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植村花菜さんの「トイレの神様」と言う曲が、昨年から、よく取り沙汰されているようですが、
私には、この曲・歌詞のどこがいいのかわかりません。

どこにでもある、よくある話と言った感じで、とても白けます。

この曲が好きな方、どこがそんなに魅力的なのか、教えてください。

A 回答 (45件中31~40件)

国レベルで、なにかやましい事があるに決まってるよ



世の中腐ってるから

トイレが綺麗じゃないと嫌って、誰かが思ったんじゃないですか?

そこに住んでる人以外が出入りする時に困るから
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私はトイレの神様は好きでははありません。


そもそも10分は長すぎると思います。短縮した4分ぐらいのバージョンができれば良いと思います。
それで、なぜ大ヒットしたのかがわかりません。1回聴いたら飽きると思います。この歌を歌ったら飽きる人も多いでしょう。

>私には、この曲・歌詞のどこがいいのかわかりません。
その通りです。曲の名前は「トイレの神様」という名前なので「トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやでだから毎日 キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで」という歌詞は1回で良いと思います。そもそもトイレという名前の歌だからです。
また、トイレの神様という題名なのにトイレが4回もあるのはおかしいです。

>この曲が好きな方、どこがそんなに魅力的なのか、教えてください。
私は好きではないので分かりませんが、魅力はないです。ただ感動するとかだけでしょう。
長い歌という魅力があるかもしれません。
こんな歌が泣けるという人もいますが、私は泣けません。
私の夫はこの歌を聞くとすごく怒ります。

ドラマも良くはありません。NHKの紅白歌合戦で10分から8分にされたのは、「歌が長すぎる」という人がいたからかもしれません。

それで人はかならず死にます。死なない人間なんかいません。それなのに悲しみすぎていると思います。「まるで まるで 私が来るのを待っていてくれたように」と言っていますが人はかならず死ぬというのを理解していません。

私はこの曲が大嫌いです。

質問者さまが言っていることは正しいと思います。
だけど好きに歌は人それぞれ違います。
だけどこの歌のヒットは今年中に終わると思います。

それでトイレの神様がヒットしたからと言って他の人がまた長い歌を作ってもヒットはしないと思います。

この歌は自分の過去を歌にしただけです。それは誰でも作れると思います。こんな歌を作るのは簡単です。なにも考えないでも作れると思います。

でも、この歌が好きな人が言っている魅力はバラバラです。
詳しくは以下のサイトを見て下さい。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6418634.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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私もそう思います。



私は普段、音楽は好きで熱心に聴くほうですが、
はっきり言って詩もメロディもありきたりでそんなに良いとは思えず、
あまり興味もなく、
ドラマも見ませんでした。
前に流行った、「がばいばあちゃんみたいなものかな?」
という認識ですね。

しかし紅白での歌唱は切々と歌い上げる感じでなかなか良かったと思います。
彼女が歌に込めた想いが伝わってくるようでした。
その時だけは思わずテレビに見入ってしまいました。

私の主人は感動して涙をにじませていました。

主人は普段、感動のアンビリーバブルとか見て泣いている人種です。
そういった人たちが主なターゲットなのかもしれませんね。
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いいとは思うけれど、1回聴いたらおなかいっぱいになった。



「トイレの神様」っていうのは、
誰にでもあるおばあちゃんや家族に教えられたことを象徴するようなものであると思う。

うちのおばあちゃんだったら、
「人間一生勉強」みたいな。

そうした家族の言葉を、
歌を聴いて思い出せない人や、普段から思っている人は、
さほどいいとは思わないと思う。

忘れたけど思い出そうとしている人がいいと思っている人の一部にいるかもしれない。
私もそう。

でも思い出したら、
うん、
そうでもないかも。

だから1回でおなかいっぱい。

あと親孝行やおばあちゃん孝行は、
本人にするもんじゃない。

次の世代に返していくのが、本来の姿なのでは。
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・トイレというあえて歌に普通はしない題材に意表をつかれた。



・祖母との思い出や死がうたわれていて、幅広い年代に受け容れられやすい。

・関西弁なので、最初から全国的なヒットを見込んでいない。

・メロディーは一般的。


という、売れそうな要素と全く売れない要素の両方を持っていてたまたま
ヒットしたって感じでしょうか。

個人的には、自分の祖母があまり掃除しない人だったので、この歌で祖母を
思い出しませんでしたが、死に際を見せたくなかった強さや孫を想う
気持ちにはちょっとグッときました。
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母が言っていたのですが、この歌は「歌詞がそのまま過ぎる」と言っていました。


聞き手に想像させるような部分が少ないんですね。
歌「詞」というくらいですから、視聴者の想像をかきたてるような歌詞ならもっと好感が持てますね。

余談ですが、数年前(今も?)、別冊コロコロコミックという雑誌で「トイレの神様」という同名の漫画が連載されていたような記憶があります。もちろん全く関係ありません
↑変な情報すみませんorz
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話題の歌なので一度聞きましたが、一度聞いたらおなかがいっぱいって感じです。

本当に感激する歌は何度も聴きなおしますね。たとえ聴き飽きてもしばらくすると又聴きたくなるのが感動する歌だと思います。
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なんか「クサい」,「あざとい」みたいな感じですよね。

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とても良い歌だと思いますよ。


歌詞は一見当たり前のような事を言っていますが、よく考えると奥が深いような気がします。

ただ単に歌を聞くのでは無くて、誰かの気持ちになって聞いてみたらどうですか?

私はおばぁさんの気持ちになって聞いていたらとても感動しましたよ。
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好きではないが、面白いから聞くだけ。

つまるところ好きなわけだ・・・。ただ、貴方の言い分も分かる。汚らしいトイレを、題材に曲を作る人間の気が知れない。いっそ便所虫!と言うニックネームをプレゼントしたら。以上です。
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