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弓道の巻き藁練習で、狙いとしているところ(的)と矢の到達するところの位置関係について教えて下さい。右上に行くのですが、どの程度なのか、どこが正しいのか分りません。お願い致します。

また矢が的に到着する点の呼称を教えて下さい、(射撃では弾着点とか弾痕跡とかのようですが)。

A 回答 (4件)

巻きわらで狙いの修正は無理でしょう。


型の実践練習に近いと思いますよ。
鏡を見てフォームを確認しているようなものです、武道館などに行くと鏡の前においてある巻きわらも見ます。
当然、巻きわらに矢を放つわけですが、型を確認しながら、矢の延長線上に狙いを定め、延長線上に刺さればよいと思います。
型を変えれば、狙いはおのずと変わりますから。
狙いを調整して当てることから考えるのではなく、型を固めれば同じところに安定して飛ぶようになるので、型を正しく固めることです、結果は修練の後から付いてきます。

弓の重さにもよりますが、確かに矢は放物線を描いて飛びますが、近的においては、道場のほうが的より高いために、水平に打ち出したものが下がりながら当たる放物線になると思うので、巻きわらの近距離で水平の狙いより上に当たるのはちょっとおかしいかなと思いました。

おおよそ13キロ以上なら水平より上に行くのはおかしいと感じました。

当方17キロののび、でしたが狙いとしては矢の延長線上は的の下方でしたよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

巻き藁的をどの位置に貼って練習したらよいのか?

矢所が、的の右上に行ってしまうのですが?????

お礼日時:2011/02/11 11:01

NO1です



また矢が的に到着する点の呼称を教えて下さい

思い出しました、矢所 【やどころ】 だったと思います

NO3の方と意見が違うのは流派の違い、弓の違いだと思います
17キロの弓を使っていますが同じ重さの弓でも個体差があるのでその違いかもしれません
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

上段者は、巻き藁的(ねらいどころ)をどこにして狙って

その矢所はどの位置なのでしょうか?

そのへんのところを知りたいです。

お礼日時:2011/02/11 11:04

>巻き藁に矢の刺さるところが、唇より少し上ということでしょうか?



はい

>左右の位置関係はないのですか?

自分の体より後ろ「左」にいきすぎず前「右」にいきすぎない感じがいいと思います
明確な位置はありませんができるだけ同じ位置に当たるようにすることがいいです

>的中は分るのですが、的に矢が当たっている穴を指す言い方はないのでしょうか?

穴を指すいいかたはなく、的中した場所 とかでいいと思います

弓道において的に当たっている場所は関係なく的中かはずれしかなかったと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/11 10:57

人によって代わるけど、日本の弓は放物線を描いて的の方に飛ぶようになっているので矢の刺さり方としては


唇より少し上の方にまっすぐ刺さっているといいと思う

矢が的に当たるてんは的中「的にあたるってこと」
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

巻き藁に矢の刺さるところが、唇より少し上ということでしょうか?

左右の位置関係はないのですか?

的中は分るのですが、的に矢が当たっている穴を指す言い方はないのでしょうか?

お礼日時:2011/02/02 22:30

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