営利目的で携帯サイト運営する方法・流れ　について。。。

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質問者：rose2010
質問日時：2010/08/23 14:29
回答数：3件

営利目的で携帯サイト運営する方法・流れ　について。。。

携帯サイト作成については全くの素人です。
専門用語など　解らない部分が多い為お手柔らかに、お願いします。<m(__)m>
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今回通販サイトではなく、営利目的のサイトを運営しようと思っているのですが、
サイトを作成後、どのような運営方法を取るものなのか、全く解りません。

携帯サイト運営経験のある方、
通常はこんな感じで運用していきます。。。的な事をお聞きいしたいのですが。。。

質問内容がうまく伝わりましたでしょうか？？

※ちなみに自社商品を紹介するサイトを作成予定です。
サイト内で販売はしません。

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回答 (3件)

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No.3

回答者： sato112233
回答日時：2010/08/23 18:32

ANo.2です。

>そのほかに、通常のＨＰの運営との違いはありますでしょうか？？

通常のHPの運営とは、趣味サイトとの違いという意味でよいでしょうか？

趣味サイトとの違いといいますと、

・アクセス解析などの数値を基にランディングページの最適化を行う
参考URL：http://www.okuramkt.com/dic/mkt/landing_page.html

・PCサイトと一緒ですがHPに使用する素材が限られている
「商用利用可」で検索してください

・システムを組んで会員管理を行っている

・競合サイトがどのようなサービスやプロモーションを行っているか比較

やはり一番大きい違いはアクセスをお金で買っているので、
数値をもとにサイト修正を繰り返している部分ではないでしょうか。

私は商品PRのみのサイトを運営したことないので、
これぐらいしか思いつきません。

あとはサイトコンサルをやっている会社もあるので、
相談するだけもアリなのではないでしょうか。

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No.2

回答者： sato112233
回答日時：2010/08/23 15:52

質問者様の携帯サイトを作成する目的は、

・自社商品を多くの人に知ってもらう
・自社商品購入までの誘導手段
（携帯サイトからPCサイトへ誘導し自社商品を購入させる。
または、商品購入に関しての問い合わせをメールや電話でできるように誘導させる。）

でよいのでしょうか？

１．サイト作成
２．モバイル用プロモーション（宣伝）
３．アクセス解析
４．アクセス解析の数値、売上の数値を基にサイト修正
５．１へ戻る

まず営利目的で運用する場合、
サイトへ訪問してもらうためにそのサイトをプロモーション（宣伝）しなければなりません。

携帯サイトのプロモーション方法としては、
・クリックを買う（クリック保証）
・アフィリエイト出稿
・SEO
・検索連動型広告へ出稿
とANo.1様が紹介している通り様々です。
お金をかけずする方法も他にいろいろありますが、
時間と労力が非常にかかります。
手っ取り早く収益を上げるには、
お金をかけてプロモーションしたほうがよいです。

これらを一括して
そのサイトに何が一番適しているプロモーションかを
提案＆運用してくれる会社もあります。
それはモバイル専門の広告代理店です。
詳しくは「モバイルプロモーション」で検索してみてください。

またアクセス解析を使い、
ユーザーの細かい導線を管理するのも重要です。
（どの広告媒体が効果がよいか、
どのページにアクセスがあつまっているのか、
平均滞在時間、離脱ページなどの数値からページの修正やデザインの修正を行う）
アクセス解析については、
「モバイル　アクセス解析」で検索してみてください。

他にも、
競合サイトとの比較などまだまだしなければならないことはありますが、
基本的にこんな感じの流れではないでしょうか。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

とても解りやすい説明で助かりました。

そのほかに、通常のＨＰの運営との違いはありますでしょうか？？

教えていただけたら幸いです。

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お礼日時：2010/08/23 17:35

No.1

回答者： naaaaaaaan
回答日時：2010/08/23 15:36

紹介するだけ？

ならサイトを作りアップロードしたら、
ひたすらアクセス数を集めるようにしましょう。
それだけです。

アクセス数の集め方は、たくさんあるので解説しきれません。
アフィリエイト広告なりメルマガなりSEOなり口コミなり
他商品とタイアップするなり名刺にアドレス入れるなり相互リンク増やすなり
ブログで紹介するなりツイッターで紹介するなりetc...
また定期的にサイトを更新し、新鮮さを保つ必要もあります。

ですが、その商品が有用だと知れば、買いたい！問い合わせたい！
と思うのがユーザーの心理ですので、サイト内で決算システムを実装しなくとも、
電話注文なりメール注文に結びつくようにした方が良いと思います。