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 現在私が応援する地元クラブはJ2にあり経営状況が芳しくない状況です。
地道な努力しかない等とといわれ続け数年が経ちました。
地元マスコミの扱いも小さく、市民県民の注目度もイマイチで、地元市内での盛り上がりにかけます。
J2なので仕方がないと思われる方も多いかもしれませんが、
それでは不況時の中小企業のような状態が続くだけで危機感がかなりあります。
 ついには選手が自主的に駅前でビラを配る事も数年前から行われました。
選手にはサッカーに専念して、試合だけに集中できる環境にしてあげたいです。
 他のJリーグクラブも他人事では無い所もあるかと思います。

大企業のスポンサーは無く、地元地上波TV局の中継も皆無。県の財政状況も悪く、サッカー専用スタジアムもありません。

日本一のサポーター集団と大きな経営規模を誇るJ1の大クラブも20年前は同じような状況だったと聞きます。

※「リアルなサカつく」と考えて、気軽にご意見くださってもかまいません。参考までにクラブは画像からご推測ください。

ファンやサポーターが出来ることとして、何かあればアドバイスください。

 友達や同僚をスタジアムに誘ったりはしています。ビラ配りも構いませんが、何か方策があるのではないかと悩んでいます。でもサッカーファンとして誇りも幸せもあります。

 開幕までの参考にしたく思います。ご意見いただけると幸いです。宜しくお願い致します。

「J2クラブの人気と発展について」の質問画像

A 回答 (8件)

こんにちは



まずは何はなくともスタジアムに足を運んでもらうということではないでしょうか?
スタジアムに行くと何があるのか?
どう楽しいのか
ちょっとした事だっていいと思うんですよ
何かもらえるとか
女性は無料とか

私はチームに応援するようになったきっかけは
携帯の掲示板なんですよ
そこで女性だけで応援しています
遠いからTV観戦です。なんていっていたのをいっぱしのサポにさせてくれたのは友達です
地道な事かもしれないですけど
そういうことからではないでしょうか

あとは選手をサッカーに集中させたい。との事ですが
いや、いろいろやるべきです
将来サッカーを断念する時が必ず来るわけです
その時にいろんな人脈を作るのは必要な事
人生勉強でしょう
それとここからのし上がるバイタリティを付ける為にも
その他の雑用は必要だと考えます

地元でやっているかどうかわかりませんが
マラソン大会や運動会に選手が参加する
市役所や県庁の行事に参加する
役所の人間がまず音頭を取るなどを実践してみてはどうでしょうか?
地元のラジオ局とかは番組持っていますよね?

質問者さん
ブログやミクシィでよびかけてみてはどう?
私みたいのが引っかかる可能性ありますよ
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この回答へのお礼

yuyuyunnさん ありがとうございます。
携帯の掲示板がきっかけですか・・・参考になります。
ブログやミクシィでどんどん発信・・・
携帯掲示板や地域コミュニティサイトなどでも良いかもしれませんね。
 私は選手が地域行事(学校訪問、マラソン等)に参加するのは
社会貢献として考えていたのですが
yuyuyunnさんのご意見では営業活動も当然すべき という意味合いも含まれるのですよね。
なるほど・・・やっぱりJ2選手はいろいろな経験を積む
そういうものなのかもしれません。
たいへん参考になりましたありがとうございます。

お礼日時:2011/02/16 00:14

正直日本のプロスポーツは正真正銘のプロスポーツではありません。



野球にしろサッカーにしろ企業なしではやっていけない。

企業の収益しだいで明日にでもなくなります。

スポーツの成績だけでは左右できないのです。

ここが問題だと思っています。

歴史の浅さもあるかもしれませんが日本は育成面では海外と違うところにも原因があると思います。

南米・欧米などはクラブが選手のパスの権利を買います。要するにクラブの商品となります。

クラブは高く売るために育成に力を入れますが見込みがない選手は辞めてもらいます。

じゃあその選手はどうするか?また違うチームにチャレンジし続けます。

見込みがある選手はドンドン上のチームに買われ続け移籍金は何倍・何十倍にもなります。

安く買って高く売る!これが商売。

そうなんです!!!スポーツは商売道具に過ぎないと思っています。

だからスポンサーがつく!

魅力がなかったら意味がないのです。

日本はスポーツを娯楽として観ている様な気がします。

海外は文化なのです。海外にはWCの4年に1度そのためだけに

働いて稼いだ金を全てサッカーにささげ観戦しに行く人がいるようです。

日本人は・・・?





まあそのような行為が『人身売買だ!』というような非難もあるようですが

私が日本のプロスポーツがアマチュアだというのはこのような点です。

あなたが=ファン・サポーターが動くようでは先が見えています。




でもあなたが悪いわけではありません。今の日本では仕方ないですよね。

気持ちはすごくわかります。

私もボランティアでクラブのサッカーのコーチをしています。

気持ちの中には『日本代表の為に』と思い指導してます。

少しでも力になればと・・・。




私からあなたへのアドバイスとしては地道に今の活動を続けるしかないかもしれません。

Jリーグが発足して18年。まだ18年なのです。

『継続は力なり!』お互い将来の日本の為にがんばりましょう^^v
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
yumare7_2011さん日本人は今やそれぞれが多種多彩な価値観を持ち変化し続けています。

 Jクラブも企業なしではやっていけませんが、「企業の収益しだいで明日にでもなくなる」ということはありません。
 Jリーグは横浜フリューゲルスの消滅の経験から、スポンサーが撤退し経営状態が悪くなれば、選手を売却して下部リーグに落ちてクラブという箱だけは残すというシステムを苦労の末構築しました。(湘南ベルマーレの歴史をwikiなどで調べてみてください。)もっともそれがJリーグ百年構想の理想の範疇に過ぎないのかもしれませんよ。

今や多くのサッカーファンがJリーグの選手の移籍に対してであっても、あの買い物は安かった、この選手は高い買い物だったと平気で自然に会話していますよ。育てて売るのは当たり前、今は金持ちの中東諸国に外国籍選手を高く売れるよう盛んにアプローチ、出向いてコーディネイトしたり、代表に入りそうな選手を安値で買い高値で売り抜けたりするクラブも現れました。Jクラブは未成年の選手をあからさまに地域クラブから金銭獲得する事は日本の法律に抵触するため出来ていません。しかし、本当に凄い選手が現れたら、協力金という形で少年サッカークラブにも寄付という形をとって移籍金が支払われているでしょう。現在は法律・判例の壁があるのです。貴方は本当にクラブのコーチの方ですか?本当にそうなら「日本代表の為に」の前に日本代表選手は殆どがJクラブで育ち選抜される事を重々ご承知だと思います。Jクラブが発展しなければ日本代表も発展しません。日本はEUとは違うのです。自国リーグの発展と国民の関心・支持なしに日本サッカーのワールドカップでの活躍のありえないのです。Jクラブへの期待と協力を考えるべきではありませんか?

 また、日本には日本の風土に合ったクラブ経営、移籍に関する親・本人の考え方、ファン層があるべきなのです。それが日本スタイルなのです。日本人として自国と日本民族に自信をもってください。それが日本代表選手の精神の強さにも繋がるのですよ。人類最大文化的創造物footballの日本版がJリーグです。日本人として胸を張って世界に向けて自信を持ちましょう。
この度はご回答ありがとうございました。


※欧州(EU)では選手のパスというものはありませんよ。複数年契約をして残り契約年数の違約金として移籍金にかわる金銭が支払われる仕組みです。

お礼日時:2011/02/16 03:07

初めまして。


サポーター自身が「クラブの広告塔」と言う意識も必要だと思います。

私自身京都サンガのサポーターですが、西京極に一般の人々が自発的に足を運ばない理由の一つに「コアサポの態度の悪さ」が上げられます。「観客が多い様に見られますが、それは招待券の影響です」

禁煙エリアで平気でタバコを吸う。
試合中に座っている人に対してガンを飛ばす。
試合前後に車座に座り込んで酒盛りを始めるので、通行中の人の迷惑になる

「あんなん(コアサポ)がいてるんやったら、試合に行かへん」とよく言われます

言い換えれば、サポーターの皆さんが品位ある行動を取って、一般の人たちに良いイメージを持ってもらう事も長い目で見ればサポーターを増やすきっかけに繋がると思います。

「良いお兄ちゃん達だからスタジアム行ってみようか」と思われるか、「ガラの悪そうな人達だからスタジアム行っても怖そう」と思われるかは結局現サポーターにかかっていると思います
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この回答へのお礼

AstDreamsさんありがとうございます。
西京極のコアサポよりも阪神ファンのオヤジたちの方がよっぽどマナーが悪いと思いますが、甲子園には何倍もの観客が集まっているようです。京都サンガのコアサポーターにもマナーの良い人もいれば悪い人もいるというのが自然な状況で、問題はコアサポーター組織に自浄作用が働いているかどうかだと思います。クラブ経由で注意してもらう必要があるかもしれません。今の京都のサポーターたちが数年たってもう少し年齢層が上がれば落ちついてくるかと思います。不快な思いをさせてしまったことをどうかお許しくださいませ。彼らはスタジアムをストレス発散の場所としてしまっているのです。彼らがスタジアムで活動していなかったら街に出てもっと危ない活動をしているかもしれません。若者を無法者にしないのもサッカーの役割の一つだと考えています。今後の西京極のコアサポにどうか期待してください。中には更生してボランティアに励む人も必ず出てきますから。
 私も今回の話を伺って肝に銘じます。ありがとうございました。
 

お礼日時:2011/02/16 02:18

> 大企業のスポンサーは無く、地元地上波TV局の中継も皆無。


> 県の財政状況も悪く、サッカー専用スタジアムもありません
これがあっても、人気や入場者数を増やすことはできませんよ。

チーム運営がダメだったチームが地元と協力して人気チームに
なった例はたくさんあります。
協力するうえで一番大事なのが、フロントなどの運営会社での
活動です。一番支えないといけない運営会社の考え方や行動が
チームの活性化に結びやすくなるのです。

よく知られる例として、甲府のチーム運営があります。
初期の頃は、お荷物としてリーグから指摘があったチームが、
現在はJ2にいても常に1万人を超える入場者数ですよね。
大企業が支えているわけでもなく、県の財政も良いわけでなく
バックアップしてくれるのは地元の企業や商店だったりして、
活動しているのですから。

入場者数トップのチームも、J2にいた時期も営業活動を地道に
続けて、地元密着度が高いといわれています。
高収入の関東圏のチームですから、サポーターも年間シートで
応援する率も高いので、より多くの入場者を確保できるのでが、
そこまでサポーターを増やしたのも営業活動があったためだと
いわれています。

営業活動と地元の協力、サポーターが誘う率を高めるなどして
認知される機会を増やすことが大事だと思います。
運営会社も、スタジアムに来てもらえるような楽しみを増やす
試みを多くして、娯楽としても楽しめる場を提供するなどして
スタジアムに行きたくなるような仕組みを作ることです。
甲府はそのようにして、現在の人気と実力を付けたようです。

選手については、金もないし人気もないチームであることでの
優秀選手が来ない事情も考慮して、フロント側が今いる選手を
どう育てるかを考え、育てた選手が高い金で移籍することで、
そこに若い選手や戦力外の選手であっても、モチベーションを
高くいられるように環境を作るべきなのです。

> 選手にはサッカーに専念して、試合だけに集中できる環境に
どのチームでもサッカーだけに専念できるものではありません。
リーグトップのチームから戦力外の選手として、現在のチーム
に在籍しているのですから、地元にて顔を覚えてもらうことが
優先することです。ビラ配りで顔を覚えてもらう機会があると
思えば、よい機会だと思いますよ。
選手の顔や声を覚えてもらい、サッカーを知らなくても選手を
応援したい人を増やすのも、ファンを増やすきっかけになり、
結果的にスタジアムに足を運ぶ機会を増やせると思います。
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この回答へのお礼

enunokokoroさんありがとうございます。
ヴァンフォーレ甲府の場合、海野社長が極めて優れたクラブ経営者だった事が一番の理由に挙げられると思います。我がクラブの場合、サポーターとフロントとの話し合いの会合での激しい議論の中で、社長がそれなら私が社長を辞めて他の人に代わってもらうのも良いという発言が飛び出し、サポーター側も代わりの社長を推薦する人材のあてがあるわけではないので、現社長の人間性だけは信頼できるという事で一応辞任を思いとどまらせ支持したような状況でした。恥ずかしながら。 一番獲得したいのは選手より優れた経営手腕の社長なのですが、現状ではファンサポーターが自分たちで出来る事をしようという状況です。その為、様々なアイデアを必要としています。
 enunokokoroさんのご回答も参考にし甲府や他のクラブの例も研究してみたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/16 02:04

J1とJ2を行ったり来たりチームのサポーターです。



企業スポンサーがついてはいますが、観客動員となると、他のチームに及びません。
チームもサポーターも危機感をもって対策を頑張っているようです。

スター選手の採用など即効性はありますが、長続きしませんし金もかかります。
やはり地道に「地域密着」を目指していくのが結局一番かもしれません。

アメリカのプロスポーツは、観戦というより、家族や仲間でイベントを楽しみに来る要素が強いと聞きます。
うちの子供も試合観戦は苦手ですが、ハーフタイム抽選会や、先着2000名様にグッズプレゼントなどがある日に限っては喜んでついてきますよ^^;

回答が、ファンやサポが出来るアドバイスにはなっていなくて申し訳ないですが、そういうのをチーム広報などに求めて働きかけていくというのは必要かと思います。

数が少なくても迫力のあるサポーターの応援なども、スタジアムの雰囲気が良くなるので、「また観に来たい」と思わせる助けになるかとも思います。
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この回答へのお礼

mebarinさん ありがとうございます。
mebarinさんは私の考え方に一番近いようですが、最近、このままで良いのだろうか、未来は本当に明るいのだろうか、このままクラブ数が増えて、3部制となりJ3が出来たら、我がクラブは経営規模からいってJ3に落ちて消滅してしまう可能性もあるのではないかと真剣に考えています。今のクラブフロントは先のことまで考えず、毎年赤字を出さない事に精一杯です。
やはり地道に「地域密着」を目指していくわけですが、仰るようにイベントやプレゼント、サポーターの応援などいろいろ提案してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/16 01:46

こんにちは。

 地方都市でのプロスポーツの経営は大変だと思います。 本当にごくろうさまです。

私はプロ野球の日本ハムが斎藤佑樹投手をドラフトで引き当て、育てて行くようすを注目しています。 彼のような全国的に人気のある選手はマスコミも注目してくれ、多くのファンを呼んで来ます。 ファンとマスコミの関心を呼んでいるうちに周りの選手が発奮して成長する。 ここに球団としての本当の狙いがあると思っています。

私は昨年の夏、日本で開催された世界大学野球選手権大会を応援に行きました。 準決勝戦の対アメリカ戦、一回の裏にいきなり満塁ホームランを打たれ、試合はぶちこわれでした。 正直、斎藤投手の実力はこんなもの。 誰の目にも明らかです。 野球評論家の中には本音をズバズバ指摘をするひともいます。

しかし、彼の知名度と人気にはまだ利用価値はあるのです。 そこを巧くか活用して経営を黒字にする。 ここに経営のプロとしての腕の見せ所があるのだと思っています。
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この回答へのお礼

IXTYSさんありがとうございます。
無理やり当てはめてみると、サッカーの場合、全国高校選手権のヒーローと、契約するという事かもしれません。
 高校選手権で大活躍しても、実力や才能ではプロでは難しそうな選手が毎年いて、彼らは大学や実業団(企業チーム)でサッカーを続けたり、プツンとサッカーをやめたりしています。

 TVで全国高校選手権大会だけ見ていると、どうしてあの選手にプロから声がかからないのだろうという選手。例えば、大会得点王選手だけどプロのスカウトからは評価の低い選手。(斎藤佑樹投手の事はよく分かりませんが)人気知名度が高いが、プロには不向きな選手というのが、毎年毎年、全国高校選手権にはあらわれます。
 
 こういう選手を話題性で獲得してもサッカーの場合、野球ほど地上波マスコミの関心は得られません。そのため一般人がマスコミに煽られて流行にのる事も少ないです。更に、少し活躍するとマスコミは天才と持ち上げ、ちょっと活躍できないとマスコミは急に誰も居なくなる。そして若い選手が何人も潰れて、契約解除されてゆきました。

 プロサッカーは、プロ野球に比べ、実力至上主義でスピーディな決断(保有して成長を待たず移籍させる、芽の出ない選手を長年抱える事をしない)を行っています。

 実は、 この事が、年功序列、終身雇用の旧来の日本的文化と全く相容れないJリーグシステム(海外の雇用形態)であり、Jリーグ人気が一番にはなれない要因の一つとなっています。
 同じ選手が長く同じチームに居ない。移籍が頻繁。すぐクビになる等しているため、ファンが、選手とクラブチームを重ね合わせて応援できず、ファンは「クラブという箱」を愛するしかない状態(海外型)。

一選手の知名度や人気に頼るクラブ経営はJリーグの場合は単年度か、出来るだけ高く他のクラブに売却を考えたりと、思ったより利となる期間は短いように思います。

IXTYSさんいろいろ考えさせられました。得るものが大きかったです。ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/16 01:36

極々単純にピークを過ぎた大物外国人選手を呼び寄せる。



Jリーグ発足の際、10チームを決めるとき、
当時、日本リーグの2部チームだった
住金(現・鹿島アントラーズ)が、
サッカーの神様・ジーコ選手を呼び寄せ、
逆転でJリーグに参入することが出来ました。
ジーコとアルシンドの人気で、
当時のカシマスタジアムは、
常に満員御礼の大盛況でした。

また1970年。
倒産寸前だった『丹頂』が、
チャールズ・ブロンソンをCMに起用し、
このCMが大ヒットして、倒産を免れたことがありました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3% …
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この回答へのお礼

sk1272さん 実は一般には反論が多くあれども、私もこの案には賛成するべき点が多くあります。

往年の名選手、ピークを過ぎた選手、昔有名だったが、今は運動量の落ちた選手を獲得する・・・。
こういった選手獲得は、クラブに関心を持ってもらう、サッカーに関心を持ってもらう事には効果があると思います。

反面、従来クラブを応援していたサッカーファンからは、「あんなスピードの落ちた動けない選手を試合に出すな」とか「それなら若手を使え」とか苦情が起こるのが常でした。

新たなファンを獲得する、話題を作ってスタジアムに新たなお客さんを呼ぶという事は、私も一定の必要性を感じます。

 しかし、Jリーグ開幕の時や、オーナー変更時や、ホーム移転の時なら可能ですが、常に厳しい試合を戦っている選手監督に対しては、実力でチームに貢献しない選手が試合に出る事で、チームに不協和音をもたらしてしまう例が多くありました。今のJリーグで往年の名選手が試合に出ると、一人だけ浮いてしまうような状況です。ただ、GKなら45歳でもなんとかなるかもしれません。
 たいへん難しいところです。

お礼日時:2011/02/16 00:51

こんにちは!



私は、小さな会社の代表をしています。

ひとつ前に回答にも書かれていますが

まずはお客さんを増やす事がすべてだと思います。

そのためには人的接点を増やす事。(小さな努力)

広告にて知名度をあげること。

今はインターネットという媒体があるのですから

それを最大限に利用することがポイントかと

思います。

私もこの記事をみて書き込みをしたのですから

それが意味するものは、とても大きいと思います。
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この回答へのお礼

ganba6696さん ありがとうございます。
>人的接点を増やす事。(小さな努力)
これは、選手やクラブフロントがいろいろな交流を積極的にコツコツ行うことで
知名度や人脈を築きあげてゆくことですよね。
ファンサポーターもそういう活動を互いに呼びかけて広げてゆくということですよね。

広告・・・実は私の応援するクラブでは電車の中吊り広告や公共施設でのポスター、深夜の短いTVCMぐらいしか広告が目につかず、ほとんどの市民に関心を持ってもらえていません。
 クラブフロントがインターネットの地域情報コミュニティサイトや地域グルメ掲示板など地域限定関連サイトに広告を出すことも良いかもしれませんね。グーグルなどにも広告を出せれば良いのですが。そういったことはIT広告関連会社に相談した方が効率が良いのでしょうか。
 ファンサポーターとして出来るのはあちこちに情報を書き込んだり、ブログや携帯サイトの活用・・・どうもこうすれば良いというより何でもやってみるしかないようですね。

お礼日時:2011/02/16 00:30

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