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カットマン
僕は中2の両面裏カットマンです。
ラバー選びに失敗してしまい、跳ね過ぎてオーバーします。回転も微妙です…。
今はタキネスc2厚貼ってます。弾みを抑えて回転がかかるラバー教えてください。

ナックルカットも打っていきたいので、やりやすいラバーがあれば教えてください!
よろしくお願いします。

ちなみにディフェンスαつかってます
粒高は同じチームにいるので、それ以外がいいです。

A 回答 (6件)

相手から強打されると、カットマンはオーバーミスをよくしがちですね。



とにかく、ボールの跳ね具合を抑えて、粘着性で回転がよくかかるのが、「729FX 郭躍華」という中国ラバーです。

値段も1600円と非常に安いです。あまり売っていませんので、売っている店を記しておきますね。

参考URL:http://fortune.free.makeshop.jp/
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 カット用ラバーとしてタキネスC2は弾みと回転性能が適切なラバーと考ええています。

いいえカットマンの人はこのように評価しているでしょう。希望のナックルカットも出来ます。

 私の感触とラケット性能比較表を読んでの評価ですが、ディフェンスα・2はカット用ラケットの中で弾みが良い部類になるでしょう。攻撃的カット用ラケットのチョセヒュクより弾むでしょう。
 私個人の感触比較では、攻撃用として販売されているマツプロモデル(インターネット通販ではまだ販売しています)か柳材を仕様としている板厚が薄めのラケットが弾まないでしょう。

 以前使われていたラバーが分かりませんが、このラバーで弾みすぎと判断なされると間違った方向に行くと思います。技術的な問題があるかもと心配します。現状バタフライではカット用ラケットの種類が激減しましたが、ディフェンスは現在好まれる攻撃も出来るカット用ラケットと性能的には劣りません。ラケットを見直されたほうが良いと思います。

 このラバーは粘着性がありスポンジが固めなので、弾みが良いとはいえません。バックスピンも非常にかけやすいです。テンション系ラバーでも非常に切れるラバーがありますが、ナックル性カットの軌道と球質が分かりやすくなります。粘着性ラバーで切れたカットとナックル性カットを同じように見せやすいので、このラバーを使いこなすことをお奨めします。
 ちなみに私の使っている用具は、バイオリン+キョウヒョウ3*キョウヒョウ2で攻撃を練習していますが、カットはラケットの特性上弾みがよく、相手打球の球速を吸収するようにしなければ早いカットボールになります。それとカットボールがオーバーすることは若干関係しますが調整可能な範囲です。

 用具の特性でラケットは弾みを大きく支配する要素です。ラバーより重要と思います。これは一般的な考え方と思います。
 
 同じような内容を繰り返し書いてしまいましたが、単純なラバー選びのミスではないと思い書かせてもらいました。 
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>弾みを抑えて回転がかかるラバー


ならやはり、カット用の粘着ラバーだと思います。
バタフライ:タキネス・CHOP
TSP:トリプル・スピン チョップスポンジ
など如何でしょう。
弾みは十分抑えられており、しっかり持って回転を掛けることができると思います。

ところで、実は粒高はナックルが出しにくいラバーらしいです。
というのも、相手の回転量が多いと勝手に切れてしまうからだそうです。
逆に回転量の少ないボールは切って返しにくい、変化は相手任せになりがちだ、というのが上級カットマン(松下社長、越崎選手、塩野選手)の意見でした。
なので、自分から変化を付けていきたいなら、そこそこ引っ掛かる表ソフトの方が向いていそうです。
王輝選手はそういった理由でバック表だそうですね。
TSP:スーパースピンピップス・チョップスポンジなんかどうでしょう。
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私もカットマンをしていた始めの頃、同じ悩みがありました。


要するに、ラバーが硬いために、回転を掛ける前に飛んで行ってしまうんです。
ナックルカットを使いたいのはよくわかりますが、ブツ切れカットができないのでは話になりませんので、やわらかくて粘着の強いラバーを使いましょう。
お勧めは、タキネスチョップかタキファイアcです。
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 まず、両面裏ソフトでプレーしているとのこと、個人的に大変好感が持て、賞賛に値すると言っても過言ではありません。

粒高に頼りがちなカット主戦の多い昨今ですが、両面裏ソフトでも十分に通用します。

 さて、ラバーについてですが、どのラバーを使うかはもちろんのこと、厚みも考えなければなりません。質問には特に厚みについての記載がありませんでした。最近では極ウスがラインナップされている商品も少なくなりましたが、もしウスや中を使っているのであれば、現在使っているラバーの厚みを変えることから始めるのも一つの方法です。

 ラバーを変えるなら…王道は他の回答にもある通り、タキネスチョップでしょう。別の選択肢としては、「カット用」ではなく、「コントロール系」のラバーをどちらか片面に貼るという方法も考えられます。私自身は、現役時代、ずっと「ヤサカ オリジナル」や「フレクストラ」、「サフィーラ」などのコントロール系ラバーを使用していました。
 粘着性のラバーと違い、意識して身体を入れないとしっかり回転がかかりません。粒高には出せない変化もあり、粘着ラバーよりもナックルは出しやすいかと思います。問題は、粘着ラバーより弾みがあるという点でしょうか。

 ディフェンスαもブレードが大きい分、ラバーを貼ると全体的に重くなって、その重さで弾みが出ているということも考えられますので、弾まない、かつ重くないラバーを選ぶことが大切なのではないかと思います。

 長文、失礼致しました。
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自分もカットマンなので回答させていただきます。

ただし、自分は攻撃多用型なので跳ねるラバーを使っているため、貴方様と感じ方が違うかもしれません。ご了承下さい。

≫ラバー選びに失敗してしまい、跳ね過ぎてオーバーします。回転も微妙です…。
ラバー選びは難しいですよね…自分も正確にはまだ決め切れていません…

≫今はタキネスc2厚貼ってます。弾みを抑えて回転がかかるラバー教えてください。ナックルカットも打っていきたいので、やりやすいラバーがあれば教えてください!
でしたらフォア面はタキファイアC系などはどうでしょうか?弾みは強粘着のせいでありませんし、回転はかなりかかります。しかし、かけようと思わなくてもかかってしまいますし、切ったカットはすごい詰まりながら飛んでいくため、ナックルと切ったカットをばれにくくするのは難しいと思います。しかし回転量の差から考えると非常に使えるラバーです。
バックはタキネスチョップがいいのではないでしょうか?カットマンの王道ラバーですし…(自分は使ったことはないのですが)

適当な回答となってしまいましたが、参考になれば幸いです。
ちなみに自分の用具(全く参考にならないと思いますが…)
メインラケット:チュセヒュク、テナジー64、グラスディーテックス
サブラケット1:松下プロα、NEOキョウヒョウ3、フェイントロング3
サブラケット2:松下プロα、スピンアート、フェイントロング3
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