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彼氏が玉ねぎを食べられないことを知らない彼女が、付き合って間もない彼氏のためにオニオンスープを一生懸命作ってくれた。

彼女と結婚も考えている場合、
(1)彼女に嘘をついてチビチビ食べる
(2)正直に苦手を伝える
(3)チビチビ食べていたことに彼女が気付いて二度目作らないことを願う
(4)二度目に作られたら正直に伝える

一番優しい言葉の掛け方はどれにあたりますか?

A 回答 (7件)

女性の立場としては正直に「苦手」と言ってもらいたいものですね。



男性って、女性にいいところを見せたいがために、見栄を張る人もあるんですね。
変に知ったかぶりとかをして、結果「知らなかった」となると空回りの悪循環。

そういう意味でも、「できない」なら「できない」とちゃんと伝えるほうが、見栄を張って失敗するよりも何倍もかっこいいと思います。

実際、私は旦那が「ブロッコリーが苦手」ということを初期の段階から聞いていました。
もしかしたら、男性にとって、それを言うことが抵抗があることかもしれませんが、うれしかったですね。

※ときどき、私は旦那が悪いことをしたら、懲らしめる意味でブロッコリーを弁当に忍ばせたり、ミックスジュースに混ぜることもあるんですが・・・
重症のブロッコリー嫌いなので、「これはブロッコリーが入っている」と形がつぶれていても分かってしまいますが・・・
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「私にとって優しい」でいいのでしょうか。



A.タマネギが食べられない理由が玉ねぎアレルギーであるから、
という本人の嗜好とは関係ない場合
→2
それもできるだけ早く、作っている最中に。
だってオニオンスープって、手抜きメニューならともかくかなり手間がかかる料理ですよね。


B.タマネギが食べられない理由が、単なる好き嫌い
え?単なる好き嫌いで食べ「られない」とかいいだすの?
別にハチの子出すわけじゃないでしょ。覚悟きめろ。腹をくくれ。
自分の子供っぽさにお別れの挨拶しな。


…と思いましたが、やっぱり
→2の後、チビチビ食べる
でしょうか。
正直に伝える、は必要です。
でも正直なのは「それが苦手だと伝える」までにしてください。
あとの感情はオブラートに包んでください。
ネガティブな感情まで真正面からぶつけられると、相手の人間性に対する評価がさがりかねないので。
(自分が嫌いだからというだけの理由で「これきらーい!」と、それを好きな人間のことや自分の労力をまったく考えない感情的な振る舞いをされたらイヤになりませんか? 
 今までちょっと苦手にしてたの。
 作ってくれて嬉しいから喜んで頂くけど、ぱくぱく食べられなくてもごめんね…
 とか言ってくれるほうがこちらも素直になれませんか?)
 
もしこれがくさやですとか熟鮨にホンオフェ…ハチの子だとかの幼虫系がとかといった
「一般的には忌避されるだろうことが容易に想像される食べ物」は除きます。
「一般的にはごくふつうの食材」を好き嫌いで食べられないというのは、大人として恥ずかしい幼稚な態度と考えます。
何かトラウマがあるとか、身体上の理由があるのならこの限りではありません。
(たとえば私は脂っこいものを食べると食後、キリキリした焼けつく様な胃の痛みに襲われることがしょっちゅうあります。
 同じ体質の人が脂っこいものを避けるとしても、それを「恥ずかしい態度」とは思いません。)
また人間苦手は必ずあるもので、どうしても食べられないものがあるのは仕方がないかと思います。
個人的には活き作りに苦手意識を持っています。
たとえ脊髄反射だろうと、動いている魚を見ながらその身をつまむのは慣れることはできそうにないです。
それが生きた虫とかなら苦手度ランクアップ。
…って話がそれていますね。
玉ねぎは日本ではごく一般的な食材だと思います。
玉ねぎを入れた料理をいっさい作るなというなら、
カレーも肉じゃがも牛丼も作れませんし、ミートソーススパゲティや
各種スープも美味しく作れません。
日本の家庭料理は玉ねぎの活躍によって支えられているんです。
結婚までお考えなら、食べ物の問題は避けて通れませんよね。
従って、オニオンスープのような玉ねぎメインのメニューはともかくとして、
玉ねぎ苦手をある程度克服する覚悟を決めてほしいです、私としては。
そのためにも2ですね。
3は無理です。
 

ちなみに私はタマネギは生でも煮ても焼いても炒めても大好きですが、
ふしぎとオニオンスープだけは苦手です。
フランスパンもチーズも好きなのに自分でも理解に苦しみますが。
今回の回答は、自分がオニオンスープよりもっと苦手なホヤを出される側だったらどうか?
ということを考えて書きました。
つまり、つきあい間もない彼氏が私のために釣って(?)きてくれた新鮮な
ホヤを一所懸命さばいてくれている…
ところに遭遇したことを想像してみました。
B.で口が悪くなっているのはそのせいってことにしておいてください。
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1から4の中で選ぶとしたら消去法で2ですが、個人的な希望としては、



愛する彼女が作ってくれた料理、先入観を持たずに心を無にして食べてみる
→意外と美味しい!?
→嫌いなものが一転、好物に。

という展開。
こういうケースってわりとあるんじゃないでしょうか。
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(5)食べられない事を伝えた上でチビチビでもいいから食べる



玉ねぎを食べられない事を伝るけど「作ってくれてありがとう/嬉しい」という気持ちの方を強く出すようにして、今回は食べる。
相手の気持ちを思い遣るにはこれが一番だと思います。
食べなければ、例えそれが玉ねぎのせいだとしても「食べなかった」という事だけが残ってしまいます。次また作ってあげようというモチベーションがかなり下がります。
逆に食べられない事を隠して、次また玉ねぎが出てきたら対応にもっと困るんじゃないでしょうか。
(3)は絶対やめましょう。何も言わないのに、チビチビ食べている理由が「たまねぎ嫌い」だなんて分かる方がすごいです。
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男なら腹を決めて、チビチビではなくおいしそうに豪快に食べて欲しいですね!


とは言うものの、人間苦手なものはしょうがないわけで。
とにかく食べようという努力はして、限界にきたところで
「ごめん!実はタマネギが苦手なんだ」と平身低頭で謝る。

(3)は最低だと思います。
男なら言いたい事はきっぱり言って欲しいです。
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こんにちは。



私は女性ですが、1か2かな…と個人的に思います。玉ねぎが食べられないのは今後伝えるとして(召し上がる方には申し訳ないですが…)自分が作った側なら1が一番嬉しいです。

後から玉ねぎが食べられないとしったら、苦手なのに食べてくれたと嬉しくなると思います。3や4だと後から玉ねぎの件がわかったとき(特にご結婚も考えてるようでしたら…)「早く言ってもらえれば、いや、自分から彼の好き嫌いを確かめれば良かったかな?」と相手を責めたくなったり自省してしまいちょっと気まずくなりそうな印象があります。

アンケートカテゴリーでご質問とのことですし、一個人の意見として、ご参考までに…。
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優しいかどうかは分かりませんが。

。。

好き嫌いがあることは「恥」なので、いい機会だと腹を括って、その場で美味そうに食べ、以降も積極的に慣れるまで食べる。

つき通せる嘘はついてもいいと勝手に決めています。(笑)

過去の幾度かの恋愛経験の中でこの手が乗じて苦手を克服した食べ物は何品かあります(^^)vが、干しブドウだけは「恥」でも食べられなくていいと思ってしまうほど苦手なため、女性と知り合ったら生年月日より先に伝える癖が付いています。

あまり干しブドウ料理を出されることもありませんが。
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