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レンタルサーバーと個人サーバーホームサーバの比較について
短所と長所お勧めを教えていただきたいです。
コストの面でどの程度の違いがあるのか?
サーバー容量の比較をどのように行うのか?
どのような方にどのようにお勧めなのか、
お勧めも含めて教えていただきたいです。

A 回答 (3件)

自宅サーバ運用中です。


たまたま、私も会社でレンタルサーバか自社サーバかを検討中です。

どういうことを行いたいのか具体的に出して頂ければ、
回答しやすいですが、思いつくままに書いてみます。
○レンタルサーバの長所(個人サーバの短所)
 ・サーバが365日24時間稼働可能
  (個人だと停電とかシステム障害で停止とか)
 ・ハード、ソフトのメンテナンスが不要
  (個人だと別途サーバ監視したり、セキュリティパッチあてたり、バックアップしたり)
 ・基本的なセキュリティ管理でよい
  (個人だとセキュリティの知識がかなり必要)

○レンタルサーバの短所(個人サーバの長所)
 ・用途が限られる
  (個人でも、レンタルサーバでできることは基本的にできます)
 ・拡張時の単価が高い(ハードディスクなど)
  (個人でも拡張するとコストはかかりますが)

レンタルサーバの長所が個人サーバの短所であり、
個人サーバの短所がレンタルサーバの長所である
と言えるかもしれません。
上記の長所・短所は、ブログやホームページなどのレンタルを想定してます。

レンタルサーバといっても、以下のような種類があり(曖昧ですが)、
 IaaS(サーバ本体)、PaaS(仮想マシンなど)、SaaS(ブログなど)
自分の用途に応じて選ぶことができます。
また、レンタルサーバでは有償のソフトウェアや高価なハードを使用できる
業者もありますので、必要であればメリットになるかもしれません。

○コストについて
 レンタルサーバはピンキリなので以下を参照してください。
 私は、以下を参照しつつ、資料を集めて検討してます。
 http://rs.impressrd.jp/

 自宅のサーバですが
 ・ネットブック:1000円弱/月
 ・デスクトップ:4000円強/月(高いので数年前に停止)
 これに通信費(プロバイダやADSL、光など)を含むかどうかですが、
 サーバ運用していなくても、ネットするので考慮していません。
 (会社では専用回線のため考慮しています)

○サーバ容量の比較について
 質問の意味を理解できませんでした。
 個人で使う分には、マシンの性能は低くても
 ハードディスク容量が多いものがよいと思ってますが。

以下に該当すれば個人サーバをお勧めします。
 ・サーバ構築スキルがある(セキュリティ等を含めて)
 ・不要なPC(パーツ)がある(省電力のもの)
 ・メンテナンスに時間を割く余裕がある
 ・サーバ止まっても、データ消えても自己責任

参考です。
http://thinkit.jp/article/976/1/
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まず何がやりたいか?によって変わります。


レンタルサーバーにしてもピンキリで、代理店をしているAT+LINKなどは高いです。

また比較的安全なBit-Drive回線(ISP)や
USEN GATE-02を利用する自社サーバーも使用しています。

自宅ではOCN+ASAHI-NETを利用し(Server側はASAHI)
自宅サーバーも構築しています。

かたや個人向けレンタルなら、無料や月数百円ですむサーバーもあります。

仲間内で合法的なファイルのやり取りがしたいのか?
CGI(Perl・PHP・C・etc)が構築したいのか?
OSはLinux系で良いのか?Windows系がいいのか?
自宅サーバーでAppleのServerが使いたいのか?
Web/Mailがしたいのか?
ドメインは取得するのか?
色々な要素があります
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「個人サーバーホームサーバ」というのは、個人(自分)がインターネットに公開するサーバを用意するという意味でしょうか。

だとすると、以下のようなことが言えます。

●レンタルサーバ
 (メリット)安価。コンテンツだけ用意すればホームページを始めることができる。
 (デメリット)個人サーバに比べて容量が小さい。OSを選べない。実行できるプログラムなどに制約がある。

●個人サーバ
 (メリット)レンタルサーバに比べて容量が大きい。OSを選べる。実行できるプログラムなどに制約がない。
 (デメリット)高価。セキュリティ、ネットワーク、サーバOSに関する幅広い知識が要求される。
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