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ーこのグラフにおいてー
(問)Mを通る直線Lによって、平行四辺形OABCを2つの部分に分ける。この2つの部分の面積の比が3:5となるようなLの式を全て求めよ。
補足 MはABの中点。

この場合、直線LとOCの交点をDと置くとしたら、
2つの面積はOD:DCの比によって変わる(底辺はMが中点により等しいから)と思うのですが、考え方は合っていますか?

「ーこのグラフにおいてー (問)Mを通る直」の質問画像

A 回答 (3件)

感を働かせて


ABを8分割すると
AM:BM=4:4
比が分からないから
OD:CD=x:Y
八分割だから
x+Y=8
また、面積比=上底+下底の比
だから
4+x:4+Y=3:5
(または5:3)
これらから連立方程式を作れば
OD:CDが求められます
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台形=(上底+下底)✖高さ➗2


ですから
2つの図形で異なるのは
(上底+下底)の部分ですよね
だから、比もこの()部分から作れます
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2022/04/10 17:08

分割された図形が基本的には台形になるから、その考えでは誤りです


台形の面積公式を意識して考え直してみてください
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2022/04/10 17:08

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