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古畑任三郎でわからないことがあったので質問します。
第2シーズンの加藤治子が犯人役で登場する「偽善の報酬」の中で、古畑がキッチンのテーブルに置いてある料理本のピーマンの肉詰めのページを見てひらめき、暖炉の中から何かを探り出しますよね。

あれって真っ黒で何かわからなかったんですけど・・・
あれがきょうきとか言ってたけどきょうきって袋詰めした小銭ですよね?
あの真っ黒の物体がきょうきってどういうことですか?!
まったくわからなくて・・・。

わかる方教えてください。

A 回答 (1件)

あれは凶器となった袋詰めした小銭のまさに袋が焼き焦げた状態でしょう。


たぶん、その袋に血痕が付着してしまったので、焼いたのではないでしょうか。

ピーマンの肉詰めで言うならば、
小銭がお肉で、袋がピーマンということでしょう。

古畑任三郎懐かしいですね~
また再放送しないですかね♪
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この回答へのお礼

そうなんですか。
でも本に載ってたピーマンの肉詰めを見て思いつくってカンがよすぎません?
いくら古畑でも(笑)
しっくりこないなぁ・・・。

でもそれで納得しました。
懐かしいですか。
わたし、リアルタイムでは見てないんです。
DVD借りてずっと見てます。
面白いですよね~、最高です。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/07 17:08

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