10秒目をつむったら…

救急外来での診察料について。去る1月2日に熱が38.6度と出ました。それで市販の解熱剤を1回飲み3日にはいったん36.8度まで下がり、安心していたのですが3日の23時にまた38度と上がり救急外来に行き、病院で検温したら36.8度と下がっていました。(風邪の症状もなく)診察の結果は熱が又上がった時でないと分からないと言はれ聴診器もあてず単に会話だけに終わりものの二~三分で終わりました。この時の領収書を見ると初診、再診料750点とあり1点10円で3割負担の2250円支払いました。こんなに高いのにびっくりしています。その病院は1月3日までは休診ということでした。この計算は合っているのかどなたか教えて下さい。

A 回答 (2件)

jyamaikamoderu様へ



夜間の救急に関連した職場に勤務します。

“750点” 合ってます。

初診料 :270点に加えておそらく

深夜加算:480点  (PM10:00~AM5:00)が、加えられたものと思われます。

正月の加算と言うよりは、時間外加算の一番高い加算加わりこのような結果になったのです。

深夜加算一番高いです。診察時間(長さ)は、残念ながら考慮されません。

症状が急を要さなければ日中に受診を、もっと落ち着いている症状なら平日にかかりつけ医院や、近くの開業医へ行かれるのがいいと思います。

もとろん、緊急性がある!、耐えられない症状などの時は加算うんぬん言わず受診なさるべきですけど、

jyamaikamoderu様が診察を受けられた時の状況は、ちょっと??と言う感じですが、診療報酬請求に関しては残念ながら問題ないようです。

大事なかった等言うことで安心料と思ってくださいね、お大事になさってください。
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計算はあっていますよ。



内訳は
初診料    270点
深夜加算   480点

計      750点

深夜の加算が加わっております。

正月休みもあとわずかですね。
しっかり治してくださいね。
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