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銭湯ではどうしてケロリンの桶?
よく温泉や銭湯でケロリンの桶を見ますが、なぜ「黄色」で、かつ「ケロリン」なのでしょうか?

ケロリンというのは薬の名前らしいですが、「ケロリン」って飲んだことありますか?
昔、CMで見た覚えがありますが、今でも市販されているんでしょうか。

バファリンの青い桶なんてあってもいいと思うんですがねえ。
コーラックのピンクの桶とか。
何故ケロリンの独擅場なんでしょう。

A 回答 (3件)

 まず、桶を販売している会社が木の桶よりプラスチックの桶が良いと売り出したけど、安く提供できないかとスポンサーを探してケロリンが成ってくれた。

それで安く提供できた。

 しかし、大阪では浴槽からお湯をくむ習慣があり、大阪では桶を小さくしているのです。

 その後、同様の形で宣伝効果も高いので参入した所も多いが、銭湯の減少で需要もすくなくなったが、ケロリンは元祖でもあり、一番親しんできたので今でもロフトなどで販売されることもある。
 今はあるかな。小さいケロリン桶のストラップとかあったよ。
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ケロリンの桶は公衆浴場法で定められた営業許可要件です。


銭湯の営業にあたっては、施設の構造設備基準や
衛生基準及びケロリンの桶を保健所が定期的に確認します。
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