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肥満の子の親って。。。

こんにちは。

外で明らかに『肥満』と言える子を見ると常々思ってしまうのですが、
子供を肥満にしてしまう親って何考えてるんでしょう?

傾向として、子供が肥満の場合、母親も大抵が肥満である傾向が強いように思います。
(父親は一概にどちらとも言えない。)
やはり、肥満になり易い食習慣で子育てをしている為なのでしょうが、
肥満が将来、生活習慣病を引き起こす事や、
太っている事でいじめの対象になりやすいなどのリスクが考えられ、
子供の為を思うなら、子供の健康に気を配るのは親として当然の事の様に思うのですが。。。


もちろん、腎臓が悪くて浮腫んでいるとか、
ステロイドを飲まなければならず副作用で太っているなどの
止むを得ない場合は除きます。

母親自身、肥満の母親に育てられ、太りやすい食習慣しか知らないといった場合もあるでしょうが、
本人が太っているなら、尚更太っている事での苦労もよく知っているはずで、
同じ苦労をさせたくない!って思いそうなものなんですけど、どうなんでしょう。

子供が健康を自己管理できない小さい内は、全て親の責任の範疇であり、
健康を害するような食習慣を身につけさせてしまうことは
極端な話虐待ですらあるように思います。

みなさんはどう思いますか?

A 回答 (14件中11~14件)

はじめまして。


一歳一ヶ月の子供のママです。

失礼なこと言ってしまいましたらすみません。。

質問者さんの考え方に同感です。私も、正直、肥満体型です。。

だから、なおさら子供には健康を第一に考えていきたいと思いますが、最後の文面にあるように「極端な話、虐待ですらある」というお考えのようですが、私の子供は身長も体重も普通のラインですが、正直そう言われてあまり気持ちの良いものではありませんでした。
確かに、肥満であると嫌な思いをしたこともいっぱいありますし、子供はそうなってほしくないと思っていますが、肥満=虐待みたいな考えをするのはどうかと思いました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

まずは不快な思いをさせてしまった事、本当にごめんなさい。
私の言葉が足らなかったようです。

お時間があったら、下の方々にも書いたお礼(長文ですが、汗)
を読んで頂ければお分かりいただけるのですが、

私が『虐待』と言ったのは、
『太っているお母さん』そのものではなく、
『子供を太らせるお母さん』です。

大人が太っている分には、
健康を害したとしても自己責任ですし、
自分で『ヤバい!』って思ったら、自分で何とかできますよね。

だけど、子供はそうもいかない。
放っておけば、好きなものばかり食べてしまいます。

#3の方も仰っているように、幼少期に太ってしまうと、太りやすい体質になってしまうわけで、
そうなると#2の方に書いたお礼の様に、健康を害するリスクが高くなる。

そういう意味で、幼少期に適切な健康管理や、正しい食生活を見につけさせるということを
怠る親を、『虐待』ではないか。。。と思ってしまうんです。

甘やかすのは簡単。
厳しくするのって大変。

だけど、子供にとって本当に必要な事なら、親は鬼にだってならなければならない時がある。
それをしないのは、単なる怠慢だと思うんですよ。


と、いう訳で、ちゃんと子供の健康を第一に考えてらっしゃるmayumisa07さんは、
もちろんこれには当てはまりません!

太っているお母さんでも、尊敬できる素晴らしいお母さんは沢山知っていますし、
子供の事をキチンとできているなら、何も問題無いと思いますよ。

でも、更に子供の為を思うなら、肥満は改善されて、
いくつになっても健康で元気なお母さんでいてほしいなって思います☆


ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2010/08/11 17:56

まったく同感です。

肥満は自己管理力の低さと意思の弱さの証です。

幼少期に脂肪細胞の数が爆発的に増え、決まる時期が2回あります。その時期に太らせると生涯痩せにくい体質になる。「子供が喜ぶから」と甘いものを与え続ける親、「将来太ったら全然喜びませんけど?」と返してあげてください。

甘いものを与えるのは質とタイミング。味覚の構築も含め、母親業をするならこれくらいのことは勉強しといたほうがいいでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

私の言いたい事を実に端的にまとめて下さった事に感謝します^^
『ウンウン』と読ませていただきました。
全てに同感です。


私は人を見かけで判断するのは嫌いですが、
不摂生による肥満だけは許せません!
(下の方のお礼に書いた理由でです。)


そして、本人が太っているのはその人の勝手だとしても、
子供を同じようにしてしまう親も許せません!
子供は何も悪くないのに、可愛そうです。

幼少期に太らされてしまった子は、
大きくなってから自分で努力しても難しい体質になってしまうのに。。。


おやつは子供にとってはとても『楽しみ』な事ですし、
神経質に全て奪ってしまうのは可愛そうだと思いますが、

>質とタイミング

これを大前提にしないと大変な事になりますよね。

家でも、普段はおやつは小腹を埋める程度、
お誕生日や、何かを頑張ったときの御褒美という時だけ例外とし、
メリハリをつけるように心がけていますが、
『毎日』だと当たり前になってしまうものも
『たまの特別』だと喜びもひとしおですよね。


>味覚の構築

これも本当に大切。
食材そのものの素朴な美味しさを知らない人って本当に可愛そうです。

旬の新鮮な生野菜の甘みを味わう時、本当にお天道様とお百姓さんに対して、
感謝の気持ちと、生きている事が幸せな気持ちでで一杯になります。

親がそんなんだから、我が家の4人の子供たちも本当に野菜が大好きで、
胡瓜やトマトなどの生野菜が美味しい今の季節、
胡瓜は一人1本、トマトは一人一個、レタスは丸ごと洗ってざるに出すと一瞬で消えます。
食費がちょっと大変です(汗)←でも自慢です(笑)

肉も野菜も魚もご飯もた~くさん食べますが、
バランスと、味付けは意識してるんで太りません。

もちろん、そこに至るまでには、
とても沢山の苦労がありましたが。。。
(結婚当初、私は料理ができませんでした、汗)

でも、苦労したかいあって、食事の時間って幸せだなぁって思います。

お礼日時:2010/08/11 17:41

僕は、高校生ですがまあ肥満ですね。

うちの場合は、父が肥満です。
母と母方の親族は普通体型です。
父方の親族がわりとぽっちゃり系でいとこもおばさんも太ってます。
父の実家は田舎で、子供がくるとまるで祝い事の様に大皿にオードブルや刺身が出てとても一日では食べきれない量です。食わないと帰さんぞ的なノリで食えや飲めやの大騒ぎ…なので、帰って来ると大抵2kgは太ってます。まあ、トイレで出せば数日で元に戻りますが…

それから僕は、濃い味派です。これも原因の一つ。昔は母やおばあちゃんが薄味にするべく教育していたらしいですが、ひょんな事から濃い味になったらしいです。そのきっかけが、醤油を寿司につけるときに箸が滑って醤油にドボッ!ってなった奴を誤って食べてしまった事らしいです。
どんなに親が管理してようとも、こういった些細なことで崩れることもあるんですよ。
あと、運動が嫌いなのも原因です。

あと、僕を含むるおデブさんは美味しいものがわかる人が多いです。石ちゃんが代表ですかね。
僕も、味にはうるさいと言われますし、その腹を満たす母の料理は職場でも人気の様ですし、父と母双方のおばあちゃんは料理の達人です。

最後に一つ。この世はマズイ健康料理を食べて長く生きるか、ウマイ不健康料理を食べて早く死ぬかの二者択一。僕は、後者を選びます。まずいのだけはゴメンなんで。

この回答への補足

ごめんなさい。
今読み返したら、文中の『胃ろう』が漢字が出なくて文字化けしてました;
失礼しました。

補足日時:2010/08/11 18:00
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

ご家族皆が料理上手なんて、とっても幸せな事ですね^^
私の母が料理下手だったんで、本当に羨ましいです(汗)。


ですが、食べすぎと濃い味はやはりダメダメです!

醤油にドボッ!のエピソードをあげておられますが、
それで、子供が濃い味に目覚めたとしても、
本当に子供の健康と将来を思うなら、親は何が何でも、どれだけ子供に泣かれようと、
きちんとした食習慣に戻すべきでした。
それをしなかったのは単なる怠慢に過ぎません。


>この世はマズイ健康料理を食べて長く生きるか、ウマイ不健康料理を食べて早く死ぬかの二者択一。

これは絶対に間違っています!

キチンと出汁をとっていれば、美味しいものは出来ますし、
油やバターを控えても、調理方法次第でいくらでも美味しいものは出来ます!

その様に工夫して調理しても、周りの人が『美味しい』と言っているにも関わらず、
『薄い。不味い。』としか感じられないのだとしたら、
それはあなたの味覚が衰えているだけです。
単純に濃い味に舌が慣れてしまい、
旨み成分(出汁などに含まれるアミノ酸です)を感知できなくなっているだけです。

だとしたら、それはとても不幸な事ですよ。
『目先の美味しい』しか知らず、『本当の美味しい』を知らないという事ですから。


>僕を含むるおデブさんは美味しいものがわかる人が多いです。石ちゃんが代表ですかね。

石ちゃんはいいんですよ。そういう芸風で生計を立てているのですから。
でもね、美味しいからといって、ブクブク太るほど食べるのは、
単なる『自己管理ができない人』です。
反論はおありでしょうが、周りの人からそういう目で見られても仕方ありません。



私は看護師という職業柄、長年不摂生をしてきた人のなれの果てをよ~く知っています。

何故か大抵の人は、若くて元気な内は、どれだけ無茶しても
『自分だけは病気しない。』『死ぬ時はポックリ死ぬ。』なんて根拠無く思っているんですよ。
誰でも年取ったり、病気になったりするのが当たり前なのに、本当に不思議です。

長年の不摂生が本当に怖いのは30代を過ぎてから。
(まだお若いのでピンと来ないでしょうが、生きていればその内あなたもおじさんになります。)

長年の塩分やカロリーの過剰摂取により、
糖尿病、脳梗塞、心筋梗塞などのリスクが圧倒的に高くなります。

あなたが一人で生きて、勝手に体を壊して、ポックリと早死にする分にはあなたの勝手でしょう。
誰も困りませんし、好きなことしてアッサリ死ねたら、それはそれで幸せな事です。

でもね、今時の医療って、ホント進んじゃってるの。
ある日突然倒れても、誰にも発見されない限り、救急車で病院に運ばれて、
救命第一で命だけは助かっちゃうの。

そうなったら、ホント悲惨ですよ。

糖尿病なら、一生食事制限や薬物療法、運動療法が付きまとい、
守らなければやがて失明や、足や手が腐って切断するようになる。
(それまで不摂生しまくってた人にとっては、どちらも本当に大変な事。

脳梗塞なら、よっぽど発見と治療が早くない限り、脳の一部が機能しなくなった結果、
体に麻痺が残って思うように動けなくなったり(最悪寝たきりね)、
多少動けるようになっても、仕事ができなくなったり、
言葉が話せなくなったり、
飲み込みが出来なくなれば、鼻から胃に直接チューブを入れて流動食を流し込む事になったり。
それすら出来なくなったら、お腹に胃?(いろう)っていう、穴を開けて、そこからチューブ。
さらにそれも出来なくなったら、死ぬまで1日中点滴。
そのときになって、どれだけ後悔しても手遅れ。
だって、自分の意思じゃどうにもできない事だから。
(日本ではこういう人に対する安楽死は認められてないので。)

全部脅しじゃなくて、今日本中の病院に何万人と存在する人の話だから。
決して大袈裟でも珍しい事でもないから。

そしてそうなった時、あなたが結婚して子供がいたら?
結婚して無くても、ご両親や身内の方がご健在だとしたら?

結局は誰かに面倒かけて残りの人生送っていかなきゃならないんです。
そこまで分かった上で、不摂生を辞めないと言うのなら、どうぞご自由に。

ただ、医療従事者としては、不慮の事故や、止むを得ない病気でそうなる方がいる一方で、
自業自得で病気になって、沢山の人に迷惑をかける人は、心底許せませんね。

って、思っても、ちゃんと笑って看護しますけどね☆

お礼日時:2010/08/11 17:19

初めまして…



6才のチビのママしてますッ…
私の子供ゎ若干ぶぅになりかけてます(笑)

体重も標準よりありますが身長も標準より高いです…

私自身は現在は肥満体ではありませんが小さい時は身長も高いが太ってぃました…汗

すごくコンプレックスで嫌な思いもした分…

子供にはそぅなって欲しくなぃって気持ちが強いです…

だから
お菓子とかジュースとかを控えさせてますが…

ご飯はたくさん食べますょ…

肥満児は親の責任とは言いますが…

食べたぃって子供の気持ちを親の勝手で我慢させる事がィィ事なのか…

確かに病気になると心配はしますが…

その事が子供へのストレスになる事もぁると思います…

それに
親が肥満体ってのも一概に自己管理が出来ていない…とは限らなぃと思いますょ…

摂取障害だとしたら…?
薬の副作用だけが肥満体を作り上げる訳じゃなぃ…

しかも
自分が肥満だからこそ子供に太って欲しくなぃって強く思い過ぎて、逆に子供が摂取障害になる事もあります…
過食嘔吐とか拒食症…

まぁ子供自身が親みたいになりたくない…って思ぅ事もある訳だし…
(私です)

しかも
私自身があまりにも抑制した時に…
友達が子供に菓子をあげようとしたのですが…
私の顔を伺いだしました…

それを見た時から抑制を止めました…
普通なら喜ぶはずの子供が、全く喜ばないんですからね…

それからは「ママみたぃに綺麗に細くなりたぃ」って言ってくれる子供の為に、自分自身が綺麗であり続ける事で子供自身が食に関して考えてくれればィィなって思ってます☆
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この回答へのお礼

早速の回答有難うございます!

hitorimaさん御自身幼少期に太っている事で辛い思いをされ、
お子さんには同じ思いはさせたくないという思いはやはりあるのですね。


>お菓子とかジュースとかを控えさせてますが

必要な事だと思います。
子供自身は自分で好きなものをセーブできず、
放っておけばいくらでも好きなものばかり食べますし、
お菓子を食べ過ぎれば当然ご飯がちゃんと食べられなくなりますから。


>ご飯はたくさん食べますょ

これは良いことだと思います。
私自身4人の子を育てていますが、
子供ってすごく沢山食べる時期と、余り沢山食べない時期ありますよね。
でも、見ていると、沢山食べる時期って、体が急成長している時の様に思います。
自然に体が沢山の栄養を必要とするのでしょうね。
そういう時は沢山食べても太らないし、むしろ良質の栄養をたっぷり取らせてあげないといけません。


>食べたぃって子供の気持ちを親の勝手で我慢させる事がィィ事なのか

>その事が子供へのストレスになる事もぁると思います

>それを見た時から抑制を止めました

これらに対しては反論させて下さい。

前述したように、子供は自身で欲望をセーブするという事ができません。
放っておけば好きなもの(お菓子、ジュース、肉、ファーストフード等など)ばかり食べ、
キライなもの(野菜や魚)は食べません。
でも、それじゃあ、お腹は膨れるかも知れないけど、栄養的にはすごく偏りますよね。

親がそれを『良し』としてしまったら、子供はそれでイイと思うようになるでしょう。
その習慣が間違っていると気づいたとしても、幼少期からの悪しき食習慣を改善するのはとても難しい。
私が『親の責任』と言ったのはそういう事です。

確かに、『好きなものは沢山食べちゃダメ、嫌いなものも食べなさい!』は、
子供にとってはストレスでしょうね。

じゃあ好きなものばかり食べさせる事が、本当に『子供の為』になると思います?

この先の人生において、辛い事全て避けて通れる訳じゃないでしょう。
嫌でもやらなきゃならない事、苦手でも克服しなきゃならない事はこの先いくらでもあるでしょう?

子供の目先の『可愛そう』『喜ばせたい』ばかりを優先するなら、
ゲームに興味を持ったら、好きなだけやらせますか?
物欲が出てきたら、欲しい物やお金を望むだけ与えますか?
そんな風に育てられた子は、どんな人間になるでしょう。
その時だけは良くても、決して幸せにはなれないと思うのですが。。。
(極端な例なので『それはそれ』と思われるでしょうが、根っこは同じ事だと思います。)

『我慢する事』『ルールを守る事』『何事も程々を知る事』
これらは全て親がちゃんと教えないといけない事ですよね。

『子供が痩せていた方が可愛いから』なんて理由で『我慢』させるのであれば、
それは確かに親の『エゴ』から来る『勝手』ですが、
食習慣に関しては、直接健康状態に関わる事な以上、絶対に必要な『しつけ』であると思います。

それにね、本来『食べる』って、『空腹を満たす』っていうとても幸せな事ですよね。

幸い私たちは、食に恵まれた国に生まれ、『飢える』という事を知りませんが、
それを『当たり前』と思ってはいけないと思うのですよ。

私達が毎日口にする食べ物には、
『何ヶ月もかけて汗水垂らし、野菜や肉を育てる人』、
『何百キロもの距離を寝ずに運転して運ぶ人』
『小売店で売る人』
『それを買う為のお金を一生懸命働いて稼ぐ人』
『食べる人に喜んで欲しいなと思いながら調理する人』
等の実に大勢の人達の労力と思いが詰まっているんです。
それを、単純に『嫌いだから』と粗末にしてしまえる人って、とっても心が乏しいと思いませんか?

食事をする時、目の前に出された食事に対して、関わった全ての人に『感謝する』気持ちを持つ。
単に体に必要な栄養を摂るだけではなく、そういった事を教えるのが『食育』であり、
人として生きていく上で本当に大切な事が沢山詰まっているように思うのです。

それを最初に教えてあげられるのは、毎日食事の世話をする私たち『母親』ですよね。

嫌いな物を無理強いするのは確かに可愛そうですが、
頑張って嫌いな物を食べて、それを目一杯褒めてもらった子供の顔は、
本当に誇らしげで愛おしいものですよ。

そういう小さな事の積み重ねが、自分自身の『自信』につながっていくんじゃないかな。


どうしたって、親は子供より先に死ぬもの。
長い将来に渡って子供の事を考えたとき、
どうする事が子供にとって一番良い事なのか、
私自身常に考えて行きたいと思いつつ、四苦八苦です^^
でも、根底にあるのが『愛情』なら、子供は大きくなったときちゃんと理解しますよ。


長文にて失礼しました。

お礼日時:2010/08/11 16:37

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