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1970年代後期のスピーカーです。

一度だけほんのごく短時間聴く機会がありました。

えっと振り返るような低域が鳴っていたことだけを記憶しています。

しかし低域の印象が残っているだけでその他の事はまるで覚えていません。

現在NS-1000M又はSS-G7で聴いていますが、これらと比較してどのような感じのスピーカーなのでしょうか。

また当時のどのアンプと相性がいいのでしょうか、ご存知の方教えてください。

A 回答 (3件)

無色透明といったらいいのでしょうか、 色づけの無い疲れない音質といったらいいのでしょうか。



アンプはこの傾向にあわせて、NECのA-10との相性がいいと思います。(Luxmanの管球アンプで使っていたこともありますが、ここ10年ほどはNECで落ち着いています。)
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この回答へのお礼

無色透明・・?・・想像できていません、益々興味湧きます。

なるほどA-10と相性いいのですか。
最近はA-10の人気がレストアで復活しているような気がします。
しかし私はまだ聴く機会がありません。
A-10は当時のオーディオ誌の写真で知っていました、写真だけの記憶です(笑)
あのデザインが鮮明でした・・ちょっとダサいというか(失礼)、シンプルというか好みが分かれそうだと思いました。

またA-10は繊細というより元気がいいという印象をどこかで読みました。
10年も同じ組み合わせという事でしたら確かですね。
いい情報ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/28 20:22

はじめまして♪



http://audio-heritage.jp/DIATONE/diatoneds/ds-90 …

これでしょうか??

この製品だとしたら、当時のオーディオファンが注目した音質傾向と違って、本当の降るレンジスピーカー音質をワイドレンジ化した特殊なモデルでしょうかね。

この機種を聞いた事は有りませんが、大きな部屋で駆動力が高いアンプでしたらかなり生音に近いサウンドが得られそうですね。

音質傾向は何も特徴が無くて当時のHNK標準モニター2Wayに地下かと思います。


特徴が無いと言うのがすごい事ですよ。


1000MもG7も名器ですが、個性が強く、その個性が良い方向なので名器なんでしょう。
(両機とも体験は有るのですが、それぞれ今の機器にも代え難い良い面が有ります。)

なぎげなく聞き流すときにも、流れてくるサウンドを注視したときもきちんと聞き分ける事が出来るスピーカーでしょう。

聞き方しだいですね。 

個人的には入手出来るのなら、ぜひとも欲しい機種です。

P-610Bを活かせきれない個人の感想ですけれどね、、、
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また難しい質問ですなー。


1000MやG7と比較するのは酷というものです。
そもそも開発コンセプトが違うでしょう。
1000MやG7というのはプロを意識した商品です。
90Cというのはマニア向けですよ。
私は今でもダイヤトーンの251IIを使っていますが
何時間聞いても疲れません。今時のスピーカーとは大違いです。
弦の音は最高ですね。暖かくて、伸びがあって、冴えがあります。古いアンプでレコードを再生すると今のCDでは味わえないゆったりとした気分になります。文字通り癒しの世界です。やはり音楽はレコードで聴くのが一番です。
話が脱線しましたが90Cは251IIに勝るとも劣らないいいスピーカーですというのを言いたかっただけです。
でも、買えますか。ネットオークションぐらいしかありませんが。それが心配です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私にとってダイヤトーンは未知の部分です。

真剣に取り組んでいたメーカーなので大きく外れることはないにしても、私の好きな傾向と違うなら引き下がろうと思っています。

ウーファーが40cmあるので並のアンプでは厳しいかと思ったりします。アンプの選択に関してご存知のことがあればお教えください。

お礼日時:2010/11/26 00:46

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