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安くて 多い人材を利用して。

急激に躍進してきた 中国も労働力不足では今後
安価で大量生産してきた 中国経済の衰退。

高齢化 少子化は 日本と同じ。

中国のEV事業や欧米のEVも 蓋を開けたら 信用性が乏しく 株価が下落。

ここへ来て アメリカ 日本の半導体事業。
半導体製造装置の韓国への輸出を減らす。

TOYOTAの水素エンジン→そもそも エンジンですら中国では日本製を超えられない。

そうなると 日本経済は また 2位 に返り咲きとなりえるでしようか??

追記 中国バブル破綻に巻き込まれないように日本も距離を置く必要性もある。

A 回答 (4件)

日本は、自動車や家電を輸出することで経済発展しました


しかし中国は、多くのものを国内消費で経済発展しています

人口14億人という世界最大の消費が中国経済を支えています
Appleやテスラーなど世界最大の工場があるのも14億人の市場です

去年はAppleの従業員の賃金上げ騒動がありましたが
アップルやテスラーの従業員の給与は日本の平均を超えています

14億人の主食が米や麦など菜食でしたが
次第に高級牛肉やマグロなど高級食に変わり
日本が買い負けしています

>日本経済は また 2位 に返り咲きとなりえるでしようか??

日本は、観光資源以外に売るものがなくなっています
難しいと思います
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人手不足なんて日本でも中国でも起きていないですよ。



ちゃんと金を払っているところや投資をしているところは人手不足なんて起こっていないです。単に金を払いたくない低能経営者がまともな金を払わないで人が雇えないとぼやいているだけです。

本当の意味での人手不足が起こっているのは、人材育成に時間がかかる希少人材の部分であり、ごくごく一部のことで経済全体への影響はごく軽微なものです。

まともなお金を出さないで人手が揃えられないところは、市場競争で敗退するというだけです。
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安くて 多い人材を利用して。


急激に躍進してきた 中国も労働力不足では今後
安価で大量生産してきた 中国経済の衰退。
 ↑
中国も、中所得国の罠、に陥ると思います。

○中所得国の罠とは
新興国が低賃金の労働力等を背景として飛躍的に
経済成長を遂げ、中所得国に達するも、
人件費上昇によって工業品の輸出競争力が
失われて成長が鈍化する現象。



高齢化 少子化は 日本と同じ。
  ↑
日本は豊かになってから少子高齢化ですが
中国は途中で、少子高齢化です。
それだけに深刻です。



中国のEV事業や欧米のEVも 蓋を開けたら 
信用性が乏しく 株価が下落。
  ↑
ワタシ、困ります。
ワタシ、中国の株を持っているんです。



そうなると 日本経済は また 2位 
に返り咲きとなりえるでしようか??
 ↑
今の円安などを、上手く利用して、
失われた30年から脱出出来れば
可能ですが、どうでしょう。

岸田さんでは、頼りない感じもします。

そうなると、インドが台頭してきますので
二位は危ない。



追記 中国バブル破綻に巻き込まれないように
日本も距離を置く必要性もある。
  ↑
対中貿易は、米国を追い越して一位です
からね。
巻き込まれるな、てのは無理かもです。

巻き込まれても、被害を最小限度にすべく
今から対応すべきです。
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中国はバブル崩壊したが、まだとんでもない数の富裕層が国内と世界中にいる。

人口が多く購買力もある。
アメリカはまだ数多い大企業が世界のあらゆる国からお金を集めている。食品、飲料、サービス、薬品に至るまで。
30年以上衰退し続けてきた日本には浮上できる要素がない。給料が30年上がらず貧しくなった庶民には購買力がなく治安も悪化している。
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