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会社で、取引先のお客さんが来たとき。

会社で買ったコーヒーチケットを社員に渡して、

喫茶店で商談の話をしてもらうことがあります。

この場合の、まとめて買ったコーヒーチケット代は、

会議費で落とせるのでしょうか?

決算までに、使いきれなかったチケット分まで

会議費で落ちてしまうのも問題があるような気がして

詳しい方、教えてください。  よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

税法には詳しくないので変な事を書くかもしれませんがお許し下さい。



愚考するに、金券の類は利用した際に消費税の計上を行なうのが正しい処理です。この事から、購入時には「前払費用」等で資産計上をし、利用の都度又は決算時に「会議費」計上すべきと考えます。
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購入の段階ではまだ消費していませんから、貯蔵品にあげます。



使用の都度目的を確認して処理すべきですが、その金額ならば一回当たりは会議費で処理可能でしょう。
払い出しの都度か、毎月の使用量をまとめて会議費に計上します。

もっとも会議費は本当に会議や打ち合わせがあることが必要ですから、その管理基準を設けて事前に払い出しの理由を書かせるようにしておけば万全だと思います。

当然遣い残しは期末に貯蔵品で計上します。
何もしないで自由に使わせると、合計金額で交際費にされることもありえます。最低限のkんりでそのような誤解の生じないよう野したほうが賢明です。
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