものになりやすいですが、批判されたものは万人が認める真実を語っていますから、訴える言葉に真実が迸ります。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
大事なのは会社に入ってからどのように仕事と向きあうか、ということなのですね。大変、参考になりました。

それを踏まえて新しいPRを書いてみました、どうでしょうか。
少々ネガティブな話のような気がしています。





『変わろうとする力!』

私は問題点を直視し、向上心を持って解決することができます。

以前、私は人見知りをする癖があり、知らない人の輪に飛び込むことが苦手でした。
そこでこの性格を変えるべく、サークルに入ることに決めました。
活動日には毎回参加すること、必ず挨拶をすること、人の名前を覚えることを自分の中でルールに決めて活動をしました。
すると、次第に打ち解けることができ、サークルに通うことが一番の楽しみになりました。
それを起点に私は変わりました。サークルの友人を通じて知らない人と会う機会が多く生まれ、多くの友人ができるようになりました。
気がつけば、人が苦手だった自分がむしろ人と会うことが楽しいとさえ思えるようになっていました。

仕事についても、この経験のように問題から目を背けて妥協せず、正確に解決することのできる社会人になりたいと思います。

お礼日時:2010/02/14 06:27

NO.1から再回答。


まだ、お解かりじゃないようです。自己PRは、自分の欠点は出来るだけ隠したり、オブラートに包み、将来展望に重点を置かなくては、『不束者をよろしく』式になってしまいます。雇い入れるほうは、『本当に大丈夫かな?』の疑念に包まれてしまいます。
あなたの欠点をあなた自身が強調したら、箍が緩んだ途端に元の木阿弥に戻るんじゃないかと認識されてしまいます。
長所をさりげなく、自慢話にならない構成にして、それらは今後の努力によりさらに昇華させていく自信があると、決意を述べるとともに、御社に必ず貢献できると言うくらいで無いと危ぶまれます。
もう一度忠告します。企業は、あなたの過去を重視しません。過去を重要視する場合は、中途採用の、エキスパートに対してです。
入社したら何をもって企業に貢献しようと考えてるか、それは、机上の空論か、実現可能か・・と言う具体的な問題提起です。
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なんだか、どの会社でも同じ文章でいけそうなPR文ですね。

^^;

なりたい職業があって、その職場でならこういった事がしたい。
こういった事が出来る。といった、夢に近いような内容でも良いんじゃないでしょうか?

自分は教員採用試験の面接で「自分の長所は?」と聞かれた時、「大きな声と大きすぎる態度です」と答えました。一緒に面接を受けたのが背の高い男性ばかりだったので。他の職種ではNGでしょうが、「教員」という職種には良かったようですよ。
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