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小林一茶の句で、外国語に訳されており、「小さな屋根に、絹のような雪が、降り注いでくる」というような意味の俳句があるそうです。
その小林一茶の俳句をご存知の方いらっしゃいませんか?
お知恵をお借りできたら幸いです。

A 回答 (2件)

補足(「白い雪が、よい音をたてながら溶けている」とも訳せる)も参照し、次の句は雰囲気が近いのではと思いましたので、投稿いたします。



・六尺の暖簾 ひたひた 雪げ哉

(外国語に訳された際に、暖簾が屋根と訳された可能性もあるのではないかと思いました)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ひたひた が よい音をたてながら溶けている、に合っていると思いました。おっしゃる通り、暖簾が屋根に訳された可能性もあると考えられますね。句のイメージも、合っているように感じられます。

お教え頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/01 20:23

●うまさうな雪がふうはりふうはりと


 
意味 = 空の上から、うまそうなぼたん雪が、ふうわりふうわりと降ってくることだ。


これの事じゃないですかね。
 
 

この回答への補足

ちなみに、「白い雪が、よい音をたてながら溶けている」とも訳せるみたいです。

補足日時:2011/01/08 21:09
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。正解というのが私にもわからないのですが、外国語に訳される際に、訳者が独自の解釈を付け加えているかもしれませんので、この俳句である可能性もあると思います。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/08 20:53

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