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見知らぬ年配の男性が私の顔をじっと見つめ続ける心理

私は男性です。
電車の中が多いように思いますが、人が沢山集まる場所で、ふと視線を感じて見上げると、見知らぬ年配の男性が自分の顔をじっと見つめている、ということがときどきあります。

大概無視しますが、何だろう?と思って見つめ返すことがあります。
そのとき暫く視線がぶつかり合ったままになることがあります。
向こうがもぞもぞしてきたら視線を外してあげますが、変なヤツだと意味なくガンバッて睨み付けたりすることもあります。

一度、それでもめげずにずっと自分を見続けるオヂサンがいたことがあって、思い切って「何か御用ですか?」と尋ねたら、困惑顔になって無言でどっかへ立ちされれたことがあります。そのオヂサンは30代くらいだったでしょうか。

そういう体験をされたことのある方はいらっしゃいますか?
あれはどういう心理なのでしょう?
たまたま目を開けてボーっとしていた視線の先が自分の顔だったとか、そのほかに何かそうさせる心理のようなものがあるんでしょうか?

ほとんどが男性で、年配の方が多いように思います。
コワモテでない表情が多いようです。ケンカ売ってるようなのはあんまりない(たまにあるけど)。
丁度正面を向き合っているときとは限りません。
視線に気づいて見つめ返したとき、相手が女性だった場合は大概向こうが視線をそらすので、問題はありません。

おじさんに見つめられてもあんまり嬉しくありませんし、見つめる人の心理がわかりません。

A 回答 (7件)

あなたの顔が特徴的なのかもしれませんね。


ついつい見てしまいたくなってしまうような。

それでなければ顔に何かゴミでも付いていたか。
それくらいしか思い浮かびませんね……
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

前者も後者も可能性ありますね。
どちらも自分としては嬉しくないかもしれませんけれど、合理的な理由だと思います。

お礼日時:2010/04/24 16:07

#5です。



>年配の男性に警戒されやすいけれど、若い男性にはそう思われないものって、何かありますかね。
:世代間ギャップなんかは、ひとつの要因になり得るかもしれません。

>すべてにおいて自信満々な実在の人っていうのはちょっと想像できません。
:おっしゃるとおりですね。
ただ、「視線が気になっても無視できる程度に、自身に対して自信を持っている」という意味です。
その基準未満の自信より無い人は、自らの弱点を他人が見咎めているのではないか、という疑念が芽生えた場合、それを中和することのできるだけの自信の持ち合わせがないため、なんとしても、その視線を撥ね退ける必要性に駆られます。

>ちなみに、ご回答の(A)や(B)(他には無いのでしょうか?)の分類には何か名前はついているのですか?
:あくまで通りすがりの一素人にすぎませんので専門用語に関する知識はありません。
本質的にはこの2つになるように思います。
 
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この回答へのお礼

再びのご回答、ありがとうございます。

> :世代間ギャップなんかは、ひとつの要因になり得るかもしれません。

ANo.6さんご指摘のケースですね。


> 中和することのできるだけの自信の持ち合わせがないため、なんとしても、その視線を撥ね退ける必要性に駆られ

見られる側の心理なので質問の趣旨とは外れるのですが、興味深いです。

私が見返すことの主な理由は「攻撃」を受ける可能性について検査するためです。比較的年配の穏やかな感じの人が最後に残ってしまうのは、各検査を通過して危険性が見つからなかったから結果的にそうなるのかもしれません。若い人の場合は危険度が高く早めに検査を打ち切ってしまうので。そういう意味では見られる側の心理が結果に影響するケースもありうることになりますね。

詳しいことは省きますが、多分普通の人は無意識に反応しているだろうと思われることを細かいフローに分解してかなり意識的に実行しています。

お礼日時:2010/04/26 01:08

文章から察するに質問者さまのファッションや髪型なとが年配の男性から見てあまりウケがよくない格好をしているのではないでしょうか?



例えば鼻にピアスをしているとか髪の毛が赤やグリーンでロン毛とか。

年配の男性の方から見て珍しいものなのかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

> 年配の男性から見てあまりウケがよくない格好

なるほど。十分ありうるケースですし、多いのかも。
自分がそれに当てはまるかどうかは・・・否定できません。


> 鼻にピアスをしているとか髪の毛が赤やグリーンでロン毛

自分がそうかどうかは別として、喩えとしては良くわかります。

そういわれると、ついさっきまで自分が知らない男を見つめることは無いと思い込んで、そんなコメントをつけたりもしてましたが、派手目な人をみつけると思わず見ちゃうことは自分でもありました。すっかり忘れてました。

変わったアクセサリーを身につけてたり、タトゥーをみせびらかしてたり、変わった服や髪型の人なんかは見ないほうが難しいかも。

お礼日時:2010/04/25 00:05

いわゆるあちら方面の方々(に限らないかもしれませんが)に、「ガン(「眼」だと思いますが)を付ける」という俗語があり、これは喧嘩沙汰の原因になりますし、また、それなりの理由もあります。



「他人を見つめる(あるいは睨む)」心理には、大きく分けて2つあるような気がします。
ひとつは、
「(A)その人が自分にとって安全であるかどうかを確認する」
もうひとつは、
「(B)その人に興味を引かれたのでさらに深く知りたい」
です。

実際にどうであるかは、その場では不明な場合も多いわけですが、
仮に A という目的であれば、疑われたわけですから腹が立つのはごく自然な成り行きです。
「安全であるかどうかの確認」という目的で相手を見ることは誰にでもありますが、見つめ続けるというのは、その確認がなかなか取れないほどの不審人物であるという評価を下しているのと同義で、失礼に当たります。

B の場合、「俺のどこにそんなに興味を引かれるのだ?」という「プライバシーへの介入」が、怒りの本質ではないかと思われます。
アイドル歌手などであれば、「うん、僕に興味を持つ気持ちはわかるよ」てなもんでニコニコしてれば済むことでしょうが。

いずれにせよ、「見つめる」というのは失礼な行為なので、「何か文句あんのか?」と問いただされても止むを得ない行為ということが言えます。
ただ、「先に相手を見たほうが先に視線を逸らすべきだ」という礼儀も特に定まっていない現状においては、「見られても先に視線を逸らす」というのがストレスの残らない対応かもしれません。
相手にとって失礼に当たるのだ、ということに気づけない人も大勢いるでしょうから。
いずれかが先に視線を逸らしているだけの話で、(客観的に観察しても、主観的にも)他人を見つめる人というのは結構多いですよ。
月並みな言い方ですが、Romachy さんご自身が、自信を持って日常をお過ごしであれば、他者に対する、こういった寛容の視点へと転換されることは左程難しいことではないように思われます。
     
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この回答へのお礼

詳しい解説ありがとうございます。

> 「(A)その人が自分にとって安全であるかどうかを確認する」
> もうひとつは、
> 「(B)その人に興味を引かれたのでさらに深く知りたい」

なるほど。
(A)だったら自分に警戒させる何かがあるかもしれないということですよね。
年配の男性に警戒されやすいけれど、若い男性にはそう思われないものって、何かありますかね。凄い形相とか怯えたような表情の人はあんまりいなかった気がするので、そうすると(B)ということになるのでしょうか。
知らないおじさんに興味もたれても微妙です・・・。

> 月並みな言い方ですが

私自身は分野によって自信のある部分もありますけど、自信のない部分のほうが遥かに多いです。すべてにおいて自信満々な実在の人っていうのはちょっと想像できません。心理「学」だと、そういう理想化された人格の存在を仮定して論を進めるというような手法があるんでしょうか?

別に他人の視線が気になるとかそういうのではなくて、自分は知らない男の顔をじっと見たりすることは無いからじっと見る人の心理がわからないので、ここに質問しました。
心理学に詳しい方々なら、「ああ、それはXXXXっていうんですよ。」ていう解説があるのかな、と。

ちなみに、ご回答の(A)や(B)(他には無いのでしょうか?)の分類には何か名前はついているのですか?

お礼日時:2010/04/24 23:49

>回答者さんは近くを見ているのか目を見ているのか区別できないんですね?


>方向が同じでも焦点の合わせ方でわかりますよ。
眼球の焦点の合わせ方を知っていますか。また両眼での合わせ方をご存知ですか。そういうことを理解したうえで、「回答者さんは近くを見ているのか目を見ているのか区別できないんですね?」などという罵倒を投げかけているのですか。

この回答への補足

私は実際の体験に基づいて、質問文を書きました。
同性の他人の顔を見つめる人の心理がどうなのかが質問です。
顔を見つめない人のことは聞いておりません。

No.1でのご回答は、その意味で質問の前提となる条件を頭から否定してかかっていて、質問の趣旨に合っていないと考えています。見つめるおじさんがいて、そういうおじさんたちを排除したいとか、気にしないで済む方法を教えて欲しいとかそういう質問ではないのです。どういう心理的な根拠に基づいて彼らは赤の他人の顔を見つめるのか、というのが質問なのです。もちろん、圧倒的多数の人は赤の他人の顔をじっと見つめたりしませんし、年配の男性のうちの多くの割合の人がそうするなんてことを主張しているわけではありません。

ではなぜNo.1でそのような回答がされたのかを推測したところ、No.1での回答者さんは
「回答者さんは近くを見ているのか目を見ているのか区別できない」
ことを当然と考えているのだろうと思いました。
私はそう考えていません。

これが、
「回答者さんは近くを見ているのか目を見ているのか区別できないんですね?」
と書いた理由です。
決して罵倒するつもりではございません。
推測が正しいかどうか質問したのです。

もし書き方が気に入らなかったのでしたら謝ります。ごめんなさい。

一方、回答者さんは、相手の質問に対して全否定されるような回答の仕方を控えられるようお勧めします。

もしよろしければ、顔を見ているという前提であらためてご回答をお寄せいただければ幸いです。

補足日時:2010/04/24 20:11
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三十台はオヂサンですか?


困惑です
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

あははっ 二行目旨いです!
こんな反応来るかな?と思っていたらホントに来ちゃいました。

ちなみに見つめてくるおぢさんというのは見た目が50歳代くらいの方が多い気がします。
40以下に見える人がガン見してきたらケンカ売られてるように思うかも。

お礼日時:2010/04/24 15:06

電車が混んでると目のやり場に困ります。

そういう時は窓の外を眺めるとか、こちらに視線の来ていない人のほうを見ているとかします。あとは視線を落としておくでしょうね。異性を見ていると誤解されるので横顔程度でも見続けるのは控えます。
窓の外を見るにしても手前に人がいるのでその人からすると自分を見ているのかなと感じるか知れないですね。
男性の貴方を男性が見ているというのは単に視線の先に貴方がいるだけでしょう。それを「睨み付けたりする」のはどうかと思います。
さらに「『何か御用ですか?』と尋ねたら、困惑顔になって無言でどっかへ立ちされれた」といいますが、当然変な人だ関わらないほうがいいと思って立ち去りますよ。

この回答への補足

もちろん、顔の近くの窓を見ているということもあります。
そういうのは視線がずれているのでわかりますし気に留めません。
せっかくご回答いただいたのですが、質問の趣旨とは違うので、補足という形でコメントします。

相手の目を見るってどうなんでしょうか?

回答者さんは近くを見ているのか目を見ているのか区別できないんですね?
方向が同じでも焦点の合わせ方でわかりますよ。


> さらに「『何か御用ですか?』と尋ねたら、困惑顔になって無言でどっかへ立ちされれた」といいますが、当然変な人だ関わらないほうがいいと思って立ち去りますよ。

いや、一般論としてではなくて、それはその1件だけです。
その人は私の目を見てました。

せっかく心理学カテで質問しているので、心理学的にどうかというポイントで回答いただきたいです。

補足日時:2010/04/24 15:01
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