辛くて、疲れます。

辛くて、疲れます。

私は体質と逆の事をやっています。

高校一年生、女です。
緊張したり、冬に暖房のガンガンきいた部屋にいたりすると、顔が真っ赤になります。
そして真っ赤になっている状況に余計赤面します。
所謂赤面症という症状だと思うのですが、
それプラス、過敏性腸症候群の症状もあります。

同じく緊張したり、トイレに長時間行けない場合のプレッシャーなどで腹痛が起こり、
必ず下痢になり、トイレに駆け込み排便すると治まります。

このように、社会で生きて行く上で厄介な症状を持っているのですが、

表へ出ることが多いのです。
寧ろ前に出るのは好きな方です。

演劇部に入っていて、発表したり、
合唱コンで全校生徒の伴奏とクラスの伴奏をしたり、
文化祭でバンドで出ていたり、委員長もしています。

しかし、精神、体が付いて行きません。
その時全てに赤面症や過敏性腸症候群の症状が出てしまい、
毎回嫌でたまりません。

決まって見せ場のような場面の直前、テスト直前など、
"直前"に弱く、腹痛が起きたりして強張ります。

￠この症状が消えればもっとスムーズにやれるのに￡といつも悔しくて辛いです。

出番が終われば何事もなかったかのように腹痛も無くなりますが、

今後また表へ出る場面で毎回これだと、
流石に自分に疲れます。

体も精神も付いて行くようにしたいです。

※今まで、病院に行き薬に頼るのは、もしそれで薬が面白いくらいに効いたら、それ無しじゃ生きて行けなくなりそうで怖く手を出せてないのですが、それに対して助言もお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： soon4561 回答日時： 2010/10/01 02:42

今は飲んでいませんが、セレキノンというお薬があります。

私は、多分ストレスで下痢と便秘を繰り返していましたがそのお薬を服用して下痢のストレスはなくなりました。

本当の意味での克服というのは、病気をうまくしずめ自分がしたいことをすることだと思いますよ。

薬は今は使わなくても体調が悪いとき以外は平気です。

No.4 回答者： pen5pen5 回答日時： 2010/10/03 00:46

私はこんな中学・高校時代に誰でも経験するようなことで精神科の診療が必要だとはとても言えません。

無理はいけませんが、やりたいことをやって失敗も楽しさも経験した方がいいと思います。

「ここぞ」という場面で緊張するのは普通です。
全く緊張しないほうが不思議です。


>出番が終われば何事もなかったかのように腹痛も無くなりますが

ここがポイントで、本当に精神的に参ってる時は出番後もずっと具合が悪くなります。
後悔ばかりして前に進めません。

楽しい学生生活を送ってらっしゃるように思います。
無理はいけませんが、楽しんでください。

No.3 回答者： doc_sunday 回答日時： 2010/10/01 13:33

医師法に違反しますが、「パニック障害」そのものです。

心療内科か精神・神経科へ行って下さい。
でも、普通の内科で「抗不安剤」を処方して貰えばそれで大概の場合対処出来ます。

No.2 回答者： cokkoko 回答日時： 2010/10/01 04:31

あなたはとてもがんばり屋さんで、素敵だなと思います♪

私は体より先に気持ちが負けてしまうことが多いので、本当に羨ましいです。


さて、お悩みのことについて…
「この症状が無ければもっとスムーズにやれるのに」人間誰しも一度はこうだったら良かったのに…と思ってしまいますね。しかし、初めから完璧なんてつまらないでしょう？(簡単にクリア出来るゲームよりも時間を掛けて出来たゲームの方が達成感があるでしょう？)
だから、なんというか……自分のハードルだと思うのはどうですか？
何もハードルだからって無理して越えなくてもいいと思います。(こういう精神だから気持ちが負けてしまうんですが(笑))ハードルの脇を通ったっていいんじゃないかなぁ……

話が少しそれてしまいました。すみません。

どうして自分はダメなんだろう…ではなく、これは自分の試練なんだって考えた方が前向きにとらえられないでしょうか？


しかし、私も赤面症＋過敏性腸症候群(初めて名前を知りました！)だと思うので、治そうとしても治しにくいことは重々承知です。
ですが、どちらも慣れと開き直りでなんとかなるものです。赤くなるなんて可愛いもんでしょ…とか、一時的なもんだし…とか、事が大きくなったら後で笑い話にすればいいや…とか。
ちなみに私は赤面症に加え、声や手が震えてしまう性質です。お互い頑張りましょう♪