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積立年金共済<個人年金コース>で、
加入は昭和61年、現年齢は55歳です。
払い込み方法  払込保険料合計  積立金合計
月払い      82万円      110万円
ボーナス払い  140万円       184万円
合計      222万円       294万円
となっており、収入減で教育資金用に解約する必要があります。
税金は一時雑所得として控除は50万円となっていますが、
ここで利息は74万円となっていますので、今年147万円、
来年147万円を解約すれば利息が50万円以下となるので、
一度に引き出すよりは良いと思われすのですが、
正しい判断でしょうか?ご教示お願いします。

A 回答 (1件)

方法論としては、正解です。



ただし、半分解約=減額ができるかどうかは、わかりません。
このような年金には、最低加入基準があり、
それを下回るような減額はできません。
減額ができないとなれば、解約か、または、
年金を担保として、融資をうけるしかありません。
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この回答へのお礼

ご指摘の通り、「制度脱退」「退職受取」「死亡脱退」の選択しか有りませんでした。
「一般積立コース」と「個人年金コース」では取扱いが違う事に、ご指摘を頂くまで気が付きませんでした。担保融資制度も有りませんでした。
年金も大事、税金は抑えたい、のですが子供の学資資金では背に腹は代えられませんので、解約します。

お礼日時:2010/04/16 16:43

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