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貿易で買い付けの為、アメリカに渡航する際に入国管理局の方には理由をどのように説明すればいいのでしょうか。短期のためにビザの申請は不要と判断しましたが、私は、去年の11月から今年の2月までの81日間アメリカハワイに滞在しています。理由は観光として許可されましたが、今回あまり間をおかずに、同じ場所へ渡航することが心配です。頻繁に同じ場所に入国すると入国拒否されることがあると聞いていますので心配しています。目的が違えば、ビザ免除を頻繁に利用して、同じ地域に渡航しても問題はないのでしょうか。ご存知の方がいらっしゃいましたら、どうかご教授くださいますよう、どうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

質問者は2つの事柄を質問しているように見受けられます。


先ず最初の答え
ビザ免除プログラムは観光、商用、通過の3つの目的のために用意されています。質問者の場合は商用です。目的を聞かれたら「ビジネス」と答えれば十分です。「どんなビジネス?」と聞かれたら「アパレル」とか質問者のビジネスを答えて下さい。
大体問題を起こす人は余計なことを言い過ぎる傾向にあります。簡単明瞭に答えましょう。
2番目の答え
問題ありません。
私の関係者で毎月私のオフィスに2週間くらい滞在する人もいます。

余計なことを言わない。質問されたことのみ簡単明瞭に答える。これがポイントです。

自信を持ってお出掛け下さい。
在日アメリカ大使館のサイトをお知らせしておきます。

参考URL:http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-waiver. …
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理由はBusiness tripでいいのでは。



ビザ免除は「短期の商用や観光」向けですから、観光も出張もひっくるめての累計日数です。
前回の81日間というのが長めですから、もしかしたら質問が増えるかもしれませんね。
前回が2週間とかでしたら問題ないと思いますけれど。

年間に滞在許可される一応の目安は185日だったか184日だったか?そのくらいだそうです。それいい上いると納税義務が発生するんだとかで。理屈の上では90日×2回滞在が可能なはずですが、入国審査官次第なので、何とも言えないでしょう。特に何も聞かれずにスルッと入国できるかもしれないし、いくつか質問されるかもしれないし、滞在許可日数を短縮されるかもしれないし(90日でなく30日とか)。最悪は入国拒否ですが・・・・・・。

入国審査で聞かれた時に何か説明できる資料を持っているほうがいいのではないでしょうか。ちゃんと日本に帰りますとか、日本に事務所がありますとか、出張先はここですとか。

なお、ESTAは絶対に入国できる保証ではないとのこと。最終判断は入国審査官が行います。ってこの原則はどこの国でもそうなのですけどね。たとえ何らかのビザを持っていても、それで必ず入国OKなわけでなく、入国条件が整っていますよ、という許可申請書みたいなものだそうです。

参考URL:http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/america2. …
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VWTは90日以内の商用を含む短期滞在用です 電子認証が済んでいれば 問題ないんじゃないですか


ハワイでしたら そうゆう方は一杯いると思いますが 私ではありませんが
北米本土にて 更新のためにいったんメキシコに出て再入国をした際 別室に呼ばれたと結う話は
聞いたことがありますが 拒否はされなかったそうです 

 そんなに気になるのでしたら 大使館で確認すればよいことで その時にB-1に切り替えろとか
言われるわけで 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。電子認証は認可されていますので、大丈夫かと思われます。ご説明ありがとうございました。念のために大使館に問い合わせてみたいと思います。本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/04/30 15:26

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