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平行六面体OADB-CEGFにおいて,↑OA=↑a,↑OB=↑b,↑OC=↑cとする。辺DGの延長上に
↑DG=↑GHとなる点Hを
とる。直線OHと平面ABCの交点をLとするとき,↑OLを↑a,↑b,↑cを用いて表せ。



以上の問題を解くのに何から
書き出せばいいのか困ってます。

分かる方は教えて
いただけると嬉しいです。

「困ってます;」の質問画像

A 回答 (1件)

↑OLは平面ABC上にあるので、これで1式求まります。


↑OL=s↑a+t↑b+(1-s-t)↑c (s,tは実数)
次に、Lは直線OH上にあるので、
↑OL=k↑OH(kは実数)
そして、↑OH=↑OD+↑DHであり、↑DH=2↑DGであるので
↑OH=↑OD+2↑DG
ここで↑ODと↑DGはそれぞれ↑a,↑b,↑cを使って表せますよね

これらを一度立式してみると自ずと答えは見えてくると思います。


ベクトル問題は与えられた条件を一個一個確実に式にしていけば、解法が明確になりますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
やってみます♪

お礼日時:2011/02/17 23:18

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