街中で見かけて「グッときた人」の思い出

私は、大学生で理学療法士になろうと目指しています。
しかし、最近は不景気で就職が大変と聞いたので、なにか資格を身に着けようと思い。
調べたところ、医療環境アドバイザーという資格を見つけたのですが
テキストや問題集だけでも1万円もしてしまいます。

なので、2級か3級のどちらを買うか迷っています。
頭はお世辞にも良いとは言えないのですが、2級の難しさなど全く知らないので
もし受けた方がいらっしゃいましたら、どうかアドバイスをしていただければ幸いです。

どの程度の問題ですか?
どのくらいの歳月勉強なされましたか?
そのほかなんでもかまいません。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

医療環境アドバイザー、


聞いたことなかったです。

もしそれがあっても就職が有利に働くとは
思えませんが。

それなら福祉住環境コーディネーターで
いいんじゃないでしょうか。

あと理学療法士の就職は病院だけじゃないですよ。
工夫すれば道は開けます。
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大学生ということはあと3年以内に理学療法士資格を習得すると解釈させていただきます


3年後くらいまでは理学療法士はぜんぜん足りません

余るなどとする回答がここの過去ログにあるし
ネット上の資料にもあるようですが
平成22年度から回復期病棟の365日化に診療報酬が付いたり
それによって(脳卒中発症90日以内などで)1日3単位までは
認められることが公式に確認された
(それまでは事務レベルで勝手にカットされたりしてた)
という経緯があります

決定が3月で実行が4月からという現場に
決定遅れのしわ寄せが来るのがこの業界の特徴です
つい最近の変化ですから古い認識が残ってるんでしょう

ようするに 回復期病棟でのリハスタッフの需要が今年から
とんでもなく拡大したのです

2単位だったのを3単位にすれば5割り増し
祝日・休日を休まなくすればそれでまた5割り増しです

介護保険リハ施設(老健・開業医など)でも
財源が付いているのにスタッフがいないから
十分に供給できないという例がザラにあります

最近は訪問リハも在宅推進政策に伴い拡充されてます
わたくしの勤務地はリハスタッフ供給が全国の中でも
非常に多いといわれる地域なのであなたがどこに住むにせよ
就職の心配は不要だとおもいます

なお,医療保険・介護保険は景気の影響を受けません
どちらかというと政府の政策(やその逡巡)に大きく影響を受けます.

そして,まだ学生の身 医療人としてスタートにも付いていない時期に
本業以外に手を出すなんぞとんでもないとおもいます
多様な資格は世間一般ではありがたがるかもしれませんが
医療業界ではまず,自分の本業の腕を磨くことを最優先にしないと
話になりません.

少々学費があるならおおいにけっこうなことで
それを理学療法に使うべきです.間に合ってるなら疾患概念とか
作業療法・言語療法・嚥下リハ・心理学でも学べばよろしい.
金が無いなら学校の図書室で最新の文献を読んで下さい.

就職に有利になりたい点についても本業の腕が
何よりも大事,就職してからはもっと大事になります.

がんばってね
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