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水泳を初心ですが独学で学んでいます。現在クロールでは50m:65secです。しかし手ストロークを停めて、足のみですと95secとなり、足を停めて、手ストロークのみですと75secとなり、手ストロークの役割が大であると思っています。平泳ぎについては50m:85secで、足のみですと90sec、手のみですと140secと大変遅くなります。背泳については、50m:90secで、足のみですと95sec、手のみですと100sec位です。バタフライはまだ出来ません。
標準的に泳法を習得していれば、手と足の各泳法における推進力への寄与割合はどうなのでしょうか。ご存知の方よろしくご教示下さい。

A 回答 (2件)

クロールが専門なので、クロールについてお答えします。



長距離と短距離で違うと思います。
長距離のほうが腕に依存する割合が高く、短距離ではビートが勝負の決め手になります。
オープンウォーターで、つまり海で泳いでいるときは、よほどの選手でないかぎり、足は体を浮かせる程度にキックする程度ではないでしょうか。プールの長距離でも同じだと思います。
ただ、水泳は全身運動ですから、日々の練習は腕、脚、平等に練習してもいいのでしょう。私はビートの練習はきついのであまりやりませんが(苦笑)。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。どこかに推進力の寄与を分析したデータがあっても良いと思うのですが、見つかりません。

お礼日時:2013/02/08 11:49

僕は、今は水泳やってないんですが、7年間以上は泳いでたので、分かる程度は回答します。

僕はクロールの50mを泳いでいました。あなたの言う通り、クロールは手が重要となりますが、もう少し足を頑張って欲しいかな? まぁ、正確に測ったことは無いけど、それぐらいだと思います。独学ですか、・・・凄いですね。 頑張ってください。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。手と足の寄与を時間測定して下さい。入門書を見てもまったく書かれていないのは、私にとって大変奇妙なのです。

お礼日時:2010/11/20 11:24

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