都道府県穴埋めゲーム

どしどし挙げてください! 私は以下のものを思いつきました。
1年:記数法,球の体積・表面積
2年:1次不等式,用語「重心,内心,外心」,相似形の面積比・体積比,資料の整理
3年:用語「有理数,無理数」,2次方程式の解の公式,いろいろな事象を表す関数,用語「定義域,値域」,円の性質(方べきの定理を除く),標本調査(母比率や母平均の推定)

A 回答 (2件)

そちらに挙げられているの以外は思いつかないんですけど・・


うちにも高1と中2の子供がいて時々数学みてやるんですが相似形の面積と体積比は是非中学でやって欲しいと思います。相似の証明までやるならその後面積や体積を比を使って求めるところまでいっきにやって欲しいなあと思いますけど

解の公式はてっきり中学でやるのかと思っていたら最近高校になってからというのがわかって驚きでした。これくらいは2次方程式のところで一緒にやって欲しいですね

最近の中学の数学はさわりだけしかやっていなくて学校の授業だけでは不十分だと思います。我が家の子供たちの世代はまだゆとり教育と言われる時に小学校中学校時代をおくっていますので今のカリキュラムに不満です・・。ただ今の授業でも年間いっぱいいっぱいみたいで・・
上の子が中3だった頃12月くらいにやっと三平方の定理を習うという有様でそれこそ驚きでした・・
塾に行っているのが前提で行っていなければ受験で三平方を使いこなせるまでにならないのでは・・と疑問でした。

あまり回答になっていなくてすみません
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この回答へのお礼

>相似形の面積と体積比は是非中学でやって欲しいと思います。相似の証明までやるならその後面積や体積を比を使って求めるところまでいっきにやって欲しいなあと思いますけど
相似に関する内容は全て中学2年に戻すべきだと考えます。
>解の公式はてっきり中学でやるのかと思っていたら最近高校になってからというのがわかって驚きでした。これくらいは2次方程式のところで一緒にやって欲しいですね
次期指導要領で中学3年に戻されます。
>最近の中学の数学はさわりだけしかやっていなくて学校の授業だけでは不十分だと思います。
あなたのおっしゃるとおりです。1960年代レベルに戻すべきだと思います。

お礼日時:2011/02/14 07:50

 細かい単元単位で高校の内容を中学の内容に持ち込むと、無駄な時間を投入する(スパイラル授業として見るのであれば構いませんが・・・)



 私の考え方は以下のようです。

中1:(1)2次式までの全ての方程式と不等式(sin,cosやlogのような特殊なものを省く)
  (2)(1)を解くのに必要な知識(有理数、無理数、因数分解、行列の計算等)
  (3)(1)(2)に必要な数(平方根、複素数等)
中2:(1)図形全般(球や楕円等でベクトルや極座標に関係しない範囲まで)
  (2)確率全般(PやCの計算や条件付き確率まで)
中3:2次以下の整式の関数 (sin,cosを使わない2次曲線まで)

 かなり強引な考えですが、このようにすると意外に授業時間を抑えられるんですよ。(私の学習教室の教材を参考に今回は書いてみました。) 

この回答への補足

 この際、思い切って小中学校の算数・数学を8年で教えられるように無駄なスパイラルを取り除くべきだと思います。そうすることによって、算数・数学の授業は小中高どの学年も週5コマ以内に抑えることができます。

補足日時:2011/02/14 13:23
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この回答へのお礼

内容があまりにも高度なのでアウト!!

お礼日時:2011/02/14 13:11

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