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今、旦那に離婚を迫られています。

私は、子供が教会付属の幼稚園に通ったのをきっかけに関り始め6年目です。教会はプロテスタントでエホバとかもろみのなんとか、といったものではないのは確かです。ただ純粋に神様を信じている人達といったイメージです。
疑問を持ちつつ聖書を勉強していくなか、私は押しつけられたのではなく自分でもっと勉強していきたいという思いと、神様というのを信じたいという気持ちが大きくなり、今までお世話になった牧師の前で「神様を信じます」というお祈りをしました。気持ちはクリスチャンです。
でも、そのお祈りをしたからといって、教会全員が私がクリスチャンになったのは知りませんし(大げさなものではない)、献金に家のお金を使おうとか、家族の時間を減らしてまでどうこうするつもりはサラサラありません。献金も、したとしても私のアルバイトのお金からお財布に入っている小銭少し程度です。それはこれからも代わりありません。
教会の人達も、ごく普通でこれまで6年間関って来て安心出来るところだと確信があります。
そして、何よりこれからの人生、ただ純粋に神様を信じることをしたかったのです。

つい最近、旦那に「私はクリスチャンになったよ。神様を信じて生きていきたい」と告げたら大反対されました。
まず、自分に内緒で儀式みたいなことをしたことと、自分は1つの宗教にのめり込む考えは嫌いだと言ってあっただろうということと、自分の頑張りに対してお前の考えはこれからずっと「あなたありがとう、ではなく神様ありがとうなんだろ」だということ、結婚してこれまで20年間オレの考えだけだったのに、これから「GOD」が入ってくるのは許せない等等。
そして最近は、「冷静に考えたら、もしかしたら牧師(男性)に嫉妬していたのかもしれない。おまえを取られてしまう危機感を感じた」といいます。

自分でも、何人もの人に自分の考えが可笑しいのか、縛り付けていないか、様々な宗教の人に何人にも相談したが、今更家に戻れない状況だといいます。
私は旦那のこと今までだってこれからだって大好きだと言いました。
子供3人とも、戻って来て欲しいと泣いています。

旦那の意見は、離婚の危機まで来ているのに聖書をとる君の考えがおかしいといいます。つまり、洗脳されていると。

私が神様を信じたい気持ちは1つも受け入れてくれません。押し付けることはないと言っても、私が家庭を捨ててまでのめり込まない自身があるといっても、信じてくれないのです。
神様ではなく怒りの矛先が牧師であったら旦那の誤解ですのに。

皆様のご意見が聞きたいです。私はなにか重大な悪い事をしているのでしょうか。

私たちについて、どう思いますか。

どんな意見でも聞かせてください。

A 回答 (29件中21~29件)

まずは、宗教とはなんでしょうか?


それは、心の中に「神・仏」を迎え入れすることから始まります。

その前に「旦那さん」には相談するべきでしたね・・・
今、相談者さんは旦那さんとの「生活」に部外者を入れたのと同じで、勝手にされれば旦那さんも怒るのは仕方がありません。
相談者さんは、「宗教主体」にならない「自信」はあるといいますが、それは「最初」だけで、段々と感覚が麻痺していき、気づけば「主体」になっている場合が大半です。
カトリックに限らず、教会にミサに出向く等がでれば「主体」が変わっています。
家庭は確かに家族の集まりですが、「共同生活」でもあります。
何かを変化させるには、「相談」は必要不可欠ですよ!
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>自分に内緒で儀式みたいなことをした


>自分は1つの宗教にのめり込む考えは嫌いだと言ってあった
>自分の頑張りに対してお前の考えはこれからずっと「あなたありがとう、ではなく神様ありがとうなんだろ」だということ
>結婚してこれまで20年間オレの考えだけだったのに、これから「GOD」が入ってくるのは許せない

少なくとも、これらを納得させる説明を貴方はできていない。
家族の理解を得られないのに自分の気持ちを突き通そうとしているのは貴方です。

>私が家庭を捨ててまでのめり込まない
と書かれていますが、貴方は既にご主人を切り捨てているのです。

「そんな深い気持ちじゃない。ただ神様を信じたいだけ。」とお考えでしょうか。
そんな程度の信仰心で家族を傷つけるているのであれば、それが一番罪深いことでしょうね。
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59歳の主婦です。



神は愛なり。神は調和なり。

では、ないでしょうか?

宗教を信じることで 夫婦仲が壊れるのなら

貴女が信じてる宗教は本物ではないですよ。

夫婦が心から信じあい、いたわり合う その中に

「神」は存在するのです。

貴女にとって一番大事な夫が反対することは

神の教えから離れてませんか?

貴女の信じる神は「夫の意見に反対せよ」と

いう教えなのでしょうか?

どんなに貴女が信じる教えの宗教が正しかったとしても

貴女にとって一番大事な夫が、その教えに反対するのなら

その教えは「正しく」は無いのです。

本当の正しい教えは「夫婦愛和し」、夫婦が調和をとれて

仲良くさせるように教え諭すのが本物の宗教です。

その宗教で家庭の調和が乱れるのは、その教えが

本物でない証拠です。

貴女を食べさせ、着せて生活させてくれてるのは「夫」です。

極端なことを言えば 夫が「貴女にとって神」なのです。

その「神」に逆らうのは、貴女の信仰は邪教ということになります。
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価値観の違いは厳しいですね。



でも、まずあなたも先に旦那さんに相談しなかった
のもまずいですね。
逆にあなたの旦那さんがいきなり
「○○教の信者になったよ」
なんて言われたらどうですか?

それだけ自身をさらけだしてくれる旦那さんです。
事前に相談していればなんとかなった気もするの
ですがね。

この場合、家族と宗教を量りにかけるしかない気が
します。
どちらをとりますか?

私は神は信じてませんが人を救済するのが宗教ですよね。
家庭を破壊するものではないはずです。信仰は気の持ち様だと思います。
礼拝等表立った行動をしなくても信じる気持ちがあれば
それで良いのでは?
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私も教会との付き合いは有りますが、


入信して欲しいとも言われましたが断りました。
それでも、付き合いは変わってませんよ。

私の家は、神道ですが
神様=先祖なので、特定の神様を信仰するつもりは
これからも有りません。
(八百万よろずの神様なので、特定の神様は必要ない)

ただ、宗教に入信して
神様に祈れば何でも解決出来れば、何も必要無いのでは?
私自身、神様に祈って何か解決出来た事は無いし
神様に祈ってる暇が有るなら、自分で行動した方が
どれだけ良いか・・・・。

宗教にのめり込む自体が、私から言わせてもらえば
精神病の兆候だと思います。
(他人に任せて、自己逃避してる)

あなたの場合、お子さんの幼稚園がきっかけと書いてますが
その時期に、旦那さんや周り方とのトラブルは有りませんでしたか?
(日本人は特に人と違うのを嫌がる傾向が有るので)
人間は弱い所を埋めるために神様に頼るのです。

今回は、入信した際の事を1つ1つ思いだして
整理して夫婦で話合いましょう。
感情的に為ると、互いの意見が判らなくなるので
第3者(関係者以外)を入れて話をしましょう。

最後に、神様はあなたの生活は守ってくれませんよ。
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まず最初に、神はいるとは思いますよ。


ただ、日本では大多数が唯物論者の無神論者なので、神が居る。なんて言っても到底受け入れられないと思います。
そもそも無神論者の国で宗教なんてしようと思っても、胡散臭いのが先行して理解を得るのは難しいでしょう。
変な宗教団体もたくさんあって誤解を受けやすいのも問題です。

それと私はキリスト教にも問題があると思います。
神を信じれば天国へ・・信じなければ地獄へ・・・
そして何かにつけて罪を強調する姿勢が脅迫に近いと思っています。
神はそんなに心が狭いのですかね?

ところで現実的な解決法を考えた時、物事をオンオフで考えていては解決できないと思います。
なので、あなたが譲れるところは譲って、旦那さんが譲れるところは譲ってもらいましょう。
とりあえず私としては、あなたが死ぬ時にキリスト教の神に召されればいいのではないかと思いますよ。
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質問者さんとご主人は根本的に世界観が異なっているようです。

「よい」、「悪い」の問題ではありません。一方が相手を説得して理解を求めるということは不可能だと思います。
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神様は信じるが、夫の言う事は半信半疑なら、夫から離れてください。

夫の言い分は、俺を取るか神を取るかと、内心では貴方を罵倒したい気持ちで充満してるでしょう。
そもそもの神は、世界で最も悪名高いキリストの教えなんでしょ?
平和であった世界中を侵略し、奪略し、植民地として暴虐の限りをしてきた、キリスト教信者の亜流をあなたは踏襲しようとなさってるのですか?
旦那が許せないという気持ちは、如何にキリスト教の教えが欺瞞に満ちたものでしかない事をご存じだからでしょう。
二者択一です。貴方の信心の心を否定するものじゃありませんが、邪教の仲間であるキリスト教は、日本人の慈悲の心とかけ離れた教えですから、旦那は容認できないのです。
信心に邁進されるなら、離婚されて、思うさま信仰の道にお入りください。
私の妻が貴方と、同じようなら、躊躇わず離婚します。考え方の根本が違う二人が一緒にいて、幸福であるはずがありません。
幸い、妻はキリスト教をはじめ、宗教の功罪を承知していますから、のめりこむ幼稚さを持っていません。
はっきり言います。宗教に活路を見つけようという方は、弱者そのもの。それも他力本願の無責任極まる連中のみ。仏教じゃ南無阿弥陀仏とお題目挙げてる浄土宗の、人の褌で相撲を取ろうとしてる連中の集まりさ…
弱虫と一緒じゃネガティブになるだけ。そんな女と一緒にいて楽しい人生なんてあるはずがない。
これがあなたの旦那の偽らない考えでしょう。
貴方の信心心を、旦那の犠牲の上で築く権利は、貴方にはないです。お別れください。
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お早う御座います。


自分は、既婚男性です。

妻であっても「信教の自由」は認めますが・・・。

仮に自分の妻が、「◎◎の宗教」に入信したいと思った場合は、
「事前に相談して欲しい」
と考えますネ・・・。
もし、その宗教が、自分の考えと相容れない、いわゆる「大嫌いな宗教」だった場合は、妻に「入信するな」と言うだろうし、もし妻が夫の意見を聞き入れず「入信する」と言った場合は、「離婚」を考えるでしょう。

「たかが宗教」、「されど宗教」です。

以上、自分の意見で御座います。
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