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よろしくお願いします。
家計を一にする別居の両親(父69歳、母7月で65歳になった)の保険料額についてです。
確定申告時の社会保険料控除計算のため実家等と連絡して調べているのですが、
「公的年金等の源泉徴収票」によると、父が特別徴収された保険料額が7800円(年額?)
との通知がきているようです。
一方、母の方は年額17500円(これは普通徴収のようで、7月からの6か月分?)とのことなのですが、
父の保険料が異常に安すぎる気がします。
父母とも安いながらも国民年金受給者で、市民税は均等割程度は支払っているようです。

住んでいる市の最低限の保険料は生活保護家庭でも年26000円程度、市民税非課税枠でも
年35000円程度(母の6か月分? の保険料はこれならば納得の額なのです)なのに、なぜ
7800円となっているのかがわからんのです。
本来なら「保険料額の決定通知書」等があるようなのですが実家に見当たらず、発見できた
のが前述の「公的年金等の源泉徴収票」だけでして、実家と離れていて書類の原本も見る
ことができず、年をとった両親の説明もあやふやで断片情報ばかりしかなくて申しわけ
ないのですが、「こんな理由で7800円程度になる場合がある」といった事例がありましたら
お教えいただけると納得できるので、情報をお願いいたします。

不足情報がありましたら補足致しますのでご指摘ください。

A 回答 (1件)

お父様の7,800円というのは、年額ではなく、年金支給1回あたりに差し引かれる額なのではないでしょうか?そうすれば、年額=7,800円×6=46,800円となり、市民税非課税枠の年35,000円の1.3倍程度で適当な額だと思います。


ただし、以上は私見にしかすぎません。介護保険は市町村が運営している(広域連合などの例外あり)ので、保険料なども各市町村によって異なります。正確なことは、質問者さんがお住まいの市町村役場にお尋ねください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。ご指摘のとおり、1回の支給当たりの差し引き額とすると住所地の保険料の4等級(市民税均等割程度)の保険料とぴったり合致し、納得できました。
年金は2ヶ月に1回の支給であることを再認識させられました。(私自身は現役世代なんでピンとこないのですが)

お礼日時:2011/01/11 21:23

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