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ニキビにはビタミンB2が良いと書いてあるので

積極的に摂ろうと思います。

ビタミンB2は熱に弱く、2分の1から3分の1に減ってしまうとも書いてありました。

レバーや魚は焼かないと食べれないので当然減ってしまうと思うのですが

干ししいたけや乾燥ひじきなども、煮た時点でやはり半減してしまうのでしょうか?

そういう意味で、どんな料理が簡単に効率良くビタミンB2を摂る事が出来るか教えて下さい。

表を見ると納豆が含有量が多くて、そのまま食べれるので

良いかなと思いますが、300グラムとなると50gを6パックですからかなりあるかなとも思います。

また料理する際に、油や砂糖は使いたくないので

それも踏まえた良い案がありましたら教えて下さい。

また、食事以外にもニキビに良い事あったら教えて下さい。

A 回答 (1件)

こんばんは。



栄養大学に行っていました。(中退で申し訳ない・・・。)
B6もにきびに良いです。肌表面の脂肪量を調節してくれます。
食材としては、まぐろ、かつお、レバー、豚肉
お勧め料理は「かつおのたたき丼」かつおのたたきは、たれと一緒に刺身コーナーにあるので入手しやすく、品質も安定してます。ねぎとにんにく刻みORしょうが刻みをそえてどうぞ。
B2の食材としては、卵、大豆、乳製品、葉菜類。
食べ方としては、卵かけご飯、低脂肪乳、みずな、みぶな、サラダ菜の生食など。

化膿に強い肌を作るのにはV.cがお勧め。一番良いのは生絞りのオレンジジュースです。私もよく、ジュース用オレンジを生絞りして飲んでいました。次の日お肌ぴかぴかで、にきびの赤みも和らいでいましたよ。

ビタミンBは脂質の調節、Cは皮膚の健康、あとは・・・ビタミンAも重要。古くなった皮膚を角化させて古い肌をはがれやすきして代謝を促します。ビタミンAは熱に強いので、にんじんやブロッコリー、ほうれん草、ピーマンなどお好みで調理されるといいと思います。

あと・・・お肌のお手入れも重要なので、丁寧に行うことをお勧めします。
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この回答へのお礼

生絞りのオレンジジュースをとりあえず飲みたいなと思います。

後は、結局色んな物をまんべんなく食べる事みたいですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/23 17:40

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