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製造者とって、OEM供給と自社ブランドのメリット・デメリットは何ですか?
OEMメリット
供給量が増える
機械を遊ばせる時間がなくなる
直販より生産量が増える

デメリットは何でしょう?供給先と事前に話しをしておけば、自社ブランドによる直販も可能だと思うので、大きなデメリットがわかりにくいのですが、いかがでしょう??

A 回答 (3件)

こんばんは。



製造者とっての自社ブランドのデメリット

・まず、開発費がかかります。
・自社ブランドが強ければいいですけど、弱ければ価格競争力は弱く、ブランドを強くするためには広告などのコストがかかります。
・あと、OEM供給は基本的に全量買い上げですが、自社ブランドの在庫は自己責任になります。
・そしてアフターサービスも必要です。

こんなところでしょうか。
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デメリット


・「製品」という形で技術やノウハウが流れ出る。
・自社の開発能力が育たない。
・委託先の意向一つで経営が左右される。
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基本は信用と販路があるかないかでしょう。



例えばパソコンを例に挙げると、
日本の一流メーカー品のものなら誰もが安心して買いますが、
無名のインドネシア製のものなら誰が買うでしょう。

また、そもそもインドネシアのメーカーが
日本市場でどうやって自社製品を売るのか。。
まったく手探りからはじめないといけません。

ただ、OEMで実績を積むと、
信頼性もわかってもらえたり、自社の販路の作り方というのも
それなりにでてきますので、徐々に直販の割合を増やしたりできそうですね。

台湾メーカーなどはそんな感じで市場を広げてきましたね。
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