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皆さんはサンタクロースを信じていたのは何歳までですか?

またサンタクロースが親であると知ったきっかけはなんですか?

A 回答 (8件)

信じていたのは、小学校3年まででした。



小学校に入ってからは、クリスマスの広告やTVCMのおもちゃなどを見て「○○が今度は欲しいなぁ」とよく言っていたのです。

それやのに、枕元に自分の欲しいものが何でサンタが知っていたのかなと不思議に思っていたので、それとなく父に「何でサンタって私の欲しいものを当てたん?」と聞いたところ、「それは国際電話に電話して届けてもらっているからやで」との答え。

9歳までは純粋に信じ込んでいて、9歳と11歳にはサンタに手紙も書きました。
いずれも、サンタからの返信があって、どちらもちゃんと私の名前を知っていたのです。

11歳にもなると、寝る時間も遅くなるので、いたずらに薄目を開けたりしてしまうんですよね。
そのときに、机の前で父らしき人影が何やらごそごそと。

これはもう怪しいなと思いましたが、あえて知らないふりを。

その頃「サンタは父ではないか?」との疑惑を抱え、1年後の12歳のクリスマス。
その年は、母が入院していて、私は祖母の家に泊まっていました。
実は、11歳までは枕元にちゃんとプレゼントが置いてあったのですが、この年は枕元には置いてありませんでした。
それもそのはず。
実は、父は「南枕にしないとサンタは来ないんだぞ」と言っており、11歳までは南枕で寝ていたのですが、この年は、部屋の構造上南枕では寝れなかったのです。

そして、父に話すと、「それは南枕で寝てないからだろう。・・・サンタの代わりにはいプレゼント。」と渡され、そのときに正体も全て明かされました。

しっかし、「国際電話」に「南枕」って・・・
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宗教的、


「苦しいときの神頼み」「運を天に任せる」「勝利(幸運)の女神」などの神や天と同様の意味、
たとえ話、プレゼントを運ぶ役を持つものの比喩で宅配便業者やそのプレゼントが手紙なら伝書鳩など、
としてのサンタクロースのことなら、
死ぬまで信じることになると思います。

たとえ話の別の例では、恋愛仲介人のことをキューピッドと呼んだりしますしね。


12月24日の夜に(日本で)プレゼントを買って来る人は、物心が付いたときには父親だと知っていました。
きっかけはわかりません。
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十歳まで



親の引き出しにあったプレゼントが、
クリスマスの時に置かれていたからです。

けど、プレゼントがほしいので、親から
切り出してくるまで、知らない振りをしていました。
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物心ついたときには、すでにサンタクロースは親だと知っていました。



私の両親は、私が大きくなってもサンタクロースを信じているために恥をかくことが無いように、始めからサンタクロース=親と教えていたようです。

余談ですが、4歳くらいの時に、友達に「サンタクロースは親なんだよ。」と教えたら大泣きされました。それから、サンタクロースを信じている子に本当のことを教えてはいけない、ということを学びました…。
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皆さんはサンタクロースを信じていたのは何歳までですか?



小4までです。

またサンタクロースが親であると知ったきっかけはなんですか?

友達です。「いるわけないじゃん」と言われ「そう言われればいるはずないよな。世界中の子供に一晩で配れるはずがない」と思いました。親には小6くらいまで付き合ってました。なんだか、頑張ってくれてる親がかわいそうで気づいている事を言えませんでした。
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無縁でした。


サンタクロースの衣装の色とコカコーラの関係について知ったと同時くらいですかね、世間一般ではクリスマスに親が子供にプレゼント買って渡していると知ったのは。
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僕は11まで信じてました^^

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私は中学1年のクリスマスイブまで信じていました。



我が家はイブの日のパーティーの時に親からプレゼントをもらい、
翌日起きると枕元にサンタさんからのプレゼントがありました。

ケチな親がそんな2度も用意する訳が無いと思いずっと信じてましたが、
中学1年のクリスマスの朝に枕元に無かったので、
”不景気になった年から無くなったって事は親だったんだ”
と気が付きましたw
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