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イヤホンとヘッドホン耳が悪くなり易いのはどっちですか?

聴こえて来る音量が同じ場合、イヤホンとヘッドホンでどちらの方がより耳に負担が掛かりますか?
(再生機器の音量メモリではなく、あくまで聴こえて来る音の大きさが同じ場合です)

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

耳が悪くなるのだったらどちらも販売されていないと思いますが、より耳に負担が大きいということならイヤホンの方が大きいかもしれません。


特にカナル型などは耳栓が音を出しているようなものですから、外の音は耳が詰まったように遮断されてイヤホンからの音だけが強制的に聞かされるような感じで、あまり大きな音量でなくても鼓膜に圧迫感と痛みを感じます。

個人的なことしか分かりませんが、DAPに付属のカナル型イヤホンは耳が痛いのと外部の音が病的なように遮断されるので、外で使うのは危険と判断しました。

インピーダンス低めのヘッドホンを使うと、鼓膜が自由に動く感覚がしてとても楽になりました。
かなり大音量で聞いても、耳には余裕があるし痛みなどはありませんでした。

密閉型ですが、外部の音は多少聞こえるので外で聞くのには重宝しています。

ただし、今の時期はヘッドホンは暑いのでインナーイヤー型のイヤホンを使っています。

音の重量感などヘッドホンの方がはるかに良いのですが、暑さの面でちょっとキツいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ヘッドホンの方が、若干耳に優しいと言う印象を受けました。
KGSさんと同じように、ヘッドホンは暑くて少し敬遠してました。

お礼日時:2010/08/18 07:36

どっちも同じですね。



後は暑いかどうかと言うのはありますが、それも不安と考えるならヘッドフォンになりますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

同じなら、暑くない方をとりますね

お礼日時:2010/08/18 07:40

イヤホンもヘッドホンも、大音量で常用すると耳を痛める(難聴になる)可能性は同じです。


使わないに越したことはないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
使う以上、同じリスクと言うわけですね

お礼日時:2010/08/18 21:40

皆さんのご回答の様に、音量が同じ場合耳が悪くなる程度は同じです。



耳が悪くならないために、音量を絞る必要があります。
ヘッドホン難聴は、決して治ることがありませんので、
注意が必要です。音楽を聴きながら、通常の会話がで
きる音量であれば難聴の危険性は低いです。

日本産業衛生学会の騒音安全基準では、85dBで
暴露時間480分以下としています。
これ以上になると難聴の危険性があります。
私は、騒音計を購入して、最大ピークで75dB位で聞いています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど、実践されてる方でしたか。
説得力があります。

お礼日時:2010/08/19 08:15

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