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2ヶ月の子供の改名について質問です。

子供の名前は『そう』といいます。名付けた時は夫婦共に気に入っていたのですが、会話で『そーそー』だの『そー言えば』だの、それはもう出てくるコトに今更気付きました…

名前の後ろに『太』などを付けるような改名でも、(5年?)通称を使い続ければ可能なのでしょうか?

他の質問を見ていると『読めない』『隠語』など改名の理由がちゃんとあったり、『読みは同じで漢字を変えた』等なので、このような親の都合だけの改名も可能なのか知りたくて質問しました。

A 回答 (7件)

私の本名は「そう」です。


けど今までおっしゃられてるように『そーそー』だの『そー言えば』とか一度も言われたことはないです。
逆によく覚えてもらえるのと同時に「いい名前ですね」と褒められることが多いです。
海外在住経験もありますが、「日本人に多い言いにくい名前でなく、シンプルで呼びやすい覚えやすい名前だ」と好評でした。

ご自身が信念を持ってつけられた名前ですし自信を持っていいと思います。
自分の名前だから言うのもなんですが改名だなんて考えを改めてください。

将来きっと「この名前にしてよかった」と思えることが一度や二度ではないはずですから。
(これは私の経験上間違いないと思います)
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この回答へのお礼

『そう』さん本人の意見が聞けて、胸のつかえが取れました。子供のコトを第一に考えて行動したいと思います。
どうもありがとうございました♪

お礼日時:2011/04/25 08:19

 2回目ですが、恒太朗です。

皆さんいろいろな意見を出されますが、イソップの『ロバ売りの親子』のようにならないように、ご自分がいちばん重視したい事を確認しておく事が大事だと思います。

 お子さんは長男で、読みが「そう」なら漢字は聡明の「聡」なのかも知れませんね?! その場合、聡の字に一郎をつけて、「聡一郎」または「聡一朗」というのも(苗字からのバランスも考えなければなりませんが)良いと思います。

 『人間見た目が九割』とかいう本も出ていましたが、良い名前は例えて言うと商品のパッケージのようなものです。全く同じ品物でも、一流デパートの包装紙に包んだ場合とコンビニのレジ袋に入れたのとでは、全く印象が違ってきます。

 贈答品をどのように扱うか・・・ということを考えればすぐに分かる事です。

 見掛け倒しではどうしようもありませんが、名前が良いと人間の場合は成長と共に品格が備わってくるものです。

 努力している所に迷いはつきものだし、人間は間違えや失敗から学ぶために産まれて来ました。完全無欠な人は居ないしそういう人は、この世に最初から産まれて来れません。改名後に戸籍の名前が消されたのをお子さんが見ても、「あなたのためを熟慮してより良いものに変えた」ということが分かれば、お子さんだって「より幸福になることを願って面倒な手続きまでして変えてくれたんだ・・・」と将来あなたに感謝はしても、それで恨むようなことは無いでしょう。

 ブログにも書いておいたかもしれませんが、千円札の野口英世だって改名しています(映画『遠き落日』にも出ています)。野口清作が初めの名前でした。改名する事は成功の条件のひとつだと言ってもいいくらいです。

 ご一家がこれからすぐに海外に移住するなら別でしょうが、日本で生活するのならまず日本人にいちばん馴染みやすい音域や意味を持つ名前が良いのはもちろんです。 


     http://blogs.yahoo.co.jp/koutaro0021 
 
 
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この回答へのお礼

たびたびありがとうございました。

お礼日時:2011/04/25 08:16

 こんにちは、恒太朗(こうたろう)と言います。

改名経験者です。

 皆さんよい回答をなさっていますが、お子さんの改名を考えたならすぐに変更届が受理されなくても、これを期に真に良い名前を撰名してもらって、学齢に達した頃にでも戸籍上改名なさってはどうでしょうか?!

 私もいろいろ勉強して最近分かったのですが、大学まで行っても学校で学ぶものは実社会システムの中での生活上必要限度の事でしかありません。残念な事には「人間は、どうしたら本当に幸せになれるのか?」というような本来研究すべきことが未だに疎かにされています。

 釈迦も『無知、知らないという事ほど怖ろしい事は無い』と言ったといいますが、お子さんの名づけは親達の単なる願いや好み流行などで付けるのではなく、その子の天分個性を観た(知った)上で(私達は誕生日から分かりますが)、苗字からの意味や画数、発音など全てが合った名前にすべきなのです。

 「名は体を現す」と言う言葉もありますが、これも誤解されています。真意は「名前は体・その人自身を表すものでなければならない」ということです。このように名前は重要なのでイエス・キリストが生まれる時には、母マリアに天使が「産まれて来る子にはイエスと名付けなさい」と告げたと聖書にも出ています。

 改名するなら一生のことだし占いの本を出している有名な先生達でも流派によって全然違う玉石混交の世界だから、後悔しないように良い先生に撰名(せんめい・良い名前を選んでもらうこと)してもらうことが大事です!

 『嘉名(よきな・天分個性に合った名前)は大いなる富にまさり、その恵は金または銀よりも善い』と昔から本にもあります。良い名前は生涯自分を励まし、生きる喜びを与えてくれるものです。

 必要なら自分の世界一の先生を紹介しますし、興味があったら『恒太朗の星占い!』にレスして下さい。待っています。 (^_^)


 真に良い名前ならば人生は好転しますし早いほど効果があります。芸能人のように「芸名」として仕事で使っているだけでも、マスコミで全国に流れると瞬時に効果が出ます。 アンドレ・カンドレといってパッとしなかった1人の歌手が、井上陽水にしてからビッグネームになったのは有名です!
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/10 23:17

 離婚する前に娘の名を改名しました。


 うちの場合は読み方により男に間違えられると言う理由でしたが家裁に申請したらあっさりと許可が出ました。とりあえず、管轄の家裁に行かれて手続きをされてみてはいかがでしょうか?家裁では電話での問い合わせには応えてくれないので家裁の相談コーナーに足を運ぶ必要があります。何を用意したらよいかとか手続き方法を教えてくれます。
 でも、“そう”と言う名前は別に気にならないけど、普段の会話で意識してしまうものなんでしょうかね?
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この回答へのお礼

最後の『“そう”と言う名前は別に気にならないけど、普段の会話で意識してしまうものなんでしょうかね?』を読んで、自分が考え過ぎなのがよくわかりました。

少し冷静になって考えたいと思います。ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/10 23:16

名の変更の許可については家庭裁判所で判断しますが、大きく分けて「正当な事由がある場合」


または「永年使用の場合」に認めています。

ご質問の場合は、正当な事由ありとは判断されにくいと思われますので、どうしてもということなら
通名として永年使用し、その実績を証拠として持ち出すことによって認めている例があります。

どの程度で「永年」と見ているかということですが、ある資料によれば、
成年者の場合 7年前後、未成年者の場合 5年前後、幼児の場合 3年前後
を目処として弾力的に運用するというのが多数意見とされています。

しかし実際は、判断する裁判所の担当官によって決まっているわけではありませんので
お含みおきください。
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この回答へのお礼

手続きや期間、デメリット等、もうしばらく情報を収集し、考えて行動しようと思います。

ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/10 23:12

こんにちは。


直接の回答でありませんが、子供はおもちゃでもあなたの
持ち物でもありません。
安易な名前の変更は慎むべきだと思います。
一度つけた名前であれば大切にして頂きたいと思います。

隠語で、外国語で、方言でなど考えればきりがありません。
またせっかく付けた名前と同一の名前で、後に犯罪者が出れば
また悩むのでしょう。
そんな事言ったらキリがありません。
他にはない名前を付けますか?
今度は、変わった名前に子供本人が悩むのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

『おもちゃでも持ち物でもない』が心に響きました。その通りですよね…

夫婦でよく話し合い考えて行動したいと思います。どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/04/09 13:16

 


「そう」での改名は難しくないかな
倉本 聰(くらもと そう)勲章までもらった人
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%89%E6%9C%AC% …
青野 聰(あおの そう)小説家、「愚者の夜」で芥川賞受賞

また改名すると改名した事実が戸籍に残ります、将来、変に勘ぐられる恐れがあります。
 
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この回答へのお礼

戸籍に残るのですね…

よく考えて行動したいと思います。どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/04/09 13:11

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