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日本では、毒ギョーザ事件が風化して以来「喉元過ぎれば熱さを忘れ」、そのうえ媚中の現政権やマスコミによる、その後の報道は殆んどみられなくなりました。

しかし、今でもスーパーに行けば日本産の半額の中国産食品、100円ショップに行けば、中国製の食器などが山のように溢れております。

米国やEUでは、中国製のオモチャや食器などに、鉛やカドミウムが含まれていると問題視され対策を取っているようですが、日本では殆んど報道されていません。
日本では、これらの安全性はどうなっているのでしょうか?

A 回答 (1件)

日本でも検査してますよ。


抜き取り検査で、全数ではありませんが、日本の基準に照らしても安全で、検査を通過しています。

中国食品が危険と言われますが、中国からの食品の輸入量が多いので、違反件数では1位ですが、違反率ではアメリカ等の方が高いのです。
このことは、専門家の間では常識ですが、中国食品は、危ないというイメージを持たれています。
餃子事件は、「犯罪」であって、一般の食品安全とはちょっとわけが違うのですけれど、その辺がマスコミでもよく分かった居ない記者が大勢いますので、ちょっとおかしな報道になっています。

中国食品は嫌われますので、スーパーなどより、外食産業に多く流れています。
弁当屋やラーメン屋で、原産地を聞く人はいませんから。
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この回答へのお礼

回答有難うございました。
日本も厚生労働省の下部機関で加工食品を除いて検査を行っているようですね。
しかし、現政府は、その結果を中国様に遠慮して、政府主導で公表出来ないのでしょうか。
官僚が国民に公表すると「守秘義務違反」で処分される可能性があるのでは。

お礼日時:2011/02/12 14:28

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