プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

貴志作品と言っても、
ガラスのハンマーや探偵シリーズより、
新世界よりやダークゾーンのようなSF型
もしくは黒い家やクリムゾンの迷宮のようなサスペンス系が
自分は好みです。
一応、自分の貴志作品の魅力を書きます。
全て当てはまらなくてもいいので、
これらの要素を含んだ作品をお願いします。
(ただ、回答は貴志作品を一つ以上読んだ方のみ、お願いします)。

・薀蓄が豊富
・際どくアブナイ世界観
・主人公が知性的
・危機に告ぐ危機、スリリング(新世界より、クリムゾンの迷宮など)
・謎解きよりはサスペンスに重点がある
・やや、あるいはかなりSF
・ぶっ飛んだ設定、世界観(新世界より、ダークゾーン、悪の教典など)
・まとめると物語が面白い、ストーリーテリングの天才
・あらすじを読むだけで、読む前からワクワクが止まらない

できるだけ具体的にしてみたつもりですが、まだ曖昧かもしれません。
分からない部分があればまた補足します。
では、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

貴志祐介作品はクリムゾンの迷宮と天使の囀りを読みました.


どちらも好きな作品です.

同じ角川ホラー文庫作家で探してみると良いかもしれません.

瀬名秀明 (パラサイト・イヴ,etc)
梅原克文 (二重螺旋の悪魔,カムナビ,ソリトンの悪魔,etc)
中井拓志 (レフトハンド,アリス,etc)

等が条件に当てはまりそうです.

以上,参考になりましたら幸いです.
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梅原克文


「二重螺旋の悪魔」
「ソリトンの悪魔」
「カムナビ」

もしかして面白くないかも知れない?他の作家さんの本を読むより、確実に面白いものを読み返したりしています。
ハードカバーから文庫になったり、出版社が変わって再販売されるたびに買ってみたりで、引っ越しした際に整理したら、それぞれ数冊ずつ持ってました。


北上秋彦
「種の終焉」
「種の復活」
「種の起源」

ウィルス、国際的な陰謀、サスペンス物です。
多少入手しにくいのが難点。


外国人作家ですが、
ディーン・R・クーンツ
「ファントム」
「ウォッチャーズ」
「インテンシティ」

こっちも何回読み返したか分からないです。
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小池真理子さんの 「墓地を見おろす家」が良いと思います。



スリル感と世界観が似ていると思いますよ。
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