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ipod nanoはなぜこんなに電池を交換しにくい構造にしてあるのですか?

ipod nanoの電池交換についてなのですが、
素人がやるには少し難易度が高い気がします。
しかも公式の交換電池は市販されていません。

なぜ携帯のように簡単に電池を簡単に交換できるような構造にせず
これほどまでに電池の交換を困難にしているのでしょうか?

私なりの考えでは、

・電池がなくなったら、次の新機種を買わせる或いは、電池交換のサポート料金をもらえるようにするため
・投げたりなどしても壊れないように剛直な構造にするため
・素人が勝手に電池を交換して爆発などさせたら、商品のイメージダウンに繋がるため


最後の2つは携帯電話にも同じことが言えるので、一つ目が答えなのでしょうか?
でも何か納得がいきません。


それと携帯のリチウムイオン電池ですが、寿命が近くなってくると、少しずつ膨張して来ますよね?
ipod nanoはかなり密封性の高い容器に電池が押し込められていますが、
もし電池の寿命が近づいてきて、膨張などしたら、バッテリーの液漏れや
爆発・発火の原因になるのはないのでしょうか?

なぜこれほどまでに気密性の高い容器にしたのかが分かりません。
どなたか教えて下さい。

A 回答 (5件)

No.3さんの回答と似ていますが、


電池を交換式にするとその分その電池の外装やコネクタの分、サイズが大きくなるからです。

デザイン側から見ると、このサイズのデザインで、最大の容量の電池を入れようとすると、
交換しないほうが有利という都合が大きいように思います。
これは、最近のアップルの製品である、iPhone, iPadやMacbookにも
そのデザイン思想が取り入れられていると思います。
(通常のバッテリ交換は出来ないが、
すっきりしたデザインと長い使用時間(競合製品と比べ)を両立している)
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デザイン優先だからだと思いますよ。



気密性はそんなに高くないんじゃないですか?
十分空気が通るぐらいの隙間はあると思いますが。

もともとリチウムイオン電池密閉されているので、製品全体の気密性は関係ありません。
電池が膨張するのは電池自体の気密性が高いからですよ。
内部の化学反応で充放電する際にガスが発生するのを、電池内部で密閉しているって知ってますか?

ちなみに気密性の“気”は気体の気ですよ。
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電池交換のためのケース分割方式、コネクター装着をケースに採用するとコストアップするからです。

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デザイン優先ですね


デザイン起こしてから中を決めるのでそうなります
そういうものです
いやなら買うなというとこでしょう
私は買うけど
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アップルは外資系、アメリカの会社です。

昔から、かなり、いい加減な会社でした。

アイマックや、その前の、マックの時代からの付き合いです。

スタイルや、見た目しか考えずに、物を作ります。いやなら、使うなというのが、

アップルの商売です。アップルのスタイルに同意できない人は、使わないほうが

よいでしょう、とおもいます。

修理や電池交換など、おおよそ、考えて作っているとは思えません。

それに、こわれたら、また違うものをという思想だとおもいます。

うちの、アイポッドシャッフルは、2-3台、壊れました。そのおかげで

いまは、300円の韓国製のミニプレイヤーに、1万2千円のBOSEのヘッドフォンを

つけてつかっています。本末転倒なのか、微妙です。
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