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はじめまして。
大学1年の女でソフトボールをしてます。
ソフトではショートを守らせてもらっています。
先輩に負けたくないのとレギュラーになりたいので部活以外に自主練をしようと思います。
部活も冬のトレーニングに入ったので筋トレなどやってます。
自主練では、ショートに必要な瞬発力と広範囲にわたる守備力とグラブ裁きを今以上に極めたいです。また守備だけでなくバッティングも極めたいです。
そこで1人でできるトレーニングを考えているのですが何かあれば教えてください。よければメニューを教えていただけたら嬉しいです。
ちなみに自分の中でのトレーニング内容は部活が終わり、家に帰ってから約一時間ぐらいランニングをし、坂ダッシュを5本と縄跳びを5分くらいです。あと両足ジャンプを10×2と素振りもしてます。
週に一回OFFがあるのでOFFの日はゆっくり休んでます。

また大学に入って1人暮らしになったので食事も練習の1つと思い、毎日自炊に励んでます。
食事についても3食きちんと摂ってますが、栄養バランスの乱れなのか高校に比べ若干太ったので何かアドバイスがあれば教えてください。



お願いします!!

A 回答 (1件)

部活後に1時間も走れるということに驚きました。

部活メニューが恐ろしく軽過ぎますね。
ともあれ、折角楽をさせて貰っているのでしたら、まず、ソフトボール選手としてやるべきことは、素振り、100~200本を1時間以上かけて行うこと。次いで、ショートといえば、強肩のスナップスローですから、まず、可能だったら2~3kgの「鉄扇」を購入します。入手困難ならば、重めの短い棒を用意します。それを単に振り回してもよろしいですが、ちょっと、剣術技法を取り入れてみましょうか。

1、右手に鉄扇を持って、左半身に構えます。鉄扇を背後に隠せば、その構えは、かの新撰組の近藤勇の「龍飛」の構えになります。左肩と左手で相手を指し示し、それを相手が切りつけてくる餌にします。
2、相手の間合いが近付いてきたと想定して左手を引きますと、相手は、狙いを左のコメカミに変更して打ち込んできますから、それを、鉄扇で下から流し受けします。つまり、鉄扇の先が下になる形で右肘を大きく上げて頭部(前額面)を鉄扇で受け(覆え)れば、相手の切っ先は、自分の体の左サイド(背後)に流れ落ちることになります。
3、で、鉄扇の先を左側頭部から後頭部を回して、相手を袈裟切りにする位置まで振り下ろします。まあ、手首が自分の眼の高さで止まるということでも良いでしょうね。そこで、手首を大きく返します。

あるいは、霞構えと言って、鉄扇先を相手の眼に向け、右の眉毛尻(コメカミ)に手甲を接する構えも面白いですね。この時も肘を目一杯に上げての構えになります。これは、所謂、「眉つば」の構えでして、敵対する相手の流派が判らず、従って、剣筋が読めない時に広く用いられた構えでして、時々、時代劇でも出てきます。時代劇では両手で剣を持って、その剣の「鍔」を眉(コメカミ)に付けるのですが、ここは、今日のソフトボールですから、手首を付けることでお許し願うわけです。で、相手が頭部に打ち込むと想定して、霞に構えた手首を屈曲させつつやや上に上げることで、相手の剣を左サイドに流します。以下は、近藤勇の「龍飛」と同様です。手首を一端屈曲させることで、最大域での手首の背屈が得られるわけでして、これが、スナップスローのキモですね。

私なら、他のことを考えないで、バットの素振りと鉄扇だけを振りますが、ご参考にどうぞ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/12 09:18

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