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イケてるとかイケてないとかいう話ではありません。

鏡で見る自分と写真で見る自分は違う気がします。顔の輪郭だったり目の部分だったり…どっちが本当の自分に近いんでしょうか?

A 回答 (4件)

どっち、と言い切るのは難しいです。


他の方も書いてらっしゃいますが、鏡で見る自分は左右反転しているし、
「鏡を見る」という意識が、無意識的に働いているので素の自分の顔ではないと思います。
一方、写真は一瞬を切り取った顔ですし、動きがありません。

人は、顔のパーツやレイアウトだけでなく、
瞬きや目の動き、口の開き方、表情を含めて相手の顔を認識しているのだと思います。
とすると、いちばん本当の自分(というか、他人が見ている自分)に近いのは
動画かも知れませんね。

gftyuhgtr567uさんのおっしゃっている「顔の輪郭だったり目の部分だったり…」というのは
陰影が出やすい部分だから、余計に印象が違うのかも知れません。
照明によっても印象は変わります。
普段見慣れた鏡(家の洗面台の鏡など)ではなく、
別の環境で見てみるとまた違った印象になると思いますよ。
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一眼と二眼の違いもあるんじゃないでしょうか?


人の目は二眼で見る分、立体的に、更に顔の輪郭の数ミリ奥まで見えるけど、カメラは一眼で見える範囲も限られていて。
カメラを手に持って撮影すると、距離が近い分、パースが付いて太めに見えます。

カメラの距離を離して、広角で撮影した画像をズームで見る。
これが一番近い気がします。反転もしないし。
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鏡は左右反転して映していますから、左右対称の顔でない限り違って見えます。



他人からいつも見られている顔は写真の顔ですが、自分がいつも見ている自分の顔は左右反転している鏡の顔です。

ですからどちらも自分の顔ではあるのですが、見慣れているかどうかという点で写真の自分には違和感を感じるものなのです。
逆に他人は鏡の顔に違和感を感じると思います。

顔の左側は内面的なもの(本音)を、右側は現実的なもの(建前)
を表していると言われています。
生活しているとどうしても体のゆがみが出てきますし、大抵の人間は本音と建前があるので左右非対称の顔が当たり前で普通なのですが、
赤ちゃんの顔は左右対称であると言われています。
大人同士だとなかなか見られない顔なので、大抵の人間は赤ちゃんの顔についつい目がいってしまうという心理作用があるそうです。
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どちらかと言えば、鏡でしょうね。

そのまま反射して写していますから。

カメラだと、レンズ・色表現・画素数などの影響で、実物とは違う仕上がりになってきます。
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