重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

先週、1週間の有給を取りました。

久しぶりにまとまった休みだったので、普段やないことをやろうかと思い、
友人の誘いでスキューバダイビングとスカイダイビングをしました。

会社でそのことを話したところ、上司が
『 友人にスキューバダイビングを教えている奴がいるが、そいつは
 「ダイビングをやる奴は他に遊び方を知らないやつだ。」と言っていた。
 俺もそう思う。スカイダイビングも同じだ 』
と言われました。

私としては貴重な体験ができたので、今後も趣味でスキューバやスカイダイビングをやりたいと思っていますが・・・
一般的に見て、スキューバダイビングをやる人はほかに遊び方を知らない人なのでしょうか?

また、遊び方に良い悪いがあるのでしょうか?
私は楽しめればよいと思っているのですが。。。
私の考えは世間とずれていますか?
どなたか是非意見を教えてください。

A 回答 (8件)

> 会社でそのことを話したところ、上司が『友人にスキューバダイビングを教えている奴がいるが、そいつは「ダイビングをやる奴は他に遊び方を知らないやつだ。

」と言っていた。俺もそう思う。スカイダイビングも同じだ 』と言われました。

 『友人』という奴が実在するのかどうかも疑わしいですが、いずれにしても質問者様の話を聞いた後でこういうことを言う『上司』というのが『世間とずれています』。 そういう奴に付いて行くとそいつ自身が仕事上の大きな失敗もしかねませんから注意が必要です。出来れば距離は保っておきたいものです。

 趣味なんて自由なもので、他人がとやかく言うべきものではありません。『人は好き好き、貶すは野暮よ、ウンコにたかる蠅もある。』って下品ですね。別にスカイダイビングやスキューバダイビングを“ウンコ”と言っている訳ではないので誤解の無いようにお願いします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>『友人』という奴が実在するのかどうかも疑わしいですが、いずれにしても質問者様の話を
>聞いた後でこういうことを言う『上司』というのが『世間とずれています』。

私もそう思います。
実際言われてびっくりしました!今まで周りにそんなこという人いなかったので・・・

>『人は好き好き、貶すは野暮よ、ウンコにたかる蠅もある。』
なるほど!確かに!!(笑)

たくさんのご回答をいただきましてありがとうございました。
皆さんのご回答すべてが参考になりました。
1人だけということで、in_go-ingさんをBAに選ばせていただきました。
皆様、本当にありがとうございました。

ハエのように図太く生きていきたいと思います!

お礼日時:2010/11/18 21:59

>遊び方に良い悪いがあるのでしょうか?



人様に迷惑かけることでなければ自由にやりたいことを楽しんでいいと思います。

スキューバダイビングもスカイダイビングも素敵な趣味だと思います。

>『 友人にスキューバダイビングを教えている奴がいるが、そいつは
 「ダイビングをやる奴は他に遊び方を知らないやつだ。」と言っていた。
 俺もそう思う。スカイダイビングも同じだ 』

といった上司さんは、他の遊びは知っているのかも知れませんが、スキューバダイビングやスカイダイビングの楽しさは知っているのか!という感じですよね?

別に他の遊びを知っていないといけない決まりなんて無い。

まぁ、上司さんがおいくつの方かは分かりませんが、私の周りの団塊世代のおじさんたちは「最近の若いモンはゴルフもマージャンもせんのか!」と言ったりしています。

昔の遊びは(半分仕事のようなものですが)、付き合いで出来る物が多かったのに比べ、最近は個人プレーのものが多いとは思います。

上司さんもそんな時代を寂しく思われているのかもしれませんね.
    • good
    • 0

>一般的に見て、スキューバダイビングをやる人はほかに遊び方を知らない人なのでしょうか?




それはないですね。
一般的にダイビングする人は車と海のアウトドアを
ごく普通こなしますから。

ただ、やたら金のかかるスポーツなんで他の趣味に金をかけられない。
ダイビングのほうがよほど面白いから他に興味がいかない。
というのはあると思います。

特に海外で潜ってしまうと、金と休みを全てそちらに
集中してでも潜りに行きたくなってしまいがちです。

で、職場で一人だけダイビングに凝ると、
他の人と付き合いにくい感じというのはでてきますので、
そう感じる人もいるのは不思議ではありません。

つまり、その趣味を知らない人には縁の遠い人に
鳴ってしまいがち。。という意味で言っているのだと思います。
    • good
    • 0

そのダイビング講師が真にそういったのか、上司が曲解したのかわかりませんね。


ひょっとしたら「ダイビングは嵌ってしまって、ほかの遊びなどに目が向かない」と言ったのかもしれません。
事実、私の知人の歯科医は親子でスキューバにはまり、息子は週3日しか働かず、その結果プロに転向。
東京湾浄化運動など多くの事業に参加して、結局父親も廃業して、今はスキューバで生活しています。
(私は海はダメです。泳ぎは忘れました。海釣りは釣った途端に物凄い罪悪感に襲われて辞めました。
空はもっとダメです。高所恐怖症だからです。スカイダイビングやバンジーやる人の気が知れません。)
でも一度潜ると、その素晴しさに多くの人がハマるんだそうです。歯医者のほかにも、ハマった知人が何人もいます。
なんてったって世界の海の数だけ違う体験ができるし、同じ海でも四季や天候、時間によって違うのですから。

だから多分、上司は講師の言葉を理解できなかっただけだと思います。

ところでその上司はドンだけ遊びを知っているんでしょうね。
まさか宴会とゴルフとカラオケとかじゃないでしょうね。
    • good
    • 0

多分、上司の方と、上司が言うところの友人の言ってる事は意味が違うんじゃないか?と僕は感じるんだけど。



大体、ダイビング教えてる人がダイビングに対して否定的な物言いをするかな?僕はそうは思えないんだよ。だったら教えるな、って話でしょ?
きっと、ダイビングを教えてるその友人とやらは、「俺はこれが好き。これ以上に面白い遊びなんて他に知らない」みたいな感じだと思うんよ。
そもそも、「他に遊びを知らない」なんて事が今の世の中成り立つはずがないじゃんね。ネット全盛の時代に、その程度の情報が入ってこないなんて事はあり得ない。他に”遊び”と言われてる事は当然知った上での、そういう発言だと思う。(特に、ダイビングとかする人で、ネットと関わりのない人ってあんまりいないと思うんよ。ああいうのは、自分で情報集めてやるもんだからさ。)

それを、上司の人が曲解してるような印象を受けるんだよね。「遊び方を知らない根暗な奴がやるもんだ。」みたいな。(いや、本当にそう思ってるかは知らないけど。ニュアンスからそう感じるだけ。)


-科学、自由、美、冒険、人生にそれ以上何を望むのか。空にはその全てがある。-チャールズ・リンドバーグ
だったかな?空を飛ぶ事が全てだった彼の言葉。「他に遊び方を知らない奴だ」に通じるものがないか?
人生の楽しみ、その全てを海なり空なりに見出したからこその「他に遊びは知らない」だと思うんだよ。それが何より面白い事なら、それが何より好きな事なら、それだけやって生きていければそれで良いでしょ。そういう事が言いたかったんじゃないかと、僕は思う。
    • good
    • 0

一応、オープンウォーターのCカードを持っています。



真意は上司に聞かないと分からないのですが、敢えて否定的な仮説を立ててみます。
「作られた遊び」ということに反発しているのじゃないですかね。
科学的に対処して海へ潜れるようになった。それ自体は人間の探究心の賜物で素晴らしいと思います。
しかしレジャーとしてのダイビングをみると、特に国内の実態は、インストラクターにおんぶに抱っこです。大金を支払う代わりに「遊びを提供してもらっている」という状況だと思います。
機材のセッティング然り、コース設定や深度・時間管理然り。
主体的に楽しむ趣味を求めるのなら、この現状には我慢ならないはずです。
もっとも、主体的にダイビングを楽しむことも可能なのですがね。大多数はそうでは無いということで。

ちなみに同様な例として思いつくのは、スキー場です。
大金をかけて管理した、お仕着せのコースを滑っている。
滑り出し地点まで自分でたどり着くことも出来ず、リフトで運んでもらわなければならない。
なんと不自由なことか。「遊んでいる」のではなく、「遊ばされている」のである。
・・・という論調を見たことがあります。
山スキーヤーの話だったのですが、スキーとは、元々は自力で山へ登るために開発された技術のはずです。
それがバブル期にレジャーとなり、ファッションとも融合し、ナンパの場ともなり・・・ということに納得できない層も出てくるでしょうね。

ちなみに私はスキー場にも行きますよ。スキーもやるし、スノボもやります。
1シーズンに機材費、移動費などで50万円くらいつぎ込んだこともあります。
結構人工的な趣味が多いです。バイクでサーキットを走ったりもしていました。
仕事はもろに科学です。(^^;

という経験から言わせて頂きますが、人に迷惑をかけず、自分なりに楽しめれば何でも良いのではないでしょうかね。
ダイビング技術の獲得が目的ではなく、ファンダイブで手軽に海底の珊瑚礁や海洋生物を見て楽しむ。
別に良いじゃないですか。ギブアンドテイクです。
全員がダイビングをスポーツとして行う必要は無いと思うのですよ。金で解決できることはしようという人が居ても良い。潜水艦ツアーがお好みなら、それでも良い。
楽しみは人それぞれです。本人が納得していれば、それで良いじゃないですか。

・・・まあ、安い講習費に騙されて、高額機材の購入を強要された人は悲惨だと思いますけどね。
    • good
    • 0

人にはそれぞれ物事に対する考えや見方があるのです。


その上司にも、スキューバに対する何かしらの思い(それは第三者には簡単には想像つかないような理由かもしれません)があるのでしょうね。


あるいは、別の観点から。
もしかしたら、部下にちょっと意地悪を言って楽しくコミュニケーションを取りたかっただけで、その批判的なコメントに関しては、その上司も大して深く考えていなかった可能性は高いですよ。
『飲みの席などで若い部下が上司に散々ダメ出しされ、酷く落ち込んで翌日上司にそのことを話したら、上司は大して深く考えていなくて逆に面食らってしまった』・・・なんてのは最近よくある話だそうです。
「最近の若いもんは・・」なんてことは決して言いたくないですが、若い人というのは、年輩上司の与太話を真に受け過ぎる部分があるようです。彼等は、仕事においても、飲み会のような遊びの場でも「目上にドツかれて育ってきた」世代なのですよ。それはコミュニケーションの1つであり、「仲良くなりたい、期待している」という証なのです。

なので、気にせずやりたいことはやった方がいいですよ。そんなことでいちいち悩んでいたりしたら、その上司にかえって心配をかけます。

あと、「ダイビングをやる奴は他に遊び方を知らないやつ。」という言葉ですが、スキューバ好きの方の言葉なのですよね。なのでそれは「他の遊びに目が向かないくらい、スキューバが好きでたまらない」というようなポジティブな意味から来た言葉だと思いますよ。
その上司もその話をうまいこと捻じ曲げて‘部下いじり’に持っていったのでしょうね。部下がスキューバやスカイダイビングなどというちょっと良い趣味を始めたので、水を差して意地悪してみたかったというのもあるかもしれません。その上司のそういうダメさ加減も可愛いって思ってあげられれば、仕事においても良い方向に向かうと思います。
    • good
    • 0

人の言葉に影響を受けすぎではないでしょうか。



で、その上司は何が趣味なんでしょうか(苦笑)

まとまった休みでスキューバとスカイダイビングをしたあなたは
十分有意義な休みを取ったと思いますよ?

世の中にはまとまった休みを有意義に過ごせない人の方が圧倒的です。
下手すれば休んでないで働け!とか言い出す人もいます。
日本人は下手ですから、休みの使い方が。

それって、単に上司の嫌味、妬みですよ。
夢中になる趣味をお持ちの人なら、他人の余暇の過ごし方にイチャモンなんてつけません。

趣味なんて様々です。
余計な御世話だと思いませんか。仕事しかできない上司みたいですね。


それにしても良い体験ができましたね^^
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

今、見られている記事はコレ!