「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

株に詳しくないので、教えてください。興味と疑問がありましたので。
砲撃後、韓国の株価はどうなったのでしょうか?
下がったという人と、影響を受けなかったという人がいましたので、
本当はどうなんでしょうか?
また、日本の株価、アメリカ、中国など、諸外国の株価に砲撃は影響をおよぼしたと見られる動きは
ありましたでしょうか?教えてください。

A 回答 (1件)

>北朝鮮の韓国への砲撃の影響



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過去の経験則では、非常時(戦争・クーデター・暴動)には、有事に強いドルや金が買われ、発生場所や危機の広がり大きさで、原油価格や開運株とか航空会社とか商社やプラント建設会社等の個別業界や銘柄に限定して影響する銘柄と影響度合いも変わる。

通常の株式市場の相場観(強気・弱気や信用取引の売買妙味)においては<連想ですが・・・>

有事→ドル高・円安→海外市場での株価が値下がり→業績への影響見通し→株価は市場全般の売り圧力から下げ、中でも石油・海運・航空・紛争地域での進出や受注企業はさらに個別の悲観売りに遭う。
のが、普通だが、株式市場では、投資に加え投機(バクチ)要素もあり、信用取引や投資妙味から、投機筋やプロ投資家や外人&法人の思惑で、常識の株価推移とは乖離した逆行高とか思惑での大幅下げと理論や経験則が当て嵌まらない動きも値幅取り、狼狽売りで過剰な反応が見られる場合も多い。

紛争や戦争は短期的には経済的には、経済や貿易に市場にマイナス要因でありますが、予想が外れて解決が早かったり、長引いたり、他の要因(経済指標の改の影響で相殺されたり、加速過剰になるケースもあり、そこには予測通りに成らない難しさと思惑が蠢く相場と人間の心理の葛藤がある。
<相場に絶対は無く、理屈を超えた気で動く>
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