天使と悪魔選手権

9月から自転車で海外を旅しようとおもっています。
宿は極力控えて、できるだけ野宿をしようと思っています。
(何もないところでテント張って野宿をする、というのが
一つの目的でもあります。)

当初はアメリカをLAからNYへ横断する予定でしたが、
東部は11月頃はかなり寒そうなのでルートに迷っています。

そこで、NYからLAへルートを変えるか、アメリカをやめ、
オーストラリアをパースからシドニーへ向かう旅にしようか
考え中です。

NY→LAのルートの場合、10~11月にグランドキャニオンの
周辺に達すると思うのですが、あのへんの砂漠地帯は
夜はかなり冷え込みそうなので野宿できるかどうかが心配です。

オーストラリアは9~11月はかなり気候的には良好な感じですが、
自分としてはアメリカを横断したい気持ちが強いのでかなり迷っています。

実際に経験された方、アドバイスやご意見をよろしくお願いします。

A 回答 (16件中1~10件)

いろいろ貴重なご意見が出ていますが、そんなことはどうでもいいです。



それより、今考えなければいけない最大の難関は、まずアメリカへ無事に入国できるかどうかでしょう。皆さんアメリカへ無事入国されることが前提でのお話をされておられますが、まだアメリカ入国が保証されているわけではありません。

パスポートさえあれば、どこでも入国希望する国には自由に入国できると思っていませんか。アメリカの入国審査官をなめてはいけません。ビザ免除で長期間を住所不定、それもできるだけ野宿だなんて正直に申告して、入国審査官がそれで簡単に最大90日とかの入国を許可すると本当にお考えですか。

アメリカの入国審査官がまず考えるのは、1、不法就労が目的ではないか2、不法滞在ではないか、3、麻薬や銃器など違法行為が目的ではないか。などを審査します。

入国許可の判断はすべて入国審査官が決定権をもっています、ESTA申請もI-94Wも最終的に入国を許可するかどうかの判断には関係ありません、あくまで入国審査官の判断です。もし審査の結果不許可になれば、入国を拒否されますよ。

アメリカを横断したいとかテント張って野宿したいとかNYからLAまで横断したいとか机上の思いだけでは、実際の旅行には結びつきません。もっとアメリカ入国そして滞在するための具体的、現実的な方策が必要です。

アメリカ大使館からの情報を収集するなど、具体的な入国に関する情報を調べてからのほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

確かに911以降入国審査が厳しくなっているようですし、
入国できばければ何も始まらないので、一番気を払うところですね。

航空券を見せればNYから入ってLAから出る(またはその逆)ことは
バレるので、その区間を自転車で走行することは審査官に話すことになりますが、
「自転車の走行できる道がない区間はバスを使用する」というような
現実的で具体的な旅の計画も話す必要があると感じています。

盲点になりそうなところのご指摘ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/11 22:50

>旅に関する有益な情報が欲しくて質問しました。



前の方のお礼の欄にこのように書いていますが
moab greenさんは十分に有益な情報を答えています。
アメリカのことをよく知っている人にはもっともだと感じる回答内容です。

結局、haragagoogooさんの意に沿わない答えなので
脅し文句に聞こえるだけです。

moab greenさんの書いていることは、アメリカ旅行をしたことがある人にとっては
しごく当たり前のまっとうな事実ばかりです。

みなさん書きませんが、誰もが思っていることを
あの方が回答していると思います。



旅に関する有益な情報を書きましょうか。
削除されるといけないので。
自転車を日本から運ぶならばその方法が問題になるので
よく調べましょう。
追加料金が必要ですしね。
情報が必要ならば補足要求してください。

アメリカで自転車を買うならば
LAXの近くで自転車が買えるショップを紹介しましょうか。
必要ならばこれも補足要求してください。


9月10月はアリゾナあたりはまだまだ暑いですね。
40度以上低湿度の日もあり脱水症状で倒れるのがこわいですね。
11月ぐらいは局所的な雷雨で雷に打たれたり自転車ごと流されるのがこわいです。
自転車旅だとパソコン持って行かないでしょうね。
ネットで情報が得られると死ぬ確率がぐっと下がりますが。
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この回答へのお礼

参考にさせて頂きます。
ありがとうございます。
パソコンは持っていきませんが、どうしても使う必要があれば
現地の図書館等を利用する予定です。

お礼日時:2010/07/19 22:54

「殺人事件に巻き込まれて、交通事故で死ぬかもしれません。


 自分が交通事故の加害者となり・・・・・・これとて、日本でもアメリカでも同じ」

この点について、アメリカと日本は違うと思います。
アメリカにおける交通事故の死者数の多さは
日本の比ではありません。
特に、人口あたりの交通事故死者のパーセンテージは
アメリカは日本の数倍にのぼります。


「リスクを犯さないと経験できないことがある。
 本当に自分のやりたいことをやって死ぬのは全然怖くない」

アメリカで時間を過ごす上でのリスクも
これまた日本の比ではありません。
それはここまで書いてきたとおりの理由です。
人口密度が低い、人口空白地が広い。
殺人事件、強盗事件、強姦事件などの数の驚異的な多さ。
一般人の銃器所持。
地方における人種的、文化的な保守性の強さ。
自分自身の安全確保、危険回避における自己責任の思いの強さ。


「マイナス面を見出すとキリがないし、何もできなくなってしまいます。
 まずやってみて、つまづいても転んでも、
 どんなマイナス要因もプラスに転換できる人間になりたい」

ここまで書いてきたとおり
アメリカにおいては
「つまづいたり、転んだり」した時点で
命はないと思ったほうがいいでしょう。
つまり、「マイナス要因をプラスに転換」できないのです。
人生が終了するのですから。

以前「死んでもいいくらいの覚悟はあります」と書いていますが
実際には死ぬ覚悟はないですよね。
というか、平和ボケの日本で生まれ育っているわけですから
「死ぬわけなんかない」と、たかをくくっていると思います。
質問文やお礼の文から
そんな気持ちが透けて見えるので心配するわけです。

失礼ながら
質問者様は渡米の経験がありませんよね?
私は数十回のアメリカ旅行の経験があるからこそ
いまだにアメリカは怖いです。
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この回答へのお礼

事件、事故に合う確率が違うのは当たり前ですね。
何も確率の話をしているのではなくて、
事故や事件で被害者・加害者になったらどういう運命をたどるか、
その部分の本質は同じだということを私は言っているのです。
アメリカの犯罪率が高いのは子供でもわかることでしょう。

私は小さい頃北アフリカのアルジェリアという国に住んでいました。
発展国の犯罪は物欲が絡むことも多く、先進国のそれと比べると
もっとストレートです。
あちらでは日本人というだけで石を投げつけられます。
綺麗な格好をしている日本人が憎いのです。

アフリカとアメリカどちらが危険かと言えば、状況や細かい地域などによっても
変わってくるので一概には言えないでしょうが、
「死ぬわけなんかない」なんて1ミリとも思っていませんよ?
そんなこと思っていたら野宿主体で犯罪大国アメリカに乗り込もうなんて
ハナから思いません。

それと、わかりにくかったら申し訳ないですが、
私が聞きたいのは「アメリカは危険ですか?旅したら死にますか?」というこではなくて
「この時期は気候が○○だからこういうルートをとった方がいい」とか
「この辺は景色が綺麗だから是非立ち寄った方がいい」というような類のことです。

脅し文句を聞いて自分の決意が揺るがないか、を確かめるために質問したのではありません。
旅に関する有益な情報が欲しくて質問しました。
以上の点よろしくお願い致します。

お礼日時:2010/07/18 21:15

警察を恐れていては何もできない。

おっしゃる通りです。
あなたの考えよく分かります。

さて道路事情についてですが、I40を通られる予定ですか?
LAやNYは半端じゃなく運転が荒いです。かなり怖いと思いますよ。
街と街の間もかなり距離があったのを覚えています。
また、道路の幅が狭く対向車とすれ違うのが怖いなーと感じるところもありました。
所々有料道路になっています。無事料金所を通過できると良いですね。
アメリカでは道路脇にはバーストしたタイヤの破片や割れた小さいガラスが
置きっぱなしになっていることも多いです。
また渋滞になれば、一部のマナーのない人達は道路脇を通って少しでも早く
進もうとします。(これはきっと日本の高速も同様ですね)
事故にあわないでくださいね。
そういえばアメリカに住んでだいぶ経ちますが、インターステートを自転車で
走っている人を見たことがありませんね。常識か。

逆に質問ですが、日本では自転車で高速度道路を通っている方はいらっしゃいますか?
料金所があろうが入ろうと思えばいくらでも自転車で高速道路に出ることは可能ですよね。
日本の高速は制限速度が遅いから車が横を通っても怖くないのかな。
それこそ警察を恐れていては何もできないし。

警察といえば、警察に捕まるということの意味をもう一度よく考えてみてください。
裁判所に出頭する際の弁護士のあてはありますか?
警察・裁判所の判断次第では、二度とアメリカの地を踏むことが
できなくなるかもしれません。
将来仕事で出張・赴任することもできなくなります。
犯罪歴は記録として残ります。
他の国のビザを取る際にも支障が出てくるかもしれません。
将来のある身なのにそんなことで芽をつむなんてもったいないです。

また、あって欲しくない最悪の事件・事故にあったときのケース。
入院したら目が飛び出るような請求が来ます。
亡くなった方をご両親が日本に運ぶの際の手続き方法。事故に相手がいた際の
裁判・賠償のことについて。(裁判は訴えられ、賠償はご両親が支払う側です)

ただ、アメリカに住んでいる人(この国の厳しさを知っている)なら誰でも考えることとはいえ
希望に水を差すようなことばかりで申し訳ありません。
目標に向けまっすぐなあなただからこそ、他の回答者の方も
心配されています。
良い旅になることをお祈りしています。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。
事件・事故はあってしまったらどうしようもないものと考えています。
日本で普通に日常生活をしていても、殺人事件に巻き込まれて、
あるいは交通事故で死ぬかもしれません。
自分が交通事故の加害者となり、裁判で訴えられ、賠償責任を負う、
これとて、日本でもアメリカでも同じです。
リスクを犯さないと得られない感動があり、
リスクを犯さないと経験できないことがあると思っています。
私の場合安定志向はこっぽっちもないので尚更です。
本当に自分のやりたいことをやって死ぬのは全然怖くないです。

マイナス面を見出すとキリがないし、何もできなくなってしまいます。
それよりもまずやってみて、つまづいても転んでも、
どんなマイナス要因もプラスに転換できる人間になりたいと思っています。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/17 21:23

書き忘れたが


一番問題だと思われるのは
「警官をうまく煙にまける」と
思っていることだろう。

アメリカの警官、保安官を
なめないてかからないほうがいいと思う。

無罪放免どころか、
強制連行もありえると思われる。
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この回答へのお礼

取調べ職質には素直に応じます。
ただ、警官を恐れていては旅はできないと思うので。

お礼日時:2010/07/16 22:45

「自転車はママチャリのみでロードバイクに乗ったことはない」


「これから自転車選びとパンク修理・その他メンテナンスを
 一人で一通りできるようにするつもり」

出発が9月ですよね。
ということは、あと1ヶ月ちょっと。

どの程度の覚悟なのかわかりませんが
いまの時点で「無謀」だと思いますよ。

日本国内で、100キロ、200キロの距離を走ったことが
ないのですよね?

パンクの修理、タイヤの脱着をしたことがないのですよね?

外装ギヤのチェンジをしたことがないのですよね?

たぶん・・・自転車に乗っていて、転倒したたこともないでしょうね。


この質問文を読んで
「こんなことをやるのは、多少バカにならないとできない」と私も思います。
「かといって100%楽観視してるわけではなく」
私からすれば
楽観視しすぎ、これ以上の楽観視はない、と感じます。

決して否定はしませんが
アメリカ西部、南西部の荒野を自転車で走破するのに
「これから体力作りなどしていく予定」では
間に合わないと思います。

アメリカのロードアトラス(グーグルマップなども同様)を見ていて
○が地図上に記されていると
日本人の感覚だと
「小さいけれど、町か村があるのかな」と思ってしまいます。
しかし、実際に車で走ってみると
民家が1軒だけ、なんてことは普通です。
ひどいときには、朽ち果てた廃屋がひとつあるだけで、
人口0人・・・なんてこともけっこうあります。
地図上で見て「店の1軒や2軒あるかな・・・」なんて期待していると
とんでもないことになります。

西部諸州では
一日に100マイル、200マイル走れることが可能でないと
次のキャンプ地にたどり着けない可能性が、実際にあると考えます。
ほんとに行くのならば、ルートの選定は慎重にどうぞ。
ただ、ロードアトラスもグーグルマップも
「高低差」「勾配」「標高差」は表示しないので、
ルート選びにはご注意を。
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この回答へのお礼

自分が一番不安に感じている部分ですね。
体力面とメカニック面。
一ヶ月でつけられる体力などたかがしれているので、
もしかして途中でリタイヤするかもしれないという不安はあります。
ですが、たとえリタイヤしてしまったとしても、
チャレンジすること自体に意義を見出してますので、それはそれでよしとします。
もちろん絶対に完走したいですが。
ルートに関しては先人たちが、細かく町の名前やGSの所在を記したブログを
残してくれていますので、それを手がかりにするつもりです。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/16 00:08

アメリカ在住でSF⇔ラスベガス⇔グランドキャニオンを車移動した経験があります。


その他NY・ワシントンなどの都市でも運転をしています。
みなさんに意見されても意思を曲げない、あなたの前向きな姿勢に感心しました。
ただ、本当にあなたに自転車での横断が可能でしょうか?
簡単な例を上げるなら、上記の道路は日本のようにきれいに整備されていないところも多く
インターステートの脇(あなたが自転車で通るであろうところ)はもう荒野で
石がごろついているところも多かったです。
タイヤがパンクしてしまうかもしれませんね。
ビュンビュン走っている車があなたを助けるために停車してくれますか?
また、グランドキャニオンに行く道は85マイル制限でトラックも100マイル近いスピードで
走っていました。脇でテントがはれますか?
日本のようには街灯が充実しておらず、夜になると真っ暗になる道も多いです。
またポリスも速度違反の車を捕まえるために見かけることも多いです。
すべてのポリスに見逃してもらえるだけの運と語学力がありますか?
いざという時に助けてくれる知り合いがアメリカにたくさんいらっしゃいますか?
銃がないのにどう護身されるのですか?治安が悪いなと感じる街もたくさんあると思います。
せっかくのやる気を台無しにしているようで心苦しいのですが
あまりにお気楽に考えているのではと人ごとながら心配になりました。
先に回答された方も同じだと思います。
おそらく行くぞ!!という意思は変わらないだろうと思います。
綿密な計画の上、良い旅になることを祈っています。
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この回答へのお礼

自転車はママチャリのみでロードバイクに乗ったことはないので、
これから自転車選びとパンク修理・その他メンテナンスを
一人で一通りできるようにするつもりです。
テントの設営場所ですが、基本的には有料のテントサイトのみにし、
街中ではモーテルやホステルを利用します。
ポリス・・・これだけはもう素直に従うフリを見せ、
いなくなったのを確認してからまたハイウェイ走行するしかなさそうです。
ちなみに語学力は極一般的な日本人のレベルです。(簡単な日常会話程度)

また、こんなことやるのは、多少バカにならないとできないと自分でも思っています。
かといって100%楽観視してるわけではなく、きちんと情報収集、
そしてこれから体力作りなどしていく予定ではあります。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/14 21:57

SF→LAを夏と冬にした事があります。


寒さの事ですが体が寒ければ厚着とか対処できますが、足の寒さだけは何も出来ません。
途中のスポーツ用品店でスポンジが入ったMoon Bootsを買いました。寝る時には、これを履いて寝袋の中に入ってました。
http://www.google.com/images?um=1&hl=en&tbs=isch …

テントは重たくなるのでBlue Tarpの中に寝袋で寝てました。寝袋をサンドイッチする感じで。雨の日には惨めでしたけど。
http://www.google.com/images?hl=en&rlz=&=&q=blue …
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この回答へのお礼

Moon Boots暖かそうでいいですね。
自分は冷え性なので寒さを感じたらこれは使わせて頂きます。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/13 00:19

2番のお礼文の中で質問者様は


「インターステートを自転車で走行できないことは知っていますが、
 他の方と同様、インターステートを走るつもりです。」
と書かれています。

アメリカの法規に違反することを、すでに十分に理解していながら
質問者様は実行されようとしています。

ここの回答で
何人もの人がアドバイスなり、注意事項なりをいくら書いたところで
「実行することはすでに決めている」気持ちの状態なので
こちらの心配なり、アドバイスは心に沁みていかないことでしょう。

たとえば
インターステートを自転車で走行した過去の経験者たちが
自分のブログで「無罪放免」だった、「大丈夫」だったと書いているのは
何事もなかったからです。
何か不幸なことが発生した、失敗した人たちはブログに書かないでしょう。
だから、ネット上の情報は怖いと思います。
成功談ばかりが目に付きますから。



回答。
ルートによっては
ナバホネイションをはじめとする
ネイティブアメリカンの土地を通行することもあるでしょう。
そこは、連邦法や州法とは異なる法規に支配されているので
より一層の注意が必要でしょう。

インターステート(自転車の通行禁止。念のため)では
インターミディエイトサイズのレンタカーであっても
となりのレーンを巨大トレーラーが高速で追い抜いていくと
風圧で車が揺らされます。
ましてや自転車は・・・。
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この回答へのお礼

確かに失敗はあまり人に語りたくないですからね。
自転車の盗難や強盗に数百ドル奪われるくらいならまだいい方でしょうね。
事故や事件に巻き込まれて旅を中断することになった方や
亡くなった方もいると思います。

それでも、自分には「死んでもいい」くらいの覚悟はあります。(決して投げやりな意味ではなく)

トレーラー・・・向こうはコンボイみたいのがバンバン走ってるみたいですからねぇ・・
自分はただでさえ体重が軽いので気をつけます。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/11 23:06

回答6です。


(2)のケースはこのURLをご覧下さい。
http://www.grannyd.com/about-grannyd.html
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この回答へのお礼

90歳でアメリカ横断とは・・・・すごいですね。
こういう人ほんと尊敬します。

お礼日時:2010/07/11 22:40

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