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PKを行う競技者は特定されなければならない
⇒広島は、反則PKなのでしょうか??

A 回答 (5件)

どうも反則のようですね。

レフリーが間違えちゃったようで。

キッカーの一度蹴ったボールがポストに当たって戻ってきたとき、蹴り直すのも反則みたいですね。
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No2です。


「議論の余地無し」というのはあくまでも審判員の立場としてであります。今後のルール整備(通達等も含む)等に向けての議論はあっても良いかとは思います。変な書き方ですみませんでした。
おそらく数日以内にJFAかJリーグ公式サイトで公式発表がされるはずですが、少なくとも今回の結論としてはそれが決定事項となります。
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「審判委員長の判断が出ているので議論の余地はありません」


という方がおられる中での発言で申し訳ないのですが。

「PKを行う競技者の特定」は最終的には主審の判断でしょ。
(人の主観なので他人がどうこう言ってもしょうがない)
主審が「キッカーは佐藤選手」と特定していたら問題なし。
なので、今回はそういう判断で進められたのでしょう。

ただ今回の状況は、誰が見てもキッカーは槙野選手と思えます。
報道だけで松崎審判委員長の発言を一言一句聞いたわけではないので
なんとも言えませんが、松崎氏は、
「広島の反則PK」ということではなく、
「PKを行う競技者は特定されなければならない」
「今回は主審のキッカー特定の誤り」
ということを言いたかったのでは?

主審が「キッカーは槙野選手」と特定していたら、
佐藤選手は、反スポーツ行為で警告でしょう。

競技規則だとPKが「蹴られた」ときに、
笛からインプレー(蹴る)の間の違反に対する処置と、
蹴られた後の違反についての処置は定めがあるが、
インプレー前の違反によりインプレーにならなかった場合に
ついては定めがないように思います。
「キッカーは槙野選手」だったら佐藤選手が蹴ってもインプレーではない。
この場合、佐藤選手の行為は警告対象だが相手にFKを与える行為ではない。
なので、PKはやりなおしになると思う。
キッカーが蹴って成功時でも蹴る前にキッカー以外がエリア侵入してたら
相手FKではなくやりなおしですよね。

審判は、まったく想定外のことがおこった事故のようなことなので、
注意くらいの軽い処分にしてあげたいですね。
これが、以後の審判みんなの知識になればいいと思う。

審判資格もない素人の勝手な意見でごめんなさい。
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6日のJ1第1節の広島-清水ですね。


これについては有資格者のコミュニティでも話題になっていますが、既に日本サッカー協会審判委員長の判断が出ているので議論の余地はありません。

ゴールは無効。
反スポーツ行為で(少なくとも佐藤は)警告。
佐藤がペナルティエリアに入った地点から行われる清水の仮説FKで再開。
ただし試合は成立しているので結果は変わらない。

以上です。
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やはり反則のようですね。


但し、審判も両チームも特に異議などなく(というか気づかず)、そのまま試合続行し試合は成立してしまったので判定は翻らないということです。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0 …
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