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五条河原と天草島の正しい読み方を教えて下さい。
濁るのかそうでないのか迷っています。「かわら」なのか「がわら」なのか…。「しま」なのか「じま」なのか、もしくは「とう」なのか…。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

京都在住です。


五条河原にかんしては「どっちでもいい」ではありません。No.2の回答者さんが正解です。にごるとにごらないは別の場所です。

まあ五条河原で待ち合わせる人は少ないのですが三条となると三条河原(さんじょうがわら)と三条河原町(さんじょうかわらまち)は約二百メートル離れています。しかし京阪電車三条駅そばの橋のたもとで待ち合わせるつもりでデートの待ち合わせを「さんじょうかわら」というどっちつかずの発音で指定し、振られるはめになる他県出身の大学一回生の悲劇は結構聞く話でした。京都には「三条で待ち合わせするなら土下座前」という金言が携帯電話のなかった過去にはありました(笑) 
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地元で優勢な読みはあるかも知れませんが、正しくは「どちらでもいい」だと思います。



日本語には、地名の「読み」を強制する習慣がありませんでした。最たる物が国名で「日本国」を「にほんこく」と読んでも「にっぽんこく」と読んでも、どちらも法的にも国語的にも間違いではありません。

同様の例として秋葉原(あきはばら/あきばはら)、旭川(あさひかわ/あさひがわ)などがあります。実際は現地での習慣などでどちらかが優勢になりますが、どちらが正しいと言うことではないんです。秋葉原などは駅名をはじめとして現在は「あきはばら」が圧倒的に優勢ですが、短縮する際には「秋葉」の読みとして「あきば」を使う例がほとんどです(由来となった秋葉権現にしても、神社によってあきは/あきばが混在しています)。
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>五条河原



京都の「五条河原」としてお答えします。
別の場所にある「五条河原」なら補足お願いします。

「五条河原」は五条大橋近辺の鴨川の川原をさします。
同じように三条大橋近辺の鴨川の川原も「三条河原」といいます。
ここは学生時代、よくコンパの待ちあわせ場所として使いました。今も使われていると思います。
私はここは「さんじょうがわら」と発音していました。
だから「五条河原」も「ごじょうがわら」でいいと思います。

もし、「五条河原」を、鴨川の河原ではなく交差点名、あるいは交差点近辺の人家があるあたりの地名のつもりでおっしゃっているなら、そんな言い方はしません。
「五条河原町」が正解です。
この場合は読み方は「ごじょうかわらまち」とにごりません。
「五条河原町」は五条通りと河原町通りの交差点です。「河原町」で一つの地名です。決して「河原+町」ではないので、「町」を省略すると間違いです。

五条河原町の近所に京都一の繁華街「四条河原町」がありますが、ここのことを「四条河原」と呼ぶ観光客の方がたまにいらっしゃいますので、くどくどと書いておきました。
地元から見ると、「四条河原」は繁華街ではなく鴨川の川原のことと解釈してしまいます。繁華街を呼ぶときは正しく「四条河原町」と呼んで欲しいものです。
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こんにちは


河原町五条のバス停がありますので
ごじょうかわらまちですね
http://www.keihanbus.jp/local/timetable_bus_stop …
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